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■プロフィール
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- Author:特養事務員GM
- 特養で事務員をしている「GM」(じむ)と申します。リンクは原則フリーです。まぁ、ゆっくりしていって下さい。
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| | 2008/03/29 16:30|介護・医療の話|TB:0|CM:0|▲
| ■中年期の腹部肥満で、認知症リスク3倍に(AFPBB NEWS)

アメリカでイヤな研究結果が舞い込んで来ましたよー。 要は、太っていると認知症になりやすいって事らしい。
脂肪の付きすぎが認知症リスクと関係があると結びつける研究はこれが始めてなんだとか。うーん、怖い。
認知症を引き起こす原因の一つである脳萎縮と腹部肥満は深い関係にあるらしく、若年期から中年期の肥満には特に要注意。
ま、GMには関係ない話なんですけどね。 はははははは(←最近太り気味)
・・・やばい(ボソッ)
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| | 2008/03/27 22:00|介護・医療の話|TB:0|CM:0|▲
| 今日3つ目の記事。
■がんや心疾患の診断に唾液利用が可能に?米研究報告(AFPBB NEWS)

記事によると、唾液に含まれるタンパク質の成分の三分の一は血液に含まれるものと同じだったんだそうな。唾液は注射しなくても簡単に採取できるから検査も簡単だし、体にかかる負担もほとんど無い。
口腔ガンやエイズ感染の検査では既に利用できることが判明しているそうだけど、もっと広い範囲の病気の検査にも実用化されるようになれば、病気の予防が更に容易にできるようになりますね。これは注射を嫌がる子供や高齢者の方々に最も向いてる検査方法な気がするなぁ。ついでに注射嫌いなGMにもうってつけです(笑)
将来に期待大ですね。
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| | 2008/03/27 02:00|介護保険・医療保険など制度全般|TB:0|CM:0|▲
| 「看護師の確保が困難」という理由もあり、3月末までだった経過措置が延長されることとなった模様。
■第50回社会保障審議会介護給付費分科会資料(平成20年3月25日開催)

施設入所者の重度化に対応するため、看護体制や看取り体制の強化・整備を目的として平成18年に創設された「重度化対応加算」や「夜間看護体制加算」。
当初は常勤の看護師を配置している場合にこの加算をとっても良いという事になっていましたが、看護師不足の昨今、施設側の看護師の確保が思うようにいかず、当初は施設全体の75%が加算を算定すると見込まれていたのに、実際は68%程度の施設しか看護体制の整備を行えていない(つまり加算をとっていない)ことが明らかになりました。
実は、「これらの施設で24時間の看護体制や看取りのための体制がとられなくなれば、入所者にとっての安心やサービスの質を維持することができなくなる。」との観点から、今年の3月末までは"看護師"だけでなく、常勤の"看護職員"(准看護師)を配置していても加算をとってもOKですよ、ということになっていたのです。経過措置として一定の期間を置けば、それまでにはもう少し多くの施設が正看護師を確保できるんじゃないかと見積もっていた訳ですね。
ところがどっこい、
常勤の正看護師を配置できている施設の数は相も変わらずなかなか増えない。まさかいきなり看護師さんが増殖するはずもありません。このまま予定通りに経過措置を終了してしまっては、准看を配置することで加算をもらっていた施設等は看護師さんを雇い続けるのが困難になってしまう。これじゃあ当初の目的にそぐわないということで、今回の会議で平成20年の9月30日までこの経過措置が延長されることとなりました。
重度化対応加算等について載ってる資料は7ページほどですので読むのにそんなに時間はかかりません。詳しくは資料を読んでみて下さい。特養等の施設関係者の方は必見です。
尚、この資料には訪問看護事業のことやら、療養病床における現状の診療報酬上の問題点やらも載っていますので、そっち系の施設にお勤めの方も目を通しておかれるとよろしいかと。
ちなみに資料の中に載ってたんですが、看護師の資格をもってるけど看護師として働いていない人たちが全国でおよそ55万人もいるそうです。あー、もったいない、もったいない。
・・・うちの施設で働きません?
【関連記事】 ・准看護師の加算、9月末まで延長・介護報酬巡り厚労省(日本経済新聞)
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| | 2008/03/24 22:58|介護・医療の話|TB:0|CM:0|▲
| "書く臨床医"ナンシー・モーガン医師の研究結果。
Writing 'eases stress of cancer' (英BBC NEWS 3月22日)

