介護メインの福祉情報blog。たまに独り言。

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アニマルセラピーとわんこ 

セラピー犬を導入している施設が増えていますが、民間の高齢者向け住宅にも採用される動きが出てきているようですな。

アスク、高齢者向けマンションにセラピー犬を導入
(日経産業新聞9月28日記事)



GMの施設にはセラピー犬はいませんので,効果のほどはよくわからん訳なんですけども、皆が導入してるくらいなんだから良いものなんでしょう、きっと


ただ、欧米では飼うのはやめようという方向に流れているようですね。

アニマルセラピーを考える(LIVING WITH DOGS)


これからアニマルセラピーを導入しようと考えている施設の方は、よく考えてみる必要があるかもしれません。


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高齢者の医療費負担増 凍結へ 与党合意

注目を集めていた「高齢者医療費の負担増を凍結するかどうか」の問題ですが、どうやら凍結する方向に向かうようです。

高齢者医療、負担増凍結で合意 政府・与党、財源など来月結論
(中日新聞9月28日記事)



「障害者自立支援法で定められた一割の自己負担や、来年四月から予定されている母子家庭の児童扶養手当の一部削減についても凍結を検討する。」との事。


本格的な論議はこれからになりますが、「政権の人気取り」的な上辺だけの議論にならんようにしてほしいですね。


財源はどうするのか、一時的なものなのか。
今後10年、20年先の状況まで睨んだ、しっかりとした施策を期待したいところです。


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平成18年度 高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律に基づく対応状況等に関する調査結果(暫定版)UP!

平成18年度 高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律に基づく対応状況等に関する調査結果(暫定版)


一週間ほど前に発表されていた資料ですが、たまたま三重県のサイトでUPされてたのを見つけたのでご紹介。今更かよ、とか言わんでね。

高齢者の虐待問題に関してはこのブログでも22日の記事24日の記事で取り上げましたが、非情に痛ましい事です。

統計によると、被害者の8割近くは女性で、加害者の半数は夫や息子。つまり男子。加害者側にも様々な事情があるんだろうけど、これはイカンよね。


男は女と子供を守ってやらなアカン



きれいごとかもしれんけどね。
男子としちゃ、やっぱりそうあって欲しいですな。



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また年金保険料の横領が発覚  鳥取県で

年金保険料横領、非常勤59歳懲戒免…鳥取社保事務局
(読売新聞9月28日記事)



また年金の横領事件が発覚しましたよ。
年金の横領問題については次から次へと発覚しすぎなので、もうあんまり驚かなくなった。というより慣れた。民間でも公金横領事件は起こるけど、役人の年金横領事件は件数多すぎ


役人がこんな有様じゃ、いくら年金未納者に「年金払え」って言ってみても説得力ゼロ。かくして年金未納者は増え続け、年金制度の崩壊を招く結果に。


いいかげんにしてほしいもんですよ。
ほんと。


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10月から求人票に年齢制限が載せられなくなるんですよ という話。

よその特養も同じだと思うが、GMの特養でも人手不足というか、そもそも求人をかけても応募があんまり来なくて面接すらロクに出来ないという、求人広告にばかり金をかけて、しかも成果ゼロな悪循環な日々が続いており、「見学者のフリして他の特養から職員引き抜いてきてやろうか、いやマジで」などと半ば本気で考えてみたりもするのだが、もちろんそんな事が出来る訳もなく、求人担当のGMとしては頭が痛い今日この頃。


ちなみに予算の関係上、あまり頻繁に求人広告を出せるはずも無く、求人の際は、まずハローワークに求人票を出すというのが一般的なやり方です。なんせ無料ですから。


でもハローワークはお役所ですから、求人広告の会社のチラシよりも求人票の内容は細かく書かなきゃいけない。

で、ハローワークからの注文も結構ありまして、その中でも特に言われるのが『年齢制限はなるべくしないようにして下さい』っていうお願い。

これがちょっと微妙でして。

60歳くらいの方と30歳くらいの方が常勤の介護職の面接に来たら、雇う側から見れば特に問題ない限りはやっぱり30歳の人を選びたいなぁと思うんですよね。夜勤やお風呂の介助もあるし、どうせなら長く働いて欲しいし。

うちの施設でも高年齢な方で夜勤ありの介護職やってる人もいますし、年は取ってても本人のやる気と体力があれば仕事はできるとは思うんですが、どうせなら若い人を育てたい、将来のリーダーや主任候補になって欲しい、というのが本音のところ。だからウチでは常勤者のみ、ある程度の年齢制限をかけていました。年齢制限をかけるかどうかは、あくまで法人の裁量、つまり努力義務だったからです。

ところが、


今年の10月1日から、年齢制限は一切かけられない事になりました。『年齢制限廃止の原則義務化』が施行されるからです。


求人の年齢制限を原則禁止 高齢者らの雇用増目指し
(東京新聞9月27日記事)



