介護メインの福祉情報blog。たまに独り言。

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ニコチンの成分 パーキンソン病の運動障害対策に有効なことが判明 米国 

今日は単発のニュースをもう1件。
1週間ばかり前の記事なのだが興味深い記事が。

ニコチンが運動障害抑制=パーキンソン病対策に活用も-米研究(時事ドットコム10月25日記事)

マウスを使った実験では、ニコチンを投与したマウスの方が、ニコチンを与えなかったマウスに比べて、最大で50%運動障害が抑制されたという結果で出ているそうな。

うーん、思わぬ副作用とでも言うべきか。
とりあえず喫煙者の言い訳には使えそうなニュースですな。


『オレが煙草を吸ってるのはパーキンソン予防のためなのよ』みたいな感じで。


ああ、
GMはもちろん使う予定ですが、何か?
(´ー`)y-~~


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高齢者医療の負担増凍結 与党正式決定

与党間でようやく調整がついた模様。

高齢者医療の負担増凍結、与党PT正式決定(読売新聞10月31日記事)

『凍結案は、窓口負担の据え置きのほか、4月から新たに保険料が必要になる75歳以上について、<1>4月~9月末までの半年間は保険料を免除<2>10月~09年3月末までの半年間は保険料を9割減額するとした。』(本文ママ)

与党はこの案で凍結案を政府に提出。
ただし、民主党の方は凍結ではなく、負担増の廃止を求めて党内調整中の模様。


どうなるかは、もう少し時間がかかりそうですな。


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エスカレーターには要注意 

有休を利用して旅行に行っておりましたので、4日ぶりの更新です。ご無沙汰しておりました。

さて、

以前、子供がエスカレーターの事故に巻き込まれた、というニュースが報道されていましたが、実は子供より高齢者の方がエスカレータによる事故率は高いんだそうな。今日はそんなお話し。

増えるエスカレーター事故 けがから身を守るには
(中日新聞10月30日記事)


特に危ないのは乗り込み時。足を乗せるタイミングを誤って、つまづいてしまう例が多いのだとか。

エスカレーターの運転速度を緩めると事故率は大幅に減るのだが、そうすると今度はエスカレーターを歩いて登る人が増えるので、これまた事故の原因に。


高齢者を家族に持つ皆さんはくれぐれもお気をつけを・・・。


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年金は現行の「保険料方式」?それとも「全額税方式」?

基礎年金の制度改革案について議論が続いているが、要点は現行の「保険料方式」を続けるか、消費税を利用した「全額税方式」にするかの2点。

大勢としては「全額税方式」への移行が有力になってきている模様。ただし、それはそれで問題点がある訳なのだが。

年金全額税方式 公平性の確保に課題 経済財政諮問会議 未納、低受給は解消(東京新聞10月26日記事)

年金財源 不足額試算…諮問会議 消費税換算「全額税方式」5~7%(読売新聞10月26日記事)



全額税方式」の場合、消費税をその財源に充てることになるので、現行の「保険料方式」と違って年金の未納や無年金者・低年金者の問題は無くなる。世代に関わりなく徴収されるので若者も高齢者も皆で負担する。

その代わり消費税は大幅アップに


ここが問題かな。

どうも大勢は消費税のアップ、つまり「全額税方式」の側に傾いてきているようなので気になるのだが、常々指摘しているように、消費税は低所得層ほど所得に占める消費税の負担割合が大きくなる租税だ

議論の方向をみている限りでは「まず消費税の増税ありき」という話ばかり。消費税の増税を主張するなら、低所得者層の生活を担保する方策についてもっと議論されても良いと思うのだが。


ヨーロッパでは消費税の税率は20%前後だ。
日本と比べてかなりの高税率なのだが、低所得者層への負担軽減のために食料品や日用品は非課税になっていたり、5%くらいの低税率で抑えている場合が殆どである。

消費税はこれらの国では「付加価値税」と呼ばれている。付加価値の高い贅沢品には高税率、生活必需品には低税率と、税のかけ方を調整することで貧富の不均衡を調整しているのだ。

もちろん、これは海外での話であり、国全体の税制や社会政策の方向性も異なるのだから、一概にこれらの国と日本と比べることは出来ない、というか現実的ではない。

しかし、参考にはなる話だ。
今のままだとおそらく全ての物資に対して消費税は課税されるのだろう。現在の試算では消費税は8~12%前後になるという話だから、ヨーロッパよりは確かに税率は低い。しかし、だからと言って一律に高税率な消費税をかけられても困る。貧富の差はますます拡大し、新たな社会問題を生むだけだ。


全額税方式」には、現行方式の下で保険料を払った人と、払っていなかった人の公平性をどう保つのか、等といった難しい問題も抱えている。


第一、「現在の年金未納者」に対する問題にも、未だ有効な解決の手立ては見つかっていないではないか。


検討すべき課題はまだまだ多い。



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「介護保険法に基づく指定訪問介護事業所が障害者自立支援法に基づく居宅介護を行う場合の取扱いについて」 UP!

石川県健康福祉部長寿社会課のHPで下記の資料が公開中。

介護保険法に基づく指定訪問介護事業所が障害者自立支援法に基づく居宅介護を行う場合の取扱いについて  


平成20年4月から開始される、改正介護保険法がらみの情報ですね。

内容は、『指定訪問介護事業所と指定居宅介護支援事業所のサービス提供責任者の兼任は可能か?』という質問に対する回答と、その他の留意事項が掲載されています。

3ページしかない資料なので、資料を読んでもらった方が手っ取り早いと思います。関係者の方は読んでおいた方が良いかと。


GMも障害者自立支援法関係については勉強不足なもので、詳細についてはよくわからないんですが、とりあえずお知らせだけ。


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介護事業 法人本体への規制導入へ 国に指導・監督権限を付与 

10月25日、WAM NETにて下記の資料が公開された。

第4回介護事業運営の適正化に関する有識者会議資料(平成19年10月24日開催分)


