介護メインの福祉情報blog。たまに独り言。

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施設への電話(求人編)

介護業界は人の出入りが激しいところです。

求人広告を見ればわかりますが、介護関係の求人が出てない時を探す方が難しいくらいです。それだけ辞める人が多い訳ですね。
私の勤める施設でもよく職員の募集をします。私は求人の担当もしていますので応募の電話を受ける機会が多いんですが、

この電話がけっこう面白いんですわ。

例を挙げましょう。

ケアマネジャー(介護支援専門員)という職種を御存知でしょうか。
利用者さんに適した介護計画をたてるのが主な仕事で、居宅介護支援事業所で働くにはその資格が必要となります。もちろん「要・資格」なお仕事です。ところが募集をかけたところ、こんな「困ったちゃん」な電話がかかってきました。

困ったちゃん「求人広告を見て電話したんですけど」

  G M  「資格はお持ちですか?」

困ったちゃん「資格が無いとダメなんですか?」

  G M  「ええ、残念ですが・・・」

困ったちゃん「心配無用です」

G M    「・・・はい?」

困ったちゃん「私なら出来ます断言)」
 
G M    「あ、あのですね、資格が無いと働けないんですけど」

困ったちゃん「資格なんて関係ありません!わたしならやれます!!!」


Σ(゚Д゚;)   ヘンナヤツ、キターーーーー!!!


G M    「いや、だから資格がないと無理なんですけど・・・」

困ったちゃん「資格ではなく、わたしを見て判断して下さい!やる気があれば大丈夫です!!」


・・・って









大丈夫なわけありません (´Д`)






もちろんこの後、即決で丁重にお断りさせていただきました。


・・・このように施設には、ステキなお電話がたくさんかかってきます。

う~ん、チョベリグー

介護のお仕事って楽しいですね。

今日はこの辺で。
ではまた。






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読書

本が好きです

読書量は大したことはないですが、硬派な本からさらっと読める気軽な感じの本までジャンル問わずに読む方です。漫画も好きですね。活字本の方が漫画よりも高尚だと思ってる人がいまだに数多くいるようですが、表現手段が異なるだけの話ですからね。要は内容だと思うわけですよ。

書店で少年ジャンプを欲しがってる子供に、「マンガばかり読まないでもっと活字の本を読みなさい」って言ってる親をこの前見たんですが、親が買った雑誌が「女性セヴン」ではあまり説得力が無いような(´Д`)。

人によって興味のあるジャンルは違うと思いますが、活字だろうが漫画だろうが娯楽向けと教養向けのものがそれぞれあるでしょうし、面白いものは面白いし、つまらないものはつまらない。それだけの事です。

そんな訳で(どんな訳だ)今日は最近GMが読んだ中でおすすめの本や漫画を勝手に紹介したいと思います。古い本ばかりですけど、忙しくて最近の本はあまり読んでないもんでそこら辺はご勘弁のほどを。


①【漫画】かいしゃいんのメロディー:大橋ツヨシ著 / 竹書房 

ボケのオンパレード。お笑い好きな人は迷わず読んで下さい。四コマ漫画なんで今まで完全にノーマークでした。「BOOK OFF」でたまたま見つけなかったら知らないままだったかも。現在1~7巻まで出ています。個人的なおすすめは1~3巻。息抜きにぜひ。


②【小説】白夜行 :東野圭吾著 / 集英社文庫
ミステリー物は今まであまり読まない方だったんですが、友人のイルカワくんに勧められてから東野圭吾はよく読むようになりました。中でもこの白夜行はかなりお気に入りです。

最初はさほど面白い作品でもないかな、とか思ったんですが読むうちにどんどん作品の世界に引き込まれていきました。割と分厚い本なのに無駄な部分が一つも無く、かなり緻密に構成された作品だと感じます。単行本は1999年刊行なので少し古い作品ですが、まだ読んでない人は文庫版が出ていますので一度読んでみて下さい。


③【小説】ドグラ・マグラ(上・下) :夢野久作著 / 角川文庫他

いちおう推理(探偵)小説に分類されるのでしょうが・・・。学生時代に初めて読んだ時、頭がおかしくなりそうになった覚えがあります。知ってる人は知っている、有名な奇書です。
著者の夢野久作が10年以上の歳月をかけて執筆し、死の直前に書き終えた作品と言われています。1935年刊行。「日本探偵小説三大奇書」の一つにも挙げられているようです。以前買ったものは手放してしまったので、最近ひさしぶりに買って読んでみました。
いや、もう、すごいです
(--;)
万人におすすめする類の本ではないと思いますが、興味あったらとりあえず読んでみて下さい。




皆さんも何かおすすめの本があったら教えてください。
では今日はこの辺で。

施設への電話 

施設には日々色々な電話がかかってきます。

利用者やケアマネさんからの問い合わせやセールス電話など様々です。
今日はそんな数多い電話の中から、特養への入所希望者からGMが本当に受けた電話の話をしてみたいと思います。

問い合わせをしてくるのは「親の介護に疲れ果てたので施設へ預かってもらいたい」という家族からのものが殆どです。
が、特養へ入所を希望する人の数はかなり多く、大部分の施設では部屋は満室なので、希望者は順番待ちをしなければなりません。

部屋が空くのは入所している人が亡くなった時か、病院への長期入院が必要になって施設を退所する人(退院の見込みが立たないため)がでた時くらいなので、機会はあまりありません。場合によっては何年も順番を待たねばなならないのでみんな必死です。

さて、GMがいまの施設で就職してある日のこと。あまり洒落にならない一本の電話が施設にかかってきました。

GM 「はい、特別養護老人ホーム○○です。」
家族「母を特養に入所させたいんですが部屋は空いていますか。」
GM 「申し訳ありませんが満室なんです。」

家族「そうですか。じゃあ誰か死にそうな人はいないんですか?

GM 「は!?」

家族「今いる人が亡くなったら部屋が空くんでしょう?」


・・・ってヲイ。

あんたマヂですか ( ゜Д゜)

まぁ申込者の数に比べて施設の数が足りてないんで気持ちもわからんではないんですけどね。

施設には程度の差こそあれ、このような電話がたまにかかってきます。世の中には色んな種類の人間がいるもんですな。

全ての特養申込者に幸あれ。

今日はこのへんでおしまい。
ではまた。


ブログはじめました

流行のブログってやつを作ってみました

それまで福祉の世界とは無縁の社会で生きてきた私が、特別養護老人ホーム(特養)という施設の事務員として働くようになってから知ったことや感じたこと、日々の出来事などを書き綴っていこうと思っています。

ブログを始めようと思った理由は3つほどあるんですが、まず1つは実際に施設で介護職員として介護をおこなっている人が作ったサイトはわりと見かけるのに、施設の「事務員」が作ったサイトはあまり見当たらない。絶対数が少ないからでしょうけどね。
「それなら自分が作ってみようかな」
と思い立った訳ですよ。単純な理由ですな。

2つ目は自分の知識の整理のためです。
ブログやホムペ作り、介護の世界についてなど、知らないことがまだまだたくさんありますので、このブログを通して学んでいこうなどと思ってたりします。おかしなことを書いたりしてる時は指摘してやっていただけると有難いです。

3つ目は介護に関することをもっと沢山の人に知ってもらいたいからです。
興味が無い人にも関心をもってもらえれば幸いです。


わりと真面目っぽいことばかり言ってますが内容的には馬鹿話ばかりになると思いますので、見放さずに末永く贔屓にしてやって下さいませ。

では。


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