うーん、これって良い施策なんでしょうか?
正直言って、求人票に年齢制限を載せなくなったところで、企業側が高齢者を雇うようになるとは思えんのですよね

面接そのものを断ることは無くなるのかもしれませんが、高齢者を雇う気が無い会社に面接に行く事になった場合、求職者にとっては時間と交通費の無駄使いにしかならん訳でして。

それなら応募した時点で断ってくれた方が良い。面接に行くはずだった時間を使って別の企業にアプローチをかけることが出来るんですから。


まぁ、面接する機会が増えれば、人によっては高年齢でも人柄や技術を見込まれて採用されるケースも無いわけではないでしょうし、意味無いことではないとも思いますが、そういうのはごく一部な気がするんですよね。


ザル法にならなきゃいいんですけど・・・。


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高齢者医療費、負担凍結に最大1700億円 法改正おこなわず国費補填で調整 補正予算案提出か

高齢者医療費、国が補てん 財源最大で1700億円
(中日新聞9月26日記事)



高齢者の医療費負担増の見直しをめぐって、与党間で調整に入った模様。前政権から厚労相に留任した舛添大臣は「目の前で困窮している人、負担増になる人には何らかの予算措置で救う」と言明してるけど、金庫番の額賀財務相との調整次第ではどうなるかまだ不明


うーん、
舛添さん、言ってる事は威勢が良いんですけどね。これって要は制度そのものには手をつけず、結局はどこかから予算を都合して埋め合わせしようって事ですよね。常々このブログで言ってることなんですが、

財源はどうするんですか、財源は。 


限られたパイの中から都合してくるって事は、どこか別の場所で負担がかかってくるってことですよ?補正予算を組むにしたって財源を確保せにゃどうにもならんっしょ。

GMは事務員なためか、財源の裏付けの無い施策って奴がどうにも信用できん。結局は消費税増税へのシナリオを早めてるだけとちゃうんかい。福田さんも会見で消費税の話してたしね。


つーか、制度そのものを何とかして欲しいんですけどね。高齢者医療にかかる費用が財政を圧迫してるのは解かるんですけど、新しい制度は高齢者の切捨て感のみが目につく感じで、個人的には何か気に入らないんですよ。


場当たり的な処置じゃなくて、高齢者医療制度そのものを一から練り直してくれんものか。


頼むぜ、のび太首相舛添エモン


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第27回社会保障審議会医療保険部会資料(平成19年9月20日開催分)UP!

9月26日にWAM NETにて、下記の資料が公開されてます。

第27回社会保障審議会医療保険部会資料(平成19年9月20日開催)

【資料の内容】
資料1‐1:後期高齢者医療の診療報酬体系の骨子(案)(たたき台)
資料1‐2:後期高齢者医療の診療報酬に関する検討状況について

資料2‐1:平成20年度の診療報酬改定に向けた検討について
資料2‐2:平成20年度の診療報酬改定に向けた検討について(参考資料)

資料3‐1:被用者保険における格差の解消について
資料3‐2:平成20年度予算概算要求について
資料3‐3:平成18年医療制度改革の概要について
資料3‐4:被用者保険の現状について
資料3‐5:保険者間の負担の公平化を目指す制度改革の経緯等について

資料4:産科医療補償制度構築に向けてこれまでの取り組み状況



ん?
これ、前にどこかで公開してなかったかな??

何か読んだ事あるような・・・。
うろ覚えなので思い出せん。似たような資料をよく見るからこんがらがってるのかも。いつも要点だけ流し読みするもんで。


とりあえずご紹介しておきます。
アバウトなのは性格なので見逃してやって下さい・・・。



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高齢者の運転免許自主返納率 都道府県で最大約70倍の差 

運転免許返納:最高率は静岡、高齢者1万人当たり69人
(毎日新聞9月25日記事)



高齢者の自動車運転による事故は結構多いので、できれば車に乗るのはやめて電車やバスで移動してほしいものですが、都市部はともかく郊外や過疎地に住んでいるとなかなかそういう訳にも行かないようで、2006年末までの警視庁の調査によると、65歳以上の高齢者の運転免許の返納率は全国平均でたったの0.21%
少ない。


ペプシNEXに含まれているレモン果汁より少ない



最も多いのが静岡県で、0.69%。
逆に最下位は和歌山県の0.01%。


免許を返納した高齢者にバスや鉄道の割引を実施している所もありますが、山間部や過疎地では大きな効果を上げるのは難しいですよね。車が無いと買い物も、病院に行くのも一苦労ですし。

定年退職したら田舎暮らしをする、って人も多いですが、高齢者にとっては都会の方が住むには便利なのかもしれませんね。





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高齢者医療費の窓口負担引き上げ凍結 自公党首が検討

自公党首:高齢者医療費…窓口負担増、凍結検討
(毎日新聞9月25日記事)




福田さんが新しい首相に決まりましたね。
おめでとうございます、と言って良いやら悪いやら、今ひとつ判断に迷うところではありますが、とりあえず決まったので良しとしましょう。