まあ、資料を読んでいただいければ良いのだが、要するにこういう話である。

介護事業、法人規制を導入へ=国に指導権限、不正防止で-厚労省(時事通信社10月24日)


今まで事業所単位で行ってきた指定・取消の制度に加え、「法人単位での規制」が必要だ、ということになった。早い話が、法人本体への監査を行う、という事だろう。

これは以前、コムスンが監査逃れのために「処分されそうな事業所」を監査中に潰すという手段で処分逃れを繰り返し、結果的に不正の発覚を見過ごしてしまっていた、いう苦い教訓から導かれた方策だ。

事業所への指導・監査は主に都道府県がその役割を担っているのだが、コムスンのような、地域をまたいで広域的に活動する事業所に対しては県レベルでは限定的な対応しか取れない。国が関与することでこうしたリスクを減らそう、という試みである。

罰則として「連座制」を適用する、という話も出ている。介護サービス事業所の経営母体である法人本体(経営陣)への規制強化により、傘下の事業所へのコンプライアンスの徹底がより促されるだろうという目論見もあるだろう。二度とコムスンのような過ちを繰り返させないためにも、法人に一定の規制をかけることは必要だと思う。

ただし、これは有識者会議でも指摘されていることなのだが、「法人」とひと口に言っても、株式会社や社会福祉法人、医療法人、NPO法人など非常に多岐に渡っており、それぞれの法人を複合的に所有している場合などもある。

同じ介護サービスを行う事業者とはいえ、全く異なる形態の組織が入り乱れているのだ。『法人に規制を』とはいっても、処分の方法や範囲の設定について決めることは非常に難しい。連座制を採用するなら尚更だ。

この辺りは有識者会議でも意見が分かれているようで、「処分には自治体の判断や裁量の余地を入れるべきだ」、という意見と、「地域間で対応に差が出ないようすべきだ」、という相反する主張が同時に飛び出している。


具体的な規制の仕組み作り等についてはこれから検討を重ねていくことになるが、それがどのような形になるのであれ、利用者が不利益を被ることの無いような仕組みを作っていかねばならない。

同時に、事業者(法人)に対しては、それを遵守することは自分達をも守ることになるのだ、という意識を植え付けることも肝要だ。


どのような仕組みを作るにしても、最終的には各法人のコンプライアンスが問われるのだから。



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果物で循環器病リスクが軽減 『ローズマリー』にはアルツハイマー予防効果も。 

朝日新聞のサイト(asahi.com)で面白い記事を見つけたのでご紹介。

循環器病の発症、果物の摂取で2割減 厚労省調査(10/25)


果物が健康に良い、ってのは言われるまでもなく皆が知ってることだとは思うのだが、こうして実際に実験して、有効性が確認されると説得力があるというか何と言うか。

喫煙者にはあまり効果がみられないそうなので、GMには縁が無い話なのだが、身近な話題なだけに興味深い記事だ。

ついでに明日の記事で、全国のスーパーでフルーツ類の売り上げが2割方上がった、とか載ってたら更に興味深いのだけれど(笑)。



あと、3日前の記事なのだがこちらも興味深い。

ローズマリーにアルツハイマー予防効果 岩手大など発表(10/22)


ローズマリーは外国ではよく料理に使われるハーブなのだが、そこに含まれるカルノシン酸に、脳の神経細胞が細胞死するのを防ぐ効果があることが判明したんだそうな。

GMの働く介護施設でもアルツハイマー病の方は何人もおられるため、こちらの記事も身近な話題として興味深かった。と言っても、和食党のGMには「ローズマリーは料理でよく使うハーブだ」、と聞いても今ひとつ味や香りが連想できない訳なのだが

記事によると、『アルツハイマー病やパーキンソン病の予防や治療をする新薬につながる成果』、『米国では、医薬品への応用に向けたプロジェクトが始まった。成分を使ったサプリメントも製品化される予定だ。』との事で、大変よろこばしいニュースだ。現在アルツハイマー病やパーキンソン病と闘っている人々にとっての希望になればよいと思う。


大地の恵みと人類の英知に誉あれ
難病克服への道もそう遠くはなさそうだ。


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高齢者医療 負担増凍結 半年免除・半年9割減額

↓今日(10/25)の最新記事↓

高齢者医療 負担増凍結で与党が合意(読売新聞10月25日記事)



『自民、公明両党は24日、来年4月からの高齢者医療費の負担増凍結について、新たに保険料が必要な75歳以上の軽減策について事実上合意した。』

「事実上」合意した・・・。

うーん、何か微妙。他の記事で同じような表現されてたら素直に「ああ、そうなんや」って思えるんですけどね。

この問題、短期間で方針がコロコロ変わってるもんで、内容を鵜呑みにするのに躊躇するものがありますな。


まあ、この与党間の合意が本当かどうかは、30日にはわかるそうですので、GMとしては判断を保留。



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『第2回福祉用具における保険給付の在り方に関する検討会資料』 UP!

↓本日付け(10/24)でWAM NET に掲載されました。↓

第2回福祉用具における保険給付の在り方に関する検討会資料(平成19年10月22日開催)


議題は
福祉用具の保険給付の在り方に関する改善のための論点について」。


要するに、「保険給付の適正化について云々」という事です。
エライ人たちが色々と意見を出し合ってくれてますが、そこはまぁ適当に流し読み。何せ68ページもあるもので。


GMが興味をもって読んだのは11ページの「給付方法に関する事項:論点Ⅲ」に掲載されている資料、「福祉用具貸与利用期間中における利用者の平均支払額等」という表くらいですかね。あと、福祉用具別の利用期間のデータとか。


福祉用具貸与をおこなっている事業所の方やケアマネさんは読んでおいた方が良いかも。


あと、
資料読んでてちょっと思ったんですけど、

福祉用具情報システム(TAIS)

については皆さんご存知なんでしょうか・・・。


事業所の方は知ってると思うんですが、一般の介護者の方(家族さん)にはあまり知られていないような気が

これ、国内・海外のメーカーが製造している福祉用具のデータベースなんですが、結構便利ですよ?商品名やメーカー名、分類コード別でも福祉用具を検索できますので。

検索した福祉用具の希望小売価格やサイズ、材質、重さ、特徴などといった商品情報や、メーカーさんの連絡先まで色々と調べることができます。

どんな福祉用具があるのかを調べたい家族さんや、特にケアマネさんには便利だと思いますよ?


