介護メインの福祉情報blog。たまに独り言。

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気が付けば10,000hit・・・

カウンターを設置してから早や数ヶ月。
遂にアクセス数が10,000件を突破いたしました。

著名な人気ブログには遠く及びませんが、こんないいかげんなブログをこんなにたくさんの人々に見てもらっても良いのだろうか・・・などとGMは少々罪悪感を感じてたりします。

アクセス数が増えたのは、ブログランキングに参加してみたり、定期的(と言っても週一回程度)にブログを更新するようになったことも多少は影響があったんでしょうが、何と言っても一番の要因は、介護保険制度の改正に関するネタを増やしたからだと思うんですよね。

制度改正絡みのネタを増やし始めたのは1月頃からなんですが、その時期からブログへの訪問者数がすごい勢いで伸び始めたんですよ

↓ここ3ヶ月の訪問者数はこんな感じです。↓


訪問者数の推移



1月と3月を比べると、訪問者数が10倍以上増えているのがわかります。

ユニークアクセス最大時には、一日200人の方に見ていただいた時もありました。

人から見たら大した事ないレベルかもしれませんが、GMにとっては大躍進と言って良い数字です。

正直、世間から見ればマイナーな世界の話が中心のブログですんで、別にアクセス数なんて気にしてなかったんですよね。カウンター外そうかと思ってたくらいなんです。本当は。

ところが介護保険制度の改正される4月が近づくにつれ、アクセス数が増える増える。

マイナーな世界であるが故に、どうしても情報源は限られてきますからね。だから私のようなブログにも訪問者数が増えたと言う訳でしょう。タイミングが良かったんでしょうね。

まあ、何にせよ訪問してくれる人が増えるのはありがたいことです。

いつまでこの状態が続くかはわかりませんが、とりあえずはこのブログに来てくれた人に時間の無駄だった、と思われない程度にはダラダラがんばっていこうかなと思ってますので、これからも御贔屓のほど、何卒よろしゅうお願いいたします。
<(_ _)>


ではまた・・・。

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制度改正の話⑧:おすすめはしません。

季節の変わり目は体調を壊しやすいですよね。
皆さん体調はどうですか?

最近忙しくてGMはちょっと体調崩し気味です。
年取ったなあ、と実感してます。

仕事の手を抜いてダラダラしてたいんですが、制度改正に関するあれやこれやでなかなかそんな事も出来ず、したらしたで後で自分が困ることになるんで結局は今日も一日馬車ウマ状態でがんばりました。ああしんど。

そんな仕事の最中でも、なるべくネットでの情報収集は欠かさず行うようにしてるんですが、たまたま3月29日にワムネットで「介護保険制度改革の概要」という文書が公開されてたので読んでみました。


どれどれ・・・


ふむふむ・・・


はぁはぁ・・・



ほうほう・・・



ふ~ん・・・



あ、なるほどねー






・・・さ、仕事やろ。



まぁタイトルからして、あまり重要なことは書いてないだろうなー、と予想はしてたんですが。

とりあえず、いま必死で「この加算とるにはどうしたらええねん!」とか「同意書の雛型とかどっかに落ちてないんかいな?」などといった情報を探しているような人はこの文書は読まんでも良いのではないかと。

介護保険制度改正までの経緯や説明などが掲載されてるだけですので。


初めて改正の内容を調べてみようと思った人には良いかもしれませんけど、現在進行形で制度改正の準備に取り組んでる方には目新しい記事は特にありません。

以前に厚生労働省が配布したパンフレット(これ)を作り直したような感じです。

「施設給付の見直し」という箇所では、欧米の例を挙げて、食費・居住費は外国の施設では自己負担なのが当たり前なんですよ、という事をわざわざ念押ししてくれてます。

今までが好条件すぎたんだから、今回の制度改正で自己負担率があがったのは当然なんですよ、これが世界標準なんですよ、とアピールしたいのが見え見えな印象を受けるのは私だけではないハズ(断言)。