で、福田さんと公明党の太田代表が今日、国会内で会談して、自民党は公明党と連立政権を維持する、という方針になったそうなんですが、その中で出てきたのが『高齢者医療費の窓口負担増の凍結』のお話。

曰く、

早急に結論を得て措置する


との事。
まあ、今の段階で具体的な事を決められるはずも無いのはわかってるんですが、答えだけ見たら窓口負担の引き上げをやるのかやらないのかさっぱりわからん


政治家の答弁は大体いつもこんな調子ではありますが、せめて「難しいかもしれんが自分としては凍結にもっていきたい」くらいのことは言って欲しいなー、と思うんですよね。

まだ組閣も終わってないし、いきなり野党からいらんツッコミを入れられても困るから何も言えないのかもしれませんけど。

とりあえず新内閣が発足したことで、何かしら今までと違った動きも出てくるハズ。


しばらくは様子見が必要でしょうね。



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無縁仏が増加 過去最多を記録 北海道

増える無縁仏 引き取り拒む親族も 昨年度、札幌と旭川は最多
(北海道新聞9月23日記事)



身寄りの無い方だけでなく、親族がいる場合でも遺体の引取りを拒否するケースが増加しているとの事。親族のつながりが弱くなっているためでしょうか。

先日から高齢者虐待の話題に幾度か触れていますが、これはある意味、究極の虐待と言えるかも。

死しても尚、安らぎを得ることは叶わないのか、と思うと何だかやるせない気持ちになりますね。


お亡くなりになった方々のご冥福を心よりお祈りいたします。


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高齢者虐待防止法施行から1年半 立ち入り調査の実施率はたったの1.4%

高齢者虐待防止、対応に差 立ち入り調査は4自治体のみ
(asahi.com9月23日記事)



『同弁護士会連合会が今年7月、道府県庁所在市と東京23区の計69自治体に調査票を郵送、34自治体から回答を得た。

「虐待では」との相談・通報数が多いのは横浜市729件、大阪市392件、京都市354件の順。30件以下の自治体も10あった。虐待と確認された数が多いのは大阪市329件、京都市255件、静岡市155件。通報数に対し確認数が76件と少ない横浜市は「虐待の疑いの時点での積極的な通報を勧めているため」と話す。確認数が30件以下の自治体は15。

 早期発見のためのチェックリストを使用しているのは18自治体。通報を受けて、対応などを協議する職種横断的な検討会は約7割の25自治体で設置ずみだが、居宅への立ち入り調査を実施したのは4自治体、計11件にとどまる。21日発表の厚労省全国調査でも、立ち入り調査実施率は1.4%だった』

(本文より引用)


高齢者虐待防止法施行から1年半が経ちましたが、きちんと制度が運用されるまでは時間がかかりそうですね。

しかし法が無ければこれらの問題も明るみには出なかった訳で、最初から何もかもが上手くいけば苦労はない。法の至らない点は少しずつ修正していけば良いのであって、必ずしも悲観する必要は無いんじゃないかなぁ等と思っとります。千里の道も一歩から、と申しますし。


再来年には法改正の時期が来ますので、むしろそれまでに色んなアラが出てきた方が、より良い制度作りのためになるんじゃないかな。

多分。


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自転車を買いました

という訳で、ついに念願の自転車を購入。
これです。


ルイガノLGS-TR1

ルイガノ LGS-TR1


ルイガノの1番人気クロスバイク”TR1”です。

クロスバイク」というのは、マウンテンバイクとロードレーサーを足して2で割ったような自転車のこと。

マウンテンのようなオフロード走行は無理だけど、ロードレーサーほど段差や路面状況を気にせず走れるスポーツ車の入門編的な存在です。街乗り向きなので、通勤や通学、ちょっとしたツーリングに向いてます。

本格的に気合いれて自転車をやる気はないけどちょっと楽しみたい、運動不足の解消のために乗りたい、というライト志向なGMにはうってつけな自転車です。

他にも候補はあったんですが、基本的には一目ぼれして買っちゃいました。白い車体に黒のロゴがよく映えます。かっこいいです。キュートです。オサレです。

買ってからというもの、ほぼ毎日乗ってるんですが、置き場所が無いのが困り物。昔、マウンテンを団地の駐輪場でパクられた事があるので、仕方なく自分の部屋の中に置いてます。ただでさえクソ狭い部屋が、ますます狭くなってしまいましたよ。

ま、幸せだから構わないんですがね。

しかし、実際に乗ってみると自分がいかに運動不足だったかを思い知らされますね。普通のママチャリと比べてはるかに乗りやすいにも関わらず、初日は太ももがパンパンになりました。

これから徐々に乗り慣れていって、休みの日にはちょっと遠くの、景色の良い場所へのんびりツーリングなんぞしたいと思ってます。


ああ、休日が待ち遠しい・・・

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年金保険料の横領 計101件 刑事告発されていないものが68件、告発したかどうか不明のものも16件