ご存知なかった方は一度見てみることをオススメしておきます。



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厚労省 地方への福祉関与縮小案を拒否  

23日、政府の地方分権改革推進委員会と厚労省が協議をおこないました。福祉・医療の分野での自治体の権限を厚労省より優先させるか、という内容だったのですが・・・。

福祉の関与縮小に反対 分権委に対し厚労省(読売新聞10月23日記事)



厚労省はこれを拒否

東京と沖縄では住む環境が全然違う。全国一律の基準はおかしい」、「しゃくし定規で決めると自治体独自に工夫するインセンティブ(動機づけ)がなくなってしまう」、という地方からの批判が相次ぎましたが、結局認められず。


やはりそう簡単には既得権を手放しませんね、お役所は。
まだまだ構造改革への道は遠く険しい・・・。



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高齢者医療費 負担増凍結問題 最終調整案まとまらず 24日以降に結論持ち越し  

高齢者医療費、自公合意に達せず(読売新聞10月23日記事)



>寄り合い所帯の政権じゃこんなもんなのかな。
>明日になったらまた内容が変わってたりしてね。


はい、
予感的中



もう何が何やら。
大事な問題なんだから、もうちょっと時間かけて論議して下さい・・・。


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高齢者医療 負担増凍結問題 自公で折衷案まとまる

高齢者医療費の負担増に関する問題については、与党内でもなかなか意見がまとまらずに混乱状態が続いておりましたが、ようやく最終調整に入った模様。

・・・何かこの前の時も最終調整だ、とか言ってた気もしますけど。気のせいかな(笑)。

医療負担増半年凍結…自公最終調整 75歳以上続く半年保険料7割減(読売新聞10月23日記事)



ちなみにこちらは同日付けで掲載された、朝日新聞の記事

高齢者医療負担増、「半年凍結、次の半年2割」 自民案(朝日新聞10月23日)

色々と、案だけは出ていたようですね。

まぁ、前から出ていた案とほとんど内容に変化は無い訳なんですが。


寄り合い所帯の政権じゃこんなもんなのかな。
明日になったらまた内容が変わってたりしてね。

こうして政治への不信感が高まっていくわけですな。
やれやれ。

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高齢者は歯が命! 残りの歯が少ないと医療費負担が増える

高齢者の方の中には、当然の事ながら歯が悪い人が多い。ただし、年のせいだから仕方ない、と思う無かれ。歯を健康に保つことは、医療費抑制の手段としても非常に効果的なのである。

高齢者の年間医療費、歯の残り数少ないほど高額(四国新聞社10月22日記事)


歯の治療費が高額に上ることは、今さら言わなくても周知の事実であるとは思うが、この記事によれば、「残存歯数が4本以下の高齢者の年間医療費は、20本以上残っている高齢者に比べて平均で約25万円高くなっている」のだそうだ。特に歯周病のある人の場合、その差は顕著となっている。

ここ数年、口腔ケアの重要性が事あるごとに強調されているのは介護従事者の皆さんには周知の事実であると思う。しかし、在宅介護を行っている家族の方にはまだまだこの考えは浸透しているとは言い難い。


口腔ケアの基本は歯、粘膜、舌、義歯等の清掃である。口腔清掃が十分なされると口腔機能が改善し、全身状態の回復につながる効果を生む。歯の状態が健康に及ぼす影響は意外に大きいのだ。

たかが歯磨きだ」とは考えずにぜひ一度、ご家庭での口腔ケアの在り方をもう一度見直されてはいかがだろうか。


とりあえず、下記にGMが見つけた口腔ケア関連のホームページを2つほどご紹介してみた。

★日本歯科医師会 「8020運動」

★新潟県歯科医師会 「口腔ケア総合マニュアル」


興味を持たれた方は、参考にしてみて下さい。


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「介護保険最新情報 vol.21 UP! ・・・ん?

え~とですね、三重県のサイト『介護保険最新情報』の最新版がUPされました。まずは御覧あれ。

「税制改正の影響を受けた者に対する介護保険料の激変緩和措置の20年度継続措置について(平成19年10月18日)介護保険最新情報VOL21」


・・・え~、何とコメントして良いものやら。


想定していた家族のあり方と実情が変わったせいで負担率の不公平が出てますけど改善したいですね、介護保険料の緩和措置はおこないますよ、保険料の負担水準が上がってるのは仕方ないけど努力はしますよ・・・

って、

何が言いたいのか、今ひとつ要点がつかめないんですが?

こんな怪文書は初めてですよ?

わざわざ『介護保険最新情報』でこの文章を公表する意味があるんだろうか。

謎だ・・・。


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グッドウィル 介護事業の全譲渡先が決定 その栄光と終焉

3日ほど前の記事だったので危うく見逃すところだった。

GWG:子会社が介護事業2社を売却、完全撤退へ
(毎日.jp10月19日記事)



一時は日本介護事業の頂点にまで駆け上がった業界の風雲児、グッドウィルグループ(以下、GWG)

子会社であるコムスンなどによる不正請求問題を皮切りに、続々とその歪んだ経営手法が白日の下に晒され、全介護事業から撤退することに相成りました。今回の残り2社の売却により、文字通りの完全撤退、ということになります。


他社に先駆けて日本初の「24時間365日体制の老人介護サービス」を開発。2061箇所もの拠点を擁する、訪問介護事業の最大手として業界に君臨

グループホームも業界首位の178箇所、有料老人ホーム30箇所、介護タクシー367台という、国内有数の規模で我が世の春を謳歌したGWG。

その最後に残された2社、「クリスタル介護センター」と「クリスタル介護施設センター」の譲渡金額は、2社が債務超過状態にあったこともあり、最終的にはたったの400円でした。