外国では自己負担なのが当たり前だ、とか言われても他の国はその代わりに税金が安くすんでたり、税金が高くてもそれなりのリターンが見込めるような気がするんですよね。

日本はカネばかりむしり取られた上に、見返りがあんまり無いようなイメージを受けるんで、GMは今回の制度改正にあまり素直に納得できないのです。


なので、この文書をおすすめはしません。

個人的には、ですけれど。



皆さん、大変な時期ですけどがんばりましょうね。
GMもダラダラがんばります。

今日も何が言いたいのかよくわからなかったかもしれませんが、
要は仕事の忙しさを紛らわせるために厚生労働省に八つ当たりしただけなのであまり気にしないで下さると助かります。

と言う訳で今日はこの辺で終了。
ではまた~。


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制度改正の話⑦:「4月改定関係のQ&Aその2」と「リハビリテーションマネジメントの基本的な考え方&加算に関するetc」が公開中~。

もう今年度も終わりに近づいてるんですね。

私は12月末より3月末の方が年の終わりを感じるタチでして。
今年は長かったような短かったような、何やら複雑な気持ちです。

さて、前置きはこの辺で

3月27日に厚生労働省より送付のあった「介護制度改革INFORMATION 80・81」が愛知県高齢福祉課「制度改正Q&A」にて公開されています。

紹介するのが少し遅れましたが、どこを探しても見つからないよ~ってな具合でお困りの方は、迷わず愛知県のサイトへ駆け込みましょう。

内容は↓な感じです。

★「介護制度改革INFORMATION 80

サイト本文を引用すると、「介護予防支援、居宅介護支援、訪問介護特定施設入居者生活介護、福祉用具貸与・販売(これらの予防給付関係を含む。)、住宅改修に係る質問事項」をまとめてあると説明されてます。すんませんがGMはまだ読んでないので詳しくはわからんです(ヲイ)。
(-.-;)y-~~~



★「介護制度改革INFORMATION 81

「リハビリテーションマネジメントの基本的考え方並びに加算に関する事務処理手順例及び様式例の提示について」とか
「介護保険制度におけるリハビリマネジメントのフローチャート(訪問リハビリテーション、通所リハビリテーション、介護老人保健施設)」
とかいうPDF文書のほか、

・別紙1・診療情報提供書(EXCELL)
・別紙2・ケアマネジメント連絡用紙(EXCELL)
・別紙3・リハビリアセスメントチェック表(EXCELL)
・別紙4・リハビリテーション実施計画書(EXCELL)

といった雛型が提供されています。


愛知県のサイトは、いつもわかりやすく整理してファイルを置いてくれているのでとても好感がもてますね。新情報はすぐに掲載してくれますし、訂正があった箇所にはすぐ注意書きや訂正文を載せてくれます。

GMにとってはドラえもん並に頼りがいのあるサイトとなっています。

愛知嫌いなGMをすっかり愛知LOVEに変えてしまった高齢福祉課の皆さんはホントにすごいです。

が、

最近GMは愛知県ばかり贔屓しすぎじゃねえの?」と周りに言われてるので今日は他県で頑張っているサイトをご紹介します。

それは鳥取県庁のホームページ、

その名もズバリ

とりネット

です。


・・・ネーミングセンスについてはコメントを控えさせていただくとして、ここのサイトも結構見やすく整理されていて使いやすいです。
愛知県のサイトと同様におすすめしておきます。


今日はこの辺で終了。
皆さん体調には充分気をつけて下さいね。
ではー。
(最近、ホントに自分でネタ考えてないよな・・・。)



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制度改正の話⑥:「4月改定関係のQ&A」とか「費用算定の基準」が公開されてまーす。

4月改正の準備その他でへろへろになってる皆さん、こんにちは。

3月は事務員にとって、ただでさえクソ忙しい時期だと言うのに、今回の制度改正のおかげでGMはすっかり残業オンパレードですよ。コンチキショウ。

ひとつ仕事を片付けると新しい仕事が3つくらい増えてくるし、処理するヒマがなくてたまってる書類が山のように残ってます。

「パトラッシュ、ボク疲れたよ・・・。」
X(’Д`)