年金保険料の横領、身内に甘い体質歴然
(読売新聞9月22日記事)


【自治体担当者「なぜ今更」】

『市区町村職員による年金保険料の横領は計101件に上ることが21日判明したが、このうち刑事告発されていないものが68件、告発したかどうか不明のものも16件を数えた。

 処分さえ見送られたケースもあり、身内に甘い体質が浮かび上がった。一方、業務上横領の時効にかかっていない9件については、告発を目指す厚生労働省の方針に対し「結論は出ているのに、なぜ今更」と担当者が戸惑いを見せる自治体もあり、先行きは不透明だ。』

(本文より抜粋)



なぜ今更、って・・・


犯罪だからに決まってるでしょうが


年金を横領した職員の中には「停職」程度の処分で済まされ、未だにのうのうと仕事してる奴までいるんですよね。人のお金を盗むのは犯罪ですよ?組織内の処分だけで済む話じゃないとおもうんですが・・・。

健康を損ねたため仕事ができなくなり、家族の介護や医療費のために蓄えも底を尽き、追い詰められた状態の中で万引き行為を行って実刑判決を受けた人間もいれば、役所の人間のように公金横領の罪を犯しながら平気な顔して世の中をまかりとおっている人間もいる。

理不尽な世の中ですよ。
ほんと。



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高齢者虐待1万2000件  厚労省調査  悲しいことですね・・・

高齢者虐待1万2000件 厚労省が法施行後初の調査
(中日新聞9月21日記事)



高齢者虐待防止法が施行された昨年4月からの1年間に、65歳以上の高齢者が家庭内で家族らから暴行や暴言などの虐待を受けていたと自治体が確認した事例が、1万2575件に上ったことが21日、厚生労働省が同法施行後初めて実施した調査(暫定値)で分かった。介護施設などで職員から虐待を受けていた事例は53件だった。』
(本文より抜粋)



厚労省がこの中から9,900件をピックアップして調査した結果、虐待を受けた高齢者の約40%は認知症の高齢者で、被害者の男女別では女性が77%と圧倒的多数を占めている。虐待していたのは息子が37%、夫14%、娘14%、息子の妻10%。


これは自治体に報告された件数のみの数字である。実際にはこの何倍もの高齢者が何らかの虐待を受けているはずで、こういう記事を読むと憤りやら悲しさやらで腹が立つことこの上無い。


通報者の4割はヘルパーなどの介護関係者で、本人からの相談は1割程度にとどまっている。認知症の方の中にはそもそも自分から訴えることができない方も多い。それ以外の高齢者の場合でも、自分が介護されているという立場上、なかなか言い出せなかったり諦めて何も言わなかったりするというケースが多いのだろう。


家族が虐待を行う理由は様々で、認知症になった親を心理的に受け入れることができず、そのもどかしさから虐待を行ってしまったり、在宅介護をしながらの生活に疲れ果て、そのストレスから虐待や介護放棄に走ったりするケースがある。勝手に親の財産を使い込んだりする事例も多い。


ところで

この記事を見ていて、ふと思ったのだが、これは育児放棄や児童虐待をおこなう親のケースと非情に似ている気がする

最近の若い親は昔と違って云々、などといった話をTVでよく見るが、高齢者の介護をしている息子や娘は大抵が50~70代の年齢であり、こうしてみると高齢者や子供に対する虐待に時代や年齢は関係ない。昔からあったことがようやく注目されるようになった、という事だろう。

昔と違うのは、近代化に伴って都市化した社会では隣人関係が希薄になっているということだ。それまで近所の隣人が担ってきた役割を外部の人間がおこなわなければならなくなっている。近い場所にいない分、発見するのはなかなか難しいが、行政やわれわれ介護サービス従業者の役割はそういった意味でやはり大きい。


そして何より重要なのは、高齢者を介護する子供や親族などの介護者をメンタル面でサポートする体制の充実だ。虐待の原因には介護にかかる生活への負担からくるストレスが大きいと聞く。

最近は少なくなりつつあるが、親の介護を他人にまかせるのに抵抗があるという人はまだまだ多い。介護サービスを活用すれば介護者の心身の負担をかなり減らすことができるはずで、気軽に相談することができる環境を介護者にもっと提供する必要がある。



虐待を完全に無くすことは難しいが、減らすことはできるはず。


人生の晩年を迎えつつある高齢者に、生きることは苦痛だった、とは思って欲しくない。最後まで「生きてて良かった」、と笑って過ごしてもらえるような世の中にであって欲しい


そう、思っている。


(追記)
ちなみに介護施設で職員から受けた虐待は53件。

少ないように見えるが、利用者側が施設に遠慮して報告していない、という事例がいくらでもあるはずであり、同じ稼業の人間として恥ずかしいやら情けないやら。



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「療養病床の再編成と円滑な転換に向けた支援措置ついて」 のパンフレットが公開中 厚生労働省