驕る平家は久しからず』。
そんな言葉が頭に浮かびます。


GWGに関しては様々な場所や媒体で、様々な人々が様々に語っていますので、今更GMがどうこう言う必要はないでしょう。行政は監査・指導内容を見直し、介護業界はGWGを反面教師として今後の戒めとする。

上辺だけを綺麗に取り繕ってみても、中身が腐っていたら全てが台無しになる。口先だけでなく、それを実践しなければ第2、第3のコムスンを生み出すだけなのですから。


最後に、
コムスンの企業理念、

コムスンの誓い

をご紹介して、今日のこのブログを終わろうと思います。
聞こえの良い言葉の羅列から生み出される空虚な響き。

あなたはこれを見て何を感じるだろうか。


●私達は、一人でも多くの高齢者の尊厳と自立を守り、お客様第一主義 に徹します

●私達は、明るい笑顔、愛する心、感謝の気持ちを大切にします

●私達は、常にサービスマインドを心がけ、真心を込めて介護を行います

●私達は、責任を持ってお客様のプライバシーを守ります



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『なまはげ』にも少子高齢化の波 秋田の伝統行事が存続の危機に

悪い子はいねがー?」のフレーズで全国的にも有名な秋田県の伝統行事『なまはげ』。

秋田県男鹿市では「男鹿のなまはげ」として国の重要無形民俗文化財に指定されており、たいそう歴史のある行事として知られています。

ところが、この『なまはげ』がいま、存亡の危機に立たされているのです。


【特報 追う】少子高齢化 “なまはげ”ピンチ
(msn産経ニュース10月21日記事)



要は、少子高齢化の影響で、
「悪い子」どころか子供そのものがいない、

という困った事態に陥っているらしいのです。
子供なくして「なまはげ」の行事は成り立ちません。そして、「なまはげ」役になれるのは若い未婚の男性に限られています。過疎化と高齢化のため、「なまはげのなり手」を確保するのもままなりません。

つまり、行事の前提条件が崩壊しつつあるのです。


このように、少子高齢化の波は、財政や経済、家族のあり方の問題だけでなく、伝統文化の存続にまで影響を及ぼすようになってきています。


文化の終焉。
それは日本人という民族の終焉をも意味します。


我々はいま、滅びの時を迎えつつある。
そう考えるのは、少し大げさなんでしょうか。


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消費税の増税 くれぐれも慎重な議論を望む

昨日の記事で、

政府の出した福祉財源不足のデータ公表の目的は消費税の増税を切り出すための方便なんじゃないの?


という発言をしましたが、やっぱり同じように感じる人が多いらしく東京新聞の記事にも同趣旨の事が書かれていました。

今なぜ社会保障を試算? 増税論議の“封印”解除
(東京新聞10月19日記事)


この記事が出ていた事は「介護保険情報BANK」さんを見て知りました。ここは情報が早いのでいつもお世話になってるサイトです。


やはり消費税の増税に関しては、近いうちに政府から何らかの具体的なアクションが出ることになるでしょうね。

安易な増税には賛成しかねますが、緊縮財政にも限度はありますし、高齢化のスピードや経済成長の流れを考えれば他に適当な財源が見当たらないのもまた事実。これは避けられないと思います。

ただし、社会政策の「根本的な部分」についての見直し、というか具体的な指針も示せていない状態での増税は、国民に「その場しのぎの負担」を押し付けるだけとなります。

例えて言うなら、『経営再建の目途も立っていないのに、借金を繰り返して自転車操業をおこなう中小企業』のようなものです。

以前の記事でも触れましたが、消費税は低所得層ほど所得に占める消費税の負担割合が大きくなる租税です


くれぐれも、慎重な議論を望みたいものです。


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消費税17%に!? 社会保障費ピンチ!最大で29兆円もの財源不足に 

これはちょっと洒落にならん。

社会保障費+国債費、最大29兆円不足
内閣府試算…2025年度、消費税17%も
(読売新聞10月18日記事)



このまま高齢化が進み、社会保障費が増え続けた場合、2025年に国債(国の借金)の利払い分も含めた社会保障費の財源不足分は29兆円(!)にも達する、という恐るべき試算が、17日に開かれた政府の経済財政諮問会議で報告されました。



本当にヤバイです


今でさえ、国は毎年30兆円以上の国債を発行してるんですよ?
社会保障費だけでそれだけの規模の国債を発行してたら日本は終わりです




ただし
この報告にはオマケの話が2つついてまして。

給付水準を引き下げた場合、成長率が3.2%くらいの水準で推移するなら、財源不足は8兆円ほどで収まる


という事がひとつ。
もうひとつは、

消費税を8~17%にUPすれば、財源不足分を補えるという事。


いやー、

ついに出ましたね。
具体的な消費税UPのお話が。



将来的な財源不足分が30兆円近くに達する、などという話は以前から一部の専門家の間では既に出てましたからね。この話は消費税UPの理由付けのために切り出した話なんだろうなー、という気がしますね。


あくまでGMの邪推ではありますが。


消費税、いつ頃、どのくらい上げる気なんですかねぇ?
あー気になる、気になる。


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中国でも高齢化問題深刻 住み込みヘルパーを10倍に 中国上海市

高齢化進む上海 住み込みヘルパー10倍増に
(中国情報局・サーチナ10月18日記事)


中国でも高齢化の波は確実に押し寄せているようです。


中国の人口はおよそ13億
都市部と地方との経済格差も激しく、高齢化問題は日本以上に深刻になってくるでしょう。

このニュースで取り上げられているのは、上海市だけの話なんですが、現在、上海の60歳以上の人口数約275万人。2020年には500万人を突破する見込みなんだそうです。