・・・今のところ、かろうじてブログを週一回更新するのがやっとの状態。しかも、ブログのネタの大半は愛知県のサイトから引用してるものばかり。わしゃ小判ザメかい。情けないねぇ・・・。

まぁ、それだけ愛知県のサイトが便利だということなんですけどね。

愛知県高齢福祉課の職員の皆さん、本当にありがとうございます。このブログを見てるかどうかはわかりませんが、この場を借りて御礼を申し上げます。
あんたら本当にオトコマエだよ・・・。

GMの県の福祉課の連中にも見習ってほしいもんですわ。全く。

愛知県の知事さんは、高齢福祉課の職員のボーナスを5倍くらいにしてあげて下さい。いや、マジで。GMが愛知県民だったらそれくらいは許せるほど感謝しています。


個人的には5千万円くらいまでなら税金で飲み食いしたり、視察の名目で海外旅行に行ったりしても無問題(モウマンタイ)です。


まぁ冗談はさておき、

仕事の忙しさに囚われて、最近すっかり情報収集を怠っていたのですが、3月22日に厚生労働省から
介護制度改革INFORMATION77

介護制度改革INFORMATION78
が相次いで送付されていましたので遅ればせながら紹介しておきます。割と重要な情報だと思いますので、まだ見てない、と言う方は参考にどうぞ。

これらの資料は「制度改正インフォメーション(愛知県版)」に置いてありますので、ダウンロードして見て下さいませ。

結局、愛知県のサイトに頼っちゃうことになる訳なんですよね。
本当にお世話になります。
(^_^;))


ちなみに内容は↓な感じです。


★「介護制度改革INFORMATION78

「訪問看護、訪問リハ、居宅療養管理指導、通所介護、通所リハ、生活・療養ショート、介護保険施設関係の介護報酬に係るこれまで質問があった事項を中心にまとめたもの」がQ&A方式で紹介されています。



★「介護制度改革INFORMATION77

介護予防サービス、各居宅サービスの費用額の算定基準等についての説明が記載されています。PDF形式のファイルが何個かありますので、皆さんの事業所に該当するものを参照して下さい。


今日のブログで何が言いたかったかと言うと、
要は

愛知県マンセー ( ノ ̄∇ ̄)ノ

ってことですわ。


日々の仕事に追われて、なかなか資料を読むヒマが見つけれなかったりしていますが、まあダラダラがんばっていきたいな、などと思いつつ今日はこの辺で終了。

ではまたー。



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あなたの退職金が減るんですよ、という話

さて、このブログを読んで下さっている方で、
4月から福祉施設に就職する、という皆さんに質問です。

あなたの就職する職場は下記のような施設ではありませんか?

↓ここで確認して下さい↓

退職手当共済法で定める「社会福祉施設等」一覧
 



「あ、自分の就職する所だ」と思った方、ご愁傷様です。

あなたの退職金は減らされてしまうかもしれません


平成18年4月から介護保険制度が大幅に変更される事は御存知かと思いますが、実は退職金制度も同時に変わるんですよ

この退職金制度は正確には

社会福祉施設職員等退職手当共済制度

と言います。

特養や保育所は必ずこの退職金共済に加入していますし、老人保健施設や有料老人ホーム、障害者施設や学童保育等の場合でも、施設によっては加入している可能性があります。(詳しくはこちらへ)


この制度は介護保険法によって定められてるんですが、実は今までは国と都道府県から補助金が出ていたんです。

国と都道府県が退職金の内、3分の2を負担し、残りは施設が負担していました。かなりの割合ですよね。
給付水準は「国家公務員に準拠」しています。

「福祉施設職員の待遇を良くすることは、社会福祉事業の振興に寄与することになる」というのが理由なんだそうですが、本当は公務員からの天下り組のためだったんじゃないかな、とGMは思ってます。

その後、民間の会社が福祉分野に参入してきたり、民間との格差が指摘されるようになりました。介護保険制度も財政的にピンチになっています。

で、どうせ介護保険を改正するなら、この機に退職金共済の制度も見直そう、補助金を出すのをやめよう、という動きになっちゃいました。
なので今回の法改正と同時に施行されちゃいます。


で、「どれぐらい減らされちゃうか」という事なんですが、まずは下の表を見て下さい。

退職金の差異

(※支給額は平均金額。厚生労働省の試算による。単位:円)

              



エッ?(;゜ー゜)ノ マジ?とか思いません?