厚生労働省のホームページ内で、以下の資料がUPされています。療養病床を運営している法人の方や介護関係者は必読です。

○療養病床の再編成と円滑な転換に向けた支援措置ついて~パンフレット~


必読、とは言っても内容は以前から語られてきたものと変わりは無いんですけどね。小ぎれいにまとめてくれているので読みやすいかなー、とか思ったもので一応ご紹介。医療機能強化型の老人保健施設についての説明もちょろっと載ってます。

このブログには、検索サイトで「医療機能強化型の老健」を検索した結果、ここに辿り着いたという方が結構多いんですよね。新種の施設についての情報は早めに手に入れておきたいっていう気持ちはわかります。

で、何でか知らんけどウチのブログは検索の上位に位置されてるんですよ。大したこと書いてないんですけどね。謎だ・・・。


ちなみにこのパンフレットによると、医療機能強化型の老人保健施設については平成20年4月に介護報酬の改定と関係省令等の改正が予定されているとの事。


具体的な内容については追々内容が明らかにされていくかと思います。このブログでも出来る限り情報を提供していくつもりですが、皆さんからも情報提供していただければありがたいです。

よろしゅうお願いします。

(-||-)合掌



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社会保険庁 過去10年間で処分者およそ6,000人 懲戒処分だけで1,321人

社保庁処分者6000人 過去10年 懲戒1300人
(読売新聞9月20日記事)



1997年~2006年の間に免職などの懲戒処分を受けた社会保険庁の職員は1,321人。「厳重注意」と「訓告」処分も加えると6,000人に上るそうな。ひどいね。

過去5年間の処分理由の内訳は常勤職員のみに限った場合、最多が年金記録の「業務目的外閲覧」で789人が懲戒処分、次に年金保険料の不正免除問題で169人。「訓告」376人、「厳重注意」4,382人・・・って、


おまえらにはプロ意識ってもんが無いんですか?


こんな事ばっかりしてるから、年金払うのイヤな人間が増えるんですよ。マジメに年金払うのがアホらしくなってきますわ。


いかにも反省してますよ、ってな感じで職員が給与の自主返納とかしてますけど何の解決にもならんし許す気にもならんかえってウザイので、そういう下らないポーズだけの謝罪はやめてくれんものか。逆効果としか思えん。

探せばまだまだ処分者は増えるような気がするし、そもそも社保庁以外の官庁でも似たような事がありそうな気が


社保庁だけじゃなく、行政全体の意識をかえてやらんと何やっても無駄です。


多分無理でしょうけど


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福田氏、公約実行には2000億円規模の歳出増が必要

「福祉の福田」なら2000億円増=歳出改革、後退も-自民総裁選
(時事通信社9月19日記事)


『実施されれば「国・地方併せて1200億円程度の負担増になる」と厚生労働省は試算する。』


言うのは簡単なんだけどさ。
財源はどうするつもりなんでしょね。そりゃ国民ウケは良くなるんだろうけど、具体的な財政再建のプランも併せて提示してもらわんと評価のしようが無い。

GMにはその辺が今ひとつ見えてこないのですが・・・。
どうなんでしょ。



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介護分野の有効求人倍率、人手不足で過去最高を記録

高齢者介護 人手不足…仕事キツイ、給料安い
(読売新聞9月18日記事)



高齢者介護分野の有効求人倍率は2004年度から急激に上昇し始め、今年7月には過去最高となった。」との記事が。

どこの施設も人手不足なため、たくさんの求人を出しています。でも、なかなか応募が来ないんですよね。5年くらい前と比べると半分以下になったんじゃないかな、というのがGMの感想です。

応募があっても、人柄に疑問符が付くような人しか来なかったら採用することもできませんから、なるべくたくさんの人に面接に来て欲しいんですけどね。来ないんじゃどうしようも無い。求人出したり、就職説明会に頻繁に出席したりはしてるんですけどね。


現場の職員さんから「仕事が回らないよー、人いれてよー(泣)」、と言われても希望を叶えてあげられない。施設としては人を入れる気満々だというのに。


仕事がきつくて給料も低いってことが世間的に認知されてしまってるわ、景気が上向いたおかげで人材は他の分野に流れていっているわ、おまけにコムスン問題や不正請求問題のせいでイメージまで悪くなってしまってるわで踏んだり蹴ったりの状態では、人材集めもままならない。


人材難の要因は、仕事のきつさと、それに見合わない給与水準だ。』と記事にあります。


全くもってその通りです。
そして、仕事のキツさは情熱でカバーできたとしても、金が無きゃ自分の生活が成り立たない。介護=ボランティア精神、みたいな言葉を耳にする事がありますが、給料までボランティアするのはちょっと


この仕事には物を売ったり作ったりする仕事とは、ひと味違った喜びがあります。だからこそ、低い給与水準にも関わらず、介護施設で高い意欲を持って、がんばって働いている人たちがたくさんいるのだと思います。

でも、彼らの努力が報われるようなシステムを作ってあげないと、彼らは自らの生活を守るため、やがては介護の現場から離れていかざるを得なくなってしまいます。それは高齢者にとっても不幸なことです。