中国全体じゃなくて、一地方都市の上海だけでこの人数ですからね。凄まじい事この上ない。上海では住み込みのヘルパー数を現在の10倍の25万人に増やす計画なんだとか。

スケールの大きい話です。悩みもその分、大きいでしょうね。
日本の介護関連企業にとっては、市場開拓の絶好のチャンスなのかもしれませんが。


上海は中国でも特に高齢化が加速している場所なだけに、今後も目が離せませんね。




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高齢者医療費 70~74歳の窓口負担増を1年凍結 七十五歳以上の被扶養者は半年間凍結 自公最終調整へ

高齢者医療費については、どうやら今月中に成案がまとまる見通しです。


高齢者医療、窓口負担増を1年凍結  与党合意
(中日新聞10月18日記事)



75歳以上の医療費(後期高齢者医療費)の保険料徴収の凍結期間については、自民党が半年、公明党が9ヶ月をそれぞれ主張して揉めておりましたが、結局9ヶ月だと保険料の年金天引きができなくなるという理由で、凍結は半年にする方向で合意したようです。

要は手続き上の問題ですよね。


そんなこと最初からわかってたんじゃないかと思うんですけど


そんな事で揉めてる時間があるんなら、もっと根本的な話し合いをして欲しいものです。

ところで、消費税の増税はいつになったら発表されるんですかねぇ?

最近やたらと閣僚の口から消費税の話が出てきますからね。
最近ではそっちの話の方が気になるんですけど。

どんなもんなんですかねぇ?




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GM、『龍神温泉』へ行くの巻

前回記事で温泉に行って来たことを書いたので、そのご報告。
最近、あまり自分の事を書いてなかったもので。

興味ない方は読み飛ばして下さい。


場所は近畿最南端の地、和歌山県
温泉は日本三美人の湯、として名高い龍神温泉


その昔、役の行者小角によって発見され、その後弘法大師が難陀龍王の夢のお告げによって浴場を開いた、といわれる歴史のある温泉です。

まぁ、ぶっちゃけド田舎です。
私は昼間に車で吉備ICから国道を通って山道を走ったんですが、山、山、山、の連続でカーブの嵐。国道の割には道が悪いので、車の運転に自信が無い人は間違っても夜中に走っちゃいけません。死にます(言い過ぎ?)

しかし、まさに「秘境の温泉」というに相応しい田舎っぷり。やっぱり温泉はこうじゃなくちゃいけません。スーパー銭湯じゃ風情が無いしね。


で、ようやく到着。
やれやれ・・・。

日本三美人の湯 龍神温泉



山道の長時間の運転はやはり疲れる。
旅館に行くには時間が早かったので、まずは外湯へ行くことに。


龍神温泉「元湯」

↑『龍神温泉 元湯』

大抵の人は、この「元湯」に入りに来るそうです。男湯は露天風呂1つと内湯が2つ。平日なのに結構混み合っていました。さすが名湯。

名前からして「源泉かけ流し」っぽい感じなんですが、先に温泉に入ってた地元のおじいちゃんによると、源泉かけ流しなのは内湯の小浴槽のみなんだそうな。そういえば地元の人っぽい方々は内湯の方に固まっていて、露天風呂にはいかにも「オレ、観光客だぜ?」みたいな人が多かったです。皆さんも来る機会があったら内湯に入ることをオススメしておきます。


で、温泉の感想なんですが、

お湯は無色でヌルッとした感じの重曹泉。このヌルヌル感がお肌に良いんでしょうね。成分表には、「ナトリウム炭酸水素塩泉」と書いてありました。

「元湯」成分表

↑成分表

いいお湯でしたよ。おかげで疲れも取れました。

敢えて不満を言うなら、もうちょっと全体的に風呂場を広くして欲しいな~、ということと、「元湯」なんだから全部お湯はかけ流しにして欲しかったな~ということ、窓の外側が汚れてて見晴らしがあまり良くないこと、そして何より、

期待していたほどヌルヌル感は感じなかったという事。

ヌルヌル感だけで言うなら、他の温泉にもこの程度のものはあると思います。GMも昔行った、長野県の温泉(場所忘れた)の方が上だと感じましたし。

ただし、お肌のサラサラ感は2日経ってもまだ残ってるので、この辺はさすが「日本三美人の湯」と名が付くだけのことはあります。空気も良いですし、深い森に囲まれた鄙びた温泉は、それだけで心が癒される感じがします。

元湯からの風景


今時こういう場所はあんまり無いですからね。行く価値はあると思います。




さて、外湯を堪能した後はいよいよ旅館へ。

旅館『季楽里 龍神』

↑旅館『季楽里 龍神』

鄙びた村にしては小奇麗な宿でした。村の中で一番キレイな宿なんじゃないかな。

この龍神村には、「あまご」などの川魚や鹿肉、猪肉などの郷土料理を売り物にしている宿が結構あるので、本当はそういう所へ泊まろうとしてたんですが、連れが汚い旅館や川魚や猪肉がNGな人間だったので仕方なくここに決定。ちなみに食事はバイキング方式です。うーん、風情もクソもねぇ。


が、


食事はバイキング方式の割にはそこそこおいしく、あまご料理や猪肉の煮込んだものやハムなどもあり、それなりに郷土料理に触れることができました。

旅館のごはん


バイキングとしては合格点なんじゃないかな。
期待してなかった分、これは嬉しかった。


部屋の中もキレイで良い感じ。

旅館の部屋


畳敷きの方は写真を撮り忘れてしまいました。無念。
泊まったのは10畳の和室です。本館・別館・東館があるんですが、ここは別館。


食事の後は旅館の中の浴場に行ったんですが、露天風呂もあったし、内湯も広くてキレイだったので好印象でした。他の旅館の風呂は小さい所が多いそうなので、旅館で広い風呂にゆっくり浸かりたい人にはオススメかも。お湯の質は『元湯』より落ちますけどね。