マジなんですよ。これが。
 
ただし、既に働いている人 (既に共済に加入している人)は現行の支給水準が維持されます。

対象になるのは4月から共済に加入する人、ということになります。

新しく就職する人には損な話ですよね。

施設側としてもマイナス面が多いんですよ。
国からの補助金が無くなるということは、退職金に対する施設の負担額が増えるということでしょうから。


4月からこの退職金共済に加入している福祉施設で働く皆さん。
もし可能なら、施設にお願いして就業日を3月中にしてもらった方が良いですよ
3月中に共済に加入していれば退職金は減額されませんので。

今回の法改正って良いことが全然ないような気がするのは私だけでしょうか。

やれやれ


今日はこの辺で終了。
ではまた。

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制度改正の話⑤:最新版!改正概要とサービスコード表が公開!

本日、3月13日に開催された、
全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議資料」がWAM NETで公開されました。

かなり枚数が多いですが、4月改正の概要についての最新情報ですので関係者の方は必見です。

ただし、かなりのページ数ですので少々読むのは骨が折れます。
大抵の方には、そんなもん読むヒマなんて無い、と思われますので、手っ取り早く内容を知りたい方はこちら↓を御覧下さい。

4月改正の要点

・改正概要(全)

(WORD形式・制度改正インフォメーション愛知県版より)



各種サービスコード表

介護サービス(Ⅰ)→ 居宅系サービスなど
介護サービス(Ⅱ)→施設系サービス・病院(療養型病床)など
介護予防サービス
地域密着型サービス
(PDF形式・WAM NETより)



・・・サービスコードについては既に公開されてたような気もするんですが、まとめてUPされてたので便利かと思って紹介してみました。

ちなみに今回も愛知県高齢福祉課の制度改正Q&A、特に「制度改正インフォメーション」を参考にさせていただいてます。

愛知県バンザイ! 
( ノ ̄∇ ̄)ノ




今回の資料には、新しい加算についての疑問点に対する厚生労働省からの回答なども掲載されています。
ぜひとも目を通しておいて下さいませ。


加算に関するお話もしたい所ですが、しばらくは忙しいのでなかなか難しいかも。
GMもまだ理解しきれてない部分が多いので、大した説明は出来ないんですけどね。折をみて紹介していきたいなぁなどと勝手に思っとります。

今日はこの辺で。
では・・・。



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制度改正の話④:介護報酬算定・指定基準の内容が公開!

3月3日に愛知県高齢福祉課のHPで「介護制度改革vol.69 介護報酬算定・指定基準の解釈通知に規定する内容について」が公開されました。
情報が少し遅くなりましたが重要な資料だと思いますのでお知らせしておきます。

・特別養護老人ホーム
・短期入所サービス
・通所介護
・訪問介護
・介護予防サービス
・訪問入浴介護
・訪問看護
・居宅介護支援
・居宅療養管理指導
・訪問・通所リハビリテーション
・療養型医療施設
・老人保健施設
・特定施設入居者生活介護

等々といったサービスの

費用の算定
人員配置
施設と設備

に関する運営上の基準が説明されています。
加算の要件も載ってますので要チェックではないかと。

・・・とは言っても、私はまだ全部読んでないので詳しくは把握しとらんのですが。
(^_^;))




あと、この愛知県高齢福祉課のHPでちょっと気になった記事がありました。

それは、
本体施設の管理栄養士が通所系のサービスの管理栄養士と兼務でき、加算を算定できるかどうかの問題について
という項目です。

特養などの施設では、「通所系サービス」を併設している所が多いのです。
GMの施設も併設しており、特養には管理栄養士さんを配置しています。

特養(同一敷地内)に管理栄養士がいるんだから、通所サービスの方でも栄養系の加算はとれるはず~♪とか思ってたのですが、愛知県がに照会をかけたところ、


「通所系サービスとの兼務は原則認めない方向(!)」との回答があったそうで。


なんですとー!?(゛Å゛#)