介護業界の抜本的なシステム改革、急いで欲しいものです。


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『指定介護老人福祉施設等に係る会計処理等の取扱いについての一部改正について』が公開中

石川県健康福祉部長寿社会課のホームページにて、下記の資料が公開されました。

指定介護老人福祉施設等に係る会計処理等の取扱いについての一部改正について


内容はまだGMも読んでませんが、全部で55ページほどある模様。「訂正分」や「指導指針改正の概要」といったファイルも併せてUPされてますので、施設の会計管理をされている方は読んでおいた方が良いかも。


あと、全然本文には関係ない話だけど、今日から飲酒運転に係る罰則が強化されるそうです。

飲酒運転きょうから厳罰化=車、酒提供、同乗も-警視庁で一斉取り締まり
(時事通信社9月19日記事)


飲酒運転者への車両提供も運転者と同等の罰則が適用されるみたいです。自分が飲酒運転をしないのは当然ですが、車を他人に借す時も慎重に・・・。


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第2回社会保障審議会医療部会資料(平成19年9月14日開催分)UP!

WAM NETにて、下記の資料が公開されています。

第2回社会保障審議会医療部会資料
(平成19年9月14日開催)



後期高齢者医療については
診療報酬体系の骨子(案)、診療報酬に関する検討状況、基本的な考え方 など。

その他に
・平成20年度の診療報酬改定に向けた検討
・緊急医師確保対策
・医療施設体系のあり方に関する検討会について
・病院における薬剤師の業務及び人員配置に関する検討会について
・平成20年度概算要求の概要
といった資料が掲載。


参考資料としては
・高齢者にふさわしい診療報酬体系等のあり方について
・後期高齢者の診療報酬体系のあり方について
・後期高齢者医療制度における歯科医療の構築に向けて
なんてものが収録されてます。


興味ある方は読んでおくと良いかも。
今日の記事はこれでお終い。

ただの記事の垂れ流しの手抜きブログと言わば言え。
だって、ついに念願の


自転車を購入したんだもの


買ったのはルイガノというメーカーの、LGS-TR1というタイプのクロスバイクで色は白。カッコいいです。

ほとんど衝動買いだったんですけどね。
嬉しくって仕方ない状態なので、PCいじってるヒマがあったら自転車触っていたいんですよ。

天気のいい日に、買ったばかりのルイガノちゃんでどこか景色の良い所へでも行きたいところなんですが、休みが無い上にしばらく忙しいので当分は夜に短時間しか乗れないのが残念。


これからは私のことを、環境にやさしい自転車大好き事務員、エコ事務員GMとお呼び下さっても結構です。愛車も近日写真公開予定乞う、ご期待


まぁ期待されてなくても写真はUPしますけどね。
嬉しがりな性分なもので。


ほなまたー。



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『第3回地域包括支援センター・介護予防に関する意見交換会資料』UP!

三重県健康福祉部長寿社会室のHP、介護保険制度改正 関連リンク集 にて包括センター関連の資料が公開されています。厚生労働省老健局の作成した資料です。

第3回地域包括支援センター・介護予防に関する意見交換会資料
(平成19年9月11日開催分)


包括センターの運営状況や地域別の事例、各種健診等の連携についての考え方に関するQ&Aなんかも収録されています。興味ある方はどうぞ。

ちなみに地域包括支援センターの職員の配置状況は、1センターあたり6人未満のセンターの割合が低下する一方で、9人以上のセンター数は倍増しているなど、職員数は増加する傾向にあるようです。そりゃ、あれだけ忙しければ無理ないかもね。



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障害者自立支援法見直し 後期高齢者医療制度の凍結・・・福田氏公約に

障害者自立支援法見直し 福田氏公約、野党側に配慮
(東京新聞9月16日記事)



安部さんの突然の辞任表明を受けて、現在自民党内で次の自民党総裁、つまり次期首相候補者の選定を巡る水面下での攻防が続いておりますが、当初の麻生太郎幹事長優位、との下馬評はどこへやら。今は専ら福田康夫元官房長官が最有力候補として報道されている模様。

どっちでも良いからとりあえず早く決めて下さい、とまでは言いませんけど、早く決めて欲しいのは本当。自分の国が外国の物笑いのタネになっているのを見続けるのは結構つらいもんでして。


福田さんは党内のハト派として知られる人物。今回彼が掲げた障害者自立支援法の抜本見直しや、高齢者医療費負担増の凍結、などと言った公約が、総裁選目的の口約束の空手形にならないことを切に願います。


【う・ん・ち・く】

日本では年号が平成になった1989年以来、女性スキャンダルで退陣した宇野元首相、就任後2カ月で連立政権崩壊により退陣した羽田元首相、5年5カ月という異例の長期にわたって首相の座にあった小泉元首相など、合計12人の首相が誕生してるんですが、任期の平均は何とたったの1年2カ月。

どんな国やねん、日本て・・・。


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中越沖地震:要介護認定の申請が急増 8月は1.65倍 -柏崎市

中越沖地震:要介護認定の申請が急増 8月は1.65倍
(毎日新聞 2007年9月16日記事)



地震で家屋が倒壊したため家族での介護ができなくなった

避難所生活が続いて身体機能が低下している

生活環境の激変で認知症が悪化した



・・・などといった理由で、認定調査を依頼するケースが増加しているんだとか。依頼が多すぎてケアマネさんたちも手が回らないようですね。

こういった災害で一番被害を受けるのは高齢者や障害者。
一刻も早い行政の対応を望む。


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『後期高齢者医療制度』は医療費抑制の切り札か?医療難民の温床か?