で、翌朝。

旅館を出て、今度は高野山へ観光に向かいます。
高野龍神ハイウェイ」を北上し、一路高野山へ。

高野龍神ハイウェイから見た景色


景色の良い道路だったので気分も爽快です。



で、無事に高野山に到着。
さっそく見物しに行くことに。

高野山奥の院


参道の入り口近くには色んな企業の慰霊碑なんかが建てられています。企業にちなんだデザインの慰霊碑があって結構おもしろいですよ。ロケット型してたりとか(笑)。

奥に行くと圧倒的に大名や武将の墓が多くなります

赤穂浪士で有名な浅野内匠頭の墓

↑「赤穂浪士」の話で有名な浅野内匠頭の墓。


家康の次男、秀康の墓(重要文化財)

↑家の中に墓石がある、徳川家康の次男、結城秀康と「母」の墓。家の形にしてるのは、お母さんの墓石が雨に濡れないようにするためのものなんだとか。エエ話や・・・。

豊臣家の墓所

↑豊臣家の墓です。高野山は秀吉によって安堵された所らしく、他の墓より一段上の場所に陣取ってます。


織田家、徳川家、豊臣家、伊達家など、ほとんど全部の大名の墓があるんじゃないかな。石田光成とか明智光秀の墓もあって敵も味方もごちゃ混ぜ状態で訳がわからん。皇族や他の宗派の開祖の供養塔まである。何でもアリなんですかね?ここ。


で、ここが一番奥の弘法大師廟

弘法大師御廟の入り口


ここからは奥は撮影禁止だったので撮影できず。
一心不乱に大声でお経を唱えている目が血走ったおばあちゃんがいたのが印象的だった。・・・街中ではやらないでね。



そんなこんなで一泊二日の旅行も無事終了
再び道の悪い国道をひた走り、高速道路にのって帰宅の途へ。

さらば和歌山よ・・・。

SAから見た和歌山市




1泊2日の小旅行でしたが、良い気分転換になりました。
たまには息抜きも必要ですよね。
ホント、そう思いましたよ。



翌日、出勤したGMの机の上に山と積まれた未処理書類の束とメモ書きのピラミッドを見るまではね


貧乏ヒマなし、とはよく言ったもんですねぇ。
さ、仕事仕事・・・っと。
((φ(-ω-;)



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在宅医療・在宅介護・チャイルドケア等は『最もうつ病になりやすい業種』 米調査

最もうつ病になりやすい職種はパーソナルサービス=米調査
(ロイター通信社10月15日記事)



米薬物乱用・精神衛生管理庁(SAMHSA)が15日発表したデータです。
神経を使う仕事ですからね。他業種に比べて割合も高くなるのは当然かと。

相手のことを大切に考えて、仕事に一生懸命になるのは結構ですが、骨休めも時には必要。

ちなみに2日ほどブログを更新してなかったGMは、遠くの温泉へ旅行に行っておりました。


皆さんもあまりストレスをためないよう、気をつけて下さいね。



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「ファミリーマート」が家事代行サービス メイドさんを気軽にご家庭へ

コンビニチェーンの大手「ファミリーマート」が、高齢者の生活支援や働く女性のため、家事代行サービスが受けられるチケットの販売を開始するそうです。世の中便利になったものですね。


ファミマで家事代行 16日からチケット店頭販売 働く女性や高齢者支援 (フジサンケイ ビジネスアイ10月13日記事)


家事代行を実際に行うのは家事代行サービス大手の「ベアーズ」という会社。料金は2時間半のサービスで9,800円。料金には交通費や損害保険料も含まれています。


利用の流れとしては、まずファミマ内の情報端末「Famiポート」でチケットを買って、コールセンターに電話。あとは希望する日時とサービス内容を伝えればOK、という割とシンプルな形態。食事の用意や掃除、洗濯、買い物から子供の送迎まで頼めるというからすごい。


介護認定を受けてない高齢者や障害者がいる家庭、子供を持つ働く女性にとっては結構便利なサービスかもしれませんね。家事代行のサービスってどこにどうやって頼めばいいのかよくわからないですから。


コンビニで手軽に頼めるメリットは大きい
需要はあるでしょうね。


メイドさんの質が気になるところではありますが、こればかりは実際に利用してみないことにはわかりません。これは介護保険サービスのヘルパーさんでも同じこと。まぁ、サービス内容で競合する、介護サービス事業者あたりから何かしらの文句は出てきそうな気はしますが。


接客や家事援助の技術では、こういったプロのメイドさんの方が腕は確かかもしれませんし、逆に社員教育の内容などでは我々にとっても見習うべき点は多いかもしれず、何より利用者の立場から見れば選択肢の幅が増えるのは利点だと思います。チケット」という形態で販売されるサービスなので、ギフト用としての需要もありそうですね。


ファミマでは店長に介護関連資格の取得を奨励したり、高齢者向け宅配などの介護事業を強化しようとしているんだそうです。やはり商売上、高齢者をターゲットにした商品開発は急務となっているんでしょうね。


中小の介護サービス事業者、特に訪問介護サービスを行う事業所にとっては脅威なのかもしれませんが、GMとしては社会全体が高齢者や働く女性を支援しようとする方向へ動いていると好意的に解釈しています。


「あなたと、コンビに」、がキャッチフレーズのファミリーマートの店舗数は2007年6月末の時点で6,990店舗。業界3位の実力で、店舗数もかなりのものです。


ファミマとコンビになってくれる人は一体どのくらい出てくるんでしょうか。


注目です。


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社保庁 年金横領で懲戒免職された元自治体職員を告発

市区町村の職員が年金を横領する事件が相次いでいますが、今回のケースは、市区町村などの自治体ではなく、社保庁が告発した、というもの。

年金横領 社保庁が告発 宮城・大崎市の元職員(読売新聞10月13日記事)


大抵の場合、職場を懲戒免職されても告発まではされず、国民の間からは不満の声が上がっていました。

年金の横領は立派な犯罪ですからね。
これは職場内での処分で済む問題ではない。年金は個人のものじゃなくて公金なんですから。告発されるのは当然であるとGMも思います。

告発された元職員の自治体である大崎市の市長は、「社保庁の一方的な告発は自治権の侵害。地方自治に水を差すことは控えてほしい」とコメントされていますが、これは話が行き過ぎでしょ。

逆に市長には「自治権ってのは国民の財産を侵害した犯罪者を野放しにする権利のことですか?」と聞きたい。

地方自治の重要性は理解できるし、あまり国から色々と口出しされたくない気持ちもわからんでもないんですけど、自治権云々ってのは話を広げすぎ。自治権の議論はもっと別の部分で沢山やらなきゃいけないと思うんですがねぇ。


告発される人、まだまだ増えるのかな?