最終的な結論は内部調整中なので保留」、ということらしいのですが、もし本当にそうなる場合、管理栄養士さんを更に増やさなきゃいけなくなる訳で。

たしかに管理栄養士さんの仕事量が増えるのは間違いないですし、個人的には人を増やして上げたいとは思うんですが、介護報酬は減らすけど、人だけは増やせ、とか言われてもねぇ。
納得しがたいものを感じます。

まぁ、先日の記事でもお書きしたように、この件に関しても3月13日には何らかの回答が示される模様ですので、今後の動向に注目していこうと思ってます。

今日はこの辺で。
では~。


追伸:
管理栄養士の、本体施設と通所系サービスとの兼務問題については、
3月7日に厚生労働省から「業務に支障がない範囲で兼務可能」との結論が出たようです。
どちらでも加算がとれることが確認されたということですね。
めでたい。

施設事務員のお仕事について

今日は「施設事務員のお仕事」についてのお話。
施設の事務員になろうとしてる方は参考にして下さいね。

施設事務員の業務内容は非常に多岐にわたりますが、大きく分けると、
会計
庶務
建物・設備全般の管理
の3つに分類されます。

分類ごとに説明するとこんな感じです。

事務員の仕事内容

ちなみにGMの施設の場合、業者さんから来た請求書の支払日や職員の給料の締め日が毎月30日ですので、月の中で忙しいのは介護保険請求がある「上旬」と「下旬」ということになります。


この他に、施設によっては食事介助の手伝いや送迎車両の運転、当直業務、掃除や洗濯の手伝いなんかもさせられたりします。
要するに「何でも屋さん」です。

施設事務員に必要な資格というのは特にありませんが、とりあえずパソコン操作の技能だけは絶対必要です。簿記の知識もあったら言うこと無し。
介護福祉士やヘルパーの資格なんかがあると更にベターですね。
自動車の運転免許については言うまでもありません。

ちなみに介護保険事務の資格で、「ケアクラーク」や「介護事務管理士」などの資格がありますが、新卒の人が求人応募する時にはあまり役立たないかと思います。

そんなもん無くても介護保険の請求事務は出来ます。
介護保険事務は医療保険事務よりはるかに簡単ですからね。

どうせ資格を取るなら、「衛生管理者(50人以上の労働者がいる事業所には配置義務がある)や「ボイラー技師(施設には必ずボイラーがある)の資格でも持ってる方がマシだと思いますよ。
介護保険事務の資格は、既に働いている人が取るなら有効かと。
技能や経験の裏付けになりますからね。



・・・以上のような内容の業務をするんですが、
大抵の施設では事務職専門の職員は1~2名くらいしか置いてないので結構大変なんですわ。これが。

以下は余談になりますが、なぜ事務員が少ないかと言うと、事務員には「配置義務」が無いからです。

介護職員看護師の場合、利用者数に対して何名配置するかは法律によって定められています。定められた人員を配置していない場合、介護報酬が減額されちゃうんですよね。
だからある程度の人数が必要なんです。

これらの職種は逆説的に言えば「いるだけでカネになる」職種です。

でも事務員に対しては特に配置義務はありません。
要するに、「カネにならない職種」な訳です。
だからどの施設も事務員は最低限の人数しか置かないんですよね(どの業界でもそうかもしれませんが)。


さて、施設事務員の仕事について理解していただけたでしょうか?。

今回お話ししたのは、あくまで私の勤める施設や知っている施設での話ですのでご注意のほどを。
参考になれば幸いです。

全ての事務員に幸あれ。

今日はこの辺で。
では・・・。

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  • このブログは更新終了しています。記事の内容には現状と異なる部分がありますのでご了承下さい。
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