『後期高齢者医療』来年4月から導入 75歳以上はみな保険料負担
(中日新聞CHUNICHI Web 9月14日記事)



既にあちらこちらで話題になっていることですが、来年4月から高齢者の医療保険制度が変わります。その名もズバリ、

後期高齢者医療制度


後期高齢者、というのは75歳以上の高齢者のこと。

75歳以上の高齢者は、国保加入者も子供の健康保険の扶養に入っている人も、この新しい公的医療保険制度に個人単位で加入することになります。個人単位ってことはですね、つまり、

75歳以上の高齢者は原則的に全員、保険料を徴収されることになるんですよ

年間18万円以上の年金をもらってる人は年金から天引きされます。強制徴収です。イッツ ア オートマティック です。ちなみに厚労省の試算によると、毎月の負担額は平均で約6,200円「すき家」の牛丼が18杯くらい食べられるだけのお金が消えちゃいます。

で、当然のように、保険料の支払いが滞ると保険証は使えなくなるのです。ガッデム


高額な高齢者の医療費を抑えることが必要だ、という主張を完全に否定はしませんが、低水準の年金しか受給していない高齢者にとっては死活問題となりかねません。保険料の負担は生活への負担へとつながるからです。病院に行く必要があるのに医療費の支払いを心配して、病院にいくのを躊躇してしまう、なんてことになったら大変ですよね。


中日新聞の記事でも触れられていますが、医療費を抑制する目的で作られた制度が、高齢者の医療そのものを抑制することになるんじゃないかと危惧する声も出ています。まあ目的はそこなんでしょうけどね。これではまるで、

75歳以上の人間に健康保険を使うのはもったいないから死んで下さいと言っているようなものです。死刑宣告と言い換えてもいい。


現在、『介護難民』と呼ばれる方々が大量に出ていますが、この上さらに、 『医療難民』まで生み出してどうしようと言うのか


良かれ悪しかれ今の日本があるのは高齢者の皆さんのおかげです。現在の日本の繁栄を支えた功労者なんです。その高齢者の方々が満足な医療も介護も受けられず、難民化してしまう今の日本。「先進国」、「技術大国」、「経済大国」、といった言葉がなんとも空しく響いてきます。


医療費の増大を食い止めるために必要だ、というこの『後期高齢者医療制度』。皆さんはどのように受け止めておられるでしょうか。


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水道使用状況で高齢者の安否確認 -東京都

前回の話題に引き続いてナイスアイデア♪なニュースを発見。これは便利かも。

高齢者などの安否、都が水道使用状況で「お知らせ」
(読売新聞9月13日記事)



これまでにも「電気ポットやガスの使用状況をメールで家族に伝えるシステム」、というのを民間会社でやってましたが、今回のは何と水道行政が考えた割には良いアイデアですよね。

『都水道局では「水道は生活していれば毎日使うので、異常を早く察知できる」とPRしている。』

確かに、電気ポットは常に使用する訳ではありませんし、ガスにしても電子レンジや配食サービスを使ってる方には効果が薄い。それでもかなりの契約件数があるそうで、実際に倒れている高齢者を発見できた実績もあるようです。

しかし、水道は炊事やお風呂、水を飲んだりトイレの後にも使いますから使用頻度は格段に上のように感じます。

水道を使って無い、という事がわかれば異常を察知するのみならず、水分摂取量の不足や生活パターンの変化にも気づき易いでしょうしね。

この試み、来年3月から試験的に実施するようで、参加費は無料。対象は100組で締め切りは今月末なんだそうです。

東京都に在住の、一人暮らしの高齢者がご家族にいる方は申し込んでみられてはいかがでしょうか。↓

東京都水道局のホームページ


この試み、他の自治体でも採用してほしいですね。



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敬老会にも高齢化の影響が

もうすぐ敬老の日ですね。

GMの特養でも毎年敬老の日には敬老会を催して、入居者の皆さんにプレゼントをお渡ししたりします。今日、そのプレゼントを発注してきたところです。あまり豪勢なものは贈れませんが、皆さんに喜んでもらえたら良いなぁと思ってます。