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「人生は85年」 労働政策・社会保障のあり方を再検討 舛添厚生労働相

何かと話題の厚生労働大臣、舛添さん

今度は平均寿命に則した社会づくりの構築を目指しておられるようです。

「人生85年時代」ビジョン策定へ 舛添厚労相
(asahi.com10月11日)



舛添大臣曰く、

「戦後のすべてのシステムは人生60年時代のものだが、いまは人生85年時代。新しい働き方、新しい生き方を模索するべきだ」

との事。そういえば厚生労働大臣に就任した時の挨拶でそんなこと言ってましたね。

大臣厚生労働記者会挨拶
(2007年8月27日省内会見場にて)



時代に則して社会のあり方を変えていく、というのは当り前の事ではありますが、いざ変えようとなると既存のシステムとの絡みもあって、なかなか簡単にはいかないものだと思います。そもそも国の官僚達は変化を嫌いますからね

部下の官僚をよく統御できる人望のある大臣でないと、こういった大きな政策はなかなか成功しないでしょう。

舛添大臣にはがんばって欲しいところです。





最近の「年金保険料の横領事件」に関する発言を聞いてる限りでは、まだまだ評論家気分が抜けてないというか、国民の人気取りに走り過ぎというか。どうも肝心の内部の足場固めができてない気が

そりゃ、年金横領してる奴への厳罰は必要だとGMだって思いますけどね。あんまり内部に敵ばかり作ってると肝心の政策がうまくいかなくなるかもしれませんよ?。 小泉元首相みたいなパフォーマンスプチ小泉さんを目指してるんですかね?)ばかりが目に付いてちょっと心配です。 


人生85年時代ビジョン」とやらがどんな代物なのかはまだよくわかりませんが、今後の高齢者施策に大きな影響を与える類の政策なのだと思います。

みんながオレの言うこと聞かないから大臣辞めます」、なんて事にならないよう、舛添大臣にはひとつ、本腰すえて取り組んでもらいたいものです。


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久々の公開! 『介護保険最新情報 vol.20』 UP!

久々に公開されたので早速ご紹介。

「指定地域密着型サービスおよび指定地域密着型介護予防サービスに係る指定の有効期間及びその更新等に係る周知並びに同上及び地域密着型(介護予防)サービスの実施に関するQ&Aについて(平成19年10月9日)介護保険最新情報VOL20」
(三重県健康福祉部長寿社会室:介護保険制度改正 関連リンク集)



ネタ元は上記の通り、三重県のサイトです。

ここは本当に早く情報を提供してくれるので、1日1度はここのサイトを訪れることにしています。松坂牛と伊勢エビの国、というイメージしかわかない方は考えを改めてあげて下さい。とてもがんばってる県なんですよ。GM的には、

三重県マンセ~♪
ヽ(´ー`)ノ



ってくらい、現在もっともお気に入りの県になってます。


ちなみに資料の内容の方は、地域密着型サービスの事業所指定の更新に関するものがメインとなっています。タイトルのまんまですね。Q&Aは「その2」の方のファイルに収録されています。


地域密着型サービスの事業所で働いている方には必見だと思われます。読んどいて損はないかも。


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公営住宅 親から子へは継承できず 不安拡大

公営住宅に住む人々の間に不安が広がっています。


公営住宅:親から子へ継承できず 「病気と障害、娘と孫どうすれば…」将来に不安
(毎日jp10月10日記事)



従来、公営住宅への居住資格は親から子へと継承できていたのです

ところが

「長年、同一親族が居住し、入居機会の公平性を損なっている」、との理由から、2005年に国が都道府県あてに入居継承資格を厳格化するよう通達。これが波紋を広げています。

国は「入居機会の公平化」のため、居住の継承権利者を「原則、配偶者のみ」に限定したのです。


家賃の安い公営住宅の人気は年々うなぎ昇り。入居希望者は全国平均で8年連続で増えつづけています。当然のようになかなか空き部屋はできません。親から子へと居住の承継が続けられれば、他の人が入居するチャンスが減ってしまうのは確か。これだけを見れば、国の言い分もわからん訳では無い。


しかし、部屋が空かない原因は、本当にそれだけなのか?


以下、記事本文から引用。

『公営住宅の高い倍率は、国の経済政策で格差が拡大し、貧困層が増えた結果。』

『継承資格の厳格化は、社会の不公平は放置して限られたパイを低所得者間で競わせるやり方で、公平とは言い難い。』

『厳格化が進めば、『住宅のセーフティーネット』という公営住宅の意義がなくなる


はい、
全くその通りですね


そりゃ、お金があったら公営住宅になんか入らないでマンションでも買うわ、って話になりますよね。金が無いから公営住宅に住みたいんやし。でも世の中は格差社会。そんな社会にしたのはなんです。


根本的な改革をしないで、小手先の対策ばかり立てる。
で、皺寄せはいつも庶民に。


いつものパターンですね。
いいかげん、この負の連鎖を何とかしてくれんもんですかねぇ・・・。


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過疎の町が「マイクロソフト社」と提携 過疎地の振興が目的 徳島県上勝町

これはちょっと面白い。

過疎地振興で提携 MS社と徳島県上勝町
(東京新聞10月9日記事)



あのマイクロソフト過疎地の自治体と提携した、ってのには正直驚いた。もちろん、今までに例の無いケースです。

過疎地の住民の大部分を占める高齢者にITの効率的な運用法を教え、商品管理の効率化や都市部への地元商品のアピールを強化させることで地場産業の活性化を図ろう、というのが目的だと思われます。ネットを上手く活用すれば田舎も都会も関係なくなりますからね。なかなか良い取り組みなのではないでしょうか。


ところで、この徳島県上勝町

もともと高齢者へのIT普及に力を入れている自治体で、光ファイバーの普及率は何と86%。花や木の葉を使った「料理のつまもの」を全国に出荷しており、受注や出荷管理なども高齢者がPCで管理。そのため、独自の簡易入力機などのインフラ整備を整えるなど、過疎地における先進的な取り組みで有名な自治体です。GMもTVでみたことあります。


マイクロソフトは過疎地でITを普及させた場合の地域変化のデータを。上勝町はネットを利用した地場産業の活性化と高齢者の社会参加や就労機会の増大を得ることができます。お互いにとって有益な事ですよね。


他の過疎地にとっての、良いモデルケースになってくれれば良いですね。


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第3回介護事業運営の適正化に関する有識者会議資料(平成19年10月5日開催分)UP!

WAM NETにて10月9日付けで下記の資料が公表されています。

第3回介護事業運営の適正化に関する有識者会議資料(平成19年10月5日開催)


コムスン事件の経過と、コムスン在宅サービスの承継法人一覧表(全国)今後の介護サービス事業者に対する規制のあり方に対する意見などが掲載されています。興味ある方はどうぞ。


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基礎年金の加算制度を創設 「生活保護費より低いのはおかしい」 2009年までに

現在、年収160万円未満の単身世帯などを対象に、満額で月約6万6000円支給されている国民年金。老後の支えとするには少なすぎです。


年金だけで生活しようとするのは、「いきなり!黄金伝説」の『一ヶ月一万円生活』の企画を、死ぬまでやり続けるのと同じと主張しても言いすぎにはならないでしょう。

この年金額で多少なりとも、ゆとりある生活を送ろうと思えば、高齢者は全員、リアル濱口と化すしか方法は無いのではなかろうか。そう思えるほど国民年金の基礎部分は金額が低いのです。何せ、下手したら国民年金を40年間支払い続けている人より、生活保護を受けてる人の方が年収は高いんですから

医療費は通院のタクシー代も含めてタダ、介護費用もほぼ無料、家賃の実費負担もあり、トータルでは年金生活者より優遇されているとも言われています。そのため、年金もらうより生活保護を受けた方が得♪と考える人が後を絶たず、不正受給者は年々増え続けている有様。

生活保護の不正受給90億…06年度
(読売新聞10月6日記事)




それでも今までは、「これって何かおかしいよね。でも仕方ないよね。国の決まりなんだもん・・・」、と疑問に思っても、年金生活者はただ嘆いているほかはなかったのです。



ところが、



いま、この国民年金の支給額を、「単身世帯で年収160万円未満それ以外の世帯は年収200万円未満」の低所得者層に対しては加算しようという動きが出始めています。



年収160万未満の低所得層に基礎年金加算…政府・与党検討
(読売新聞10月8日記事)



低い年金額に喘いでいた低所得者層には朗報と感じられたことでしょう。


↓ちなみに主なポイントはこんな感じ↓

:現在満額で月約6万6000円支給されている国民年金を約25%引き上げて8万3000円とする。

:基礎年金の国庫負担割合を3分の1から2分の1へ引き上げる2009年度までに加算制度の運用開始を目指す。

:「障害基礎年金」も低所得者層に限定して引き上げる

:加算制度に必要な財源は税金でまかなう。


:必要な費用は約9000億円。ただし、生活保護世帯の年金額が増える分、生活保護費の削減なども見込めることから、5000億円程度で収まるかもしれない





さて、

①②③については特に問題は無い感じでしょうか。
①については、できれば10万円くらいは欲しいですが、現実的に考えればこんなところかと一応は納得。

2009年を目途にするというのも理解は出来る。細部までしっかり詰めて話合う時間が必要でしょうしね。障害基礎年金の額を引き上げるのも問題なし。むしろ上げて下さい


で、問題はについてなんですが・・・、


やっぱり財源をどこにするかは後回しなんですね。
(´Д`)



④の税金っていうのは消費税の増税ってことなんでしょうか。GMには他に取れそうな税金がとっさに思いつかないのですが。所得税関係はまだいじらないような気がしますしねぇ。非常に気になります

財源が消費税だった場合、低所得層ほど所得に占める消費税の負担割合は大きくなりますので、年金を増やす意味が薄れてしまう結果になっちゃいますからね。場合によってはマイナスになる危険性もあるし。



残る⑤についても少々微妙です。


本年度の生活保護費における国の予算は約一兆九千五百億円。かなり高額です。

生活保護世帯の年金額も上がるので、その分は生活保護費から削減する、と言うのですが、考えてみれば、これは限りあるパイの配分先をただ振り替えただけと言えなくもありません。

生活保護費はここ数年、不景気などの影響で大幅に膨らみ、不正受給者なども後を絶たない一方で、適切な生活保護を受けられずに死んでしまった人などのケースもあり、安易な生活保護費の削減は「本当に保護を必要としている人」を切り捨てる事にもなりかねません。生活保護費と年金は本来の役割が異なるのです


生活保護費:憲法が保障する最低限度の生活を送るための費用。

国民年金:最低限度の生活を送っている人への支給が前提。資産に関係なく、納付期間に応じて給付。



・・・双方の役割が本来のものとは食い違ってきている事は周知の事実ですので、それを是正する必要はもちろんあります。しかし、年金の視点だけを重視して、生活保護費の安易な削減に踏み切るというのには若干の抵抗があります。充分な議論が必要です。


間違っても、政権の人気取りのために年金の加算を利用しよう、などという浅薄な考えで実施されて良い話ではありません


まさか、そんなことがあろうはずも無いとは思いますが。
(o・ω・o)



社会保障は国の義務
憲法大好きっ子な方々からすれば生存権にも関わってくる重大な問題です。


もらえる年金額が増えるのはとっても有難い話だと思いますが、上手い話にゃ毒がある、とも申します。


今後の動向に注目していきたいところです。


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