自治体や市町村、町内会等によっても敬老の日に祝い金や記念品をプレゼントするところがあるんですが、高齢化の進む昨今、加えて財政難も影響してか、祝い金や贈り物の支給を取りやめている所が増えているらしい。それどころか高齢者の数が増えすぎて、敬老会を開く場所が無い、なんて事になってる地域もあるようです。

そんな中、ちょっとがんばってる町内会をニュースで見つけたのでご紹介。


敬老会の会場は公園 高齢者急増、知恵絞る 仙台
(河北新報9月13日記事)



場所が無いなら外でやればエエやん♪というナイスな発想雨さえ降らなきゃ問題無し。これ、良いアイデアです。

独り暮らしで、引きこもりがちな高齢者も多い。陽光の下で楽しく交流できれば、生活の安全安心にもつながる

その通りですね。

ところで、介護施設で働いてる職員も、ほとんど毎日施設の中に引きこもって仕事してることが多いので、あまり陽の光に当る機会がないんですよね。

介護職員の日』とか『敬施設職員会』とか国で作ってくれるとマジ有難し。臨時ボーナスとかの支給でも可。

賛同者求む。



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100歳以上の高齢者数 過去最高を記録 -沖縄

県内100歳以上最多 前年度52人増
(琉球新報9月13日記事)


いやー、すごい。
超高齢化社会だということを改めて実感させられる感じですね。あるいは「さすが沖縄」と言うべきなんでしょうか。

ちなみに沖縄では100歳以上の方は792人いらっしゃるんですが、男女比率は男性が75名残り717人は全て女性。やっぱり女性は強いですね。。

男性の数が少ないのは戦争で戦死している方が多く含まれているためではないか、という説も。うーん、ちょっと悲しい話です。


ところで、

安部首相が突然の辞意を表明しましたね。このブログは政治について多くを語る部類のものではない(文句はけっこう言っている)ので、それについてどうこう言う気は無いんですが、

100歳を超えた人には『内閣総理大臣』から賞状(祝い状)が送られることになってるんですよね


これって安部さんの名義になるんでしょうか?この記事によると、今月17日に授与されるってことになってるんですが・・・。

ちょっと、気になりますよね



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災害時の要援護者 市町村の64%が把握せず -埼玉

市町村の64%把握せず 災害時の要援護者情報 個人情報保護が壁
(東京新聞9月12日記事)


個人情報の保護についての認識が進んでいる昨今、これは思わぬ落とし穴だったと言うべきでしょうか。

個人情報の目的外使用に対する懸念本人の同意を得ることが難しいなどの理由で、高齢者や障害者といった災害時の要援護者名簿の作成が進まなくなっているらしいんですよ。

一人で避難することが難しい高齢者や障害者を事前にリスト化して把握しておけば、災害時に効率的な救助活動を行えるはず。個人情報の保護も大事ではありますが、それも命あっての話。個人情報は守ったけど命は失った、なんて事になったら本末転倒です。

制度は人のためにあるのです。個人情報保護の制度はもちろん必要だとは思いますが、制度のために人が死ぬ、なんてことの無いようにしてほしいと思います。


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全国介護保険・障害福祉事業者指定・指導監査担当者会議資料(9月10日開催分)

WAM NETに新資料UP

全国介護保険・障害福祉事業者指定・指導監査担当者会議資料(平成19年9月10日開催)

コムスンの不正事例に関するこれまでの経緯やら何やらがまとまってます。見ておいても良いかも。GMは二日酔いで1日気分が悪かったもんでファイルを開いてもおりませんがね。

こんな状態で役所の文章なんぞ読んだら間違いなく吐きますから。


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東京で10事業所が指定取消し処分 コムスンなど3社

コムスンなど10事業所、指定取り消し処分 東京都
(asahi.com9月10記事)



今回、東京で指定取消し処分を受けたのは「コムスン」、「クリスタル介護センター」、「ダスキンゼロケア」の3社。

事業者指定を受ける際に虚偽申請があった事が指定取消しの原因で、これまで3社が不正に受給していた介護報酬計約8億2200万円も返還される見通しです。返還額の内訳は以下の通り。

コムスン     約2億3600万円
クリスタル介護  約4億8900万円
ダスキンゼロケア   約9600万円


ちなみにクリスタル介護センターはコムスンと同じ、グッドウィルグループの傘下

一時、コムスンが介護サービス事業をグッドウィル傘下の日本シルバーサービスに譲渡しようとして周囲から大反対を受け、それが別法人への譲渡という流れになったという経緯がありましたが、その判断は正しかった事が証明されたような感じですね。別会社とは言え、同じグループである以上、組織としての体質は似たり寄ったりだったのかもしれません。困ったもんです。


ちなみに指定取消しの期日は10月末
現在の利用者さんたちの受け入れ先を探さなくてはならないからです。


不正をおこなった事業所が処分を受けるのは当たり前。
でも一番迷惑を被るのは利用者さんと現場の介護職の方々です。

我々もこれを他山の石として、もう一度自分達の行っているサービスがコンプライアンスに則しているかどうか、もう一度確認してみる必要があるのではないでしょうか。


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