これはアメリカ(ワシントン)からの研究報告。 この方法は特に若年層のガン患者のQOL(生活の質)を高めるのに効果があるらしく、モーガン医師の指導を受けた49%の患者が「効果がある」と答え、39%の人間にも気持ちの変化が見られたんだそうです。
モーガン医師によると、『ただの事実を書くのではなく、病気に対する恐怖などの感情を表現することが大切』なんだそうな。
詳しい原理やら、脳の働きやらを示すデータが記事に載ってなかったので、科学的に見てどうなんだよって感じもしますが、まぁ何かしら集中して書くなり何なりしていれば、気は紛れるのかもしれんかな
ひねくれ者のGMからしてみると、ちょっと眉唾モノの記事かも、と思ったりもするんですが、ここは前向きにとらえておきましょうかね(笑)
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| | 2008/03/23 23:41|介護・医療の話|TB:0|CM:2|▲
| GMとしては非常に珍しいことなのだが、今日は要介護者の家族の方が書かれたブログをご紹介しようと思う。ご存知の方も多いかもしれないが、未読の方はご一読されることをお薦めしたい。

筆者はブログの管理人であり、物語りの主人公であるサトコさん。 このブログは元OLの彼女が結婚を機に、夫の母親(姑)の介護をしなければならなくなった経緯とその顛末を詳細に綴った、10年間にも及ぶ壮絶な在宅介護の記録である。
今回紹介する事にしたのは、このブログが本日(3月23日)をもって完結した事による。
このブログは10年前の過去から、順を追って物語形式で進めていくという形式で連載されていたため、GMとしてはこのブログが「ひとつの作品」(と言って良いのかわからないが)として完結するまでは紹介するのを手控えていたのである。
内容についてはここでは敢えて触れない。 GMの拙い文章では上手く皆さんに伝える事ができるか自信が持てない。
ネット上にはブログが溢れている。 介護に関するブログも星の数ほどあって、GMのような施設側の人間が書いたブログ、介護者の方が書いたブログがそれぞれネットには満ち満ちている。
GMはそのどちらも読む。
無論、その全てを拝見出来ている訳ではないが、世の中に卓見の士というものは確かにいるもので、施設側の人間のブログで経験も知識も豊富な方々の文章を読むと、自分がいかに勉強不足であるかが思い知らされるし、介護者の方のブログからは、在宅介護にまつわる苦労話や制度利用に対する悲痛な訴えを目にする事ができ、自分の仕事に対する取り組みや仕事の重要性を再認識させられる切っ掛けになる。何より、施設側の人間の目では気付けなかった事などを知る事ができる。
特に介護者の方々のブログからは、その「生の声」を聞き取ることができるので非常に有難く拝見しているのだが、プロの文筆家が書いている訳ではないので、内容としては参考になるし、記録文としては貴重であるとしても、読んでいる人を魅き込めるくらいの表現力を持ったブログというものは、やはりどうしても限られてしまう。
言い換えれば、介護の経験がない方にも興味をもって読んでもらえるようなブログは非常に稀なのである。(これはある意味、仕方の無い事なのかもしれないが)
そんな中、サトコさんのブログは一際異彩を放っている。
介護の事だけではなく、それに付随する結婚生活や心の葛藤について、彼女独自のテンポの良い語り口調の文章と、リアルな視点から描かれたそのドラマのような人生が織り成す物語は、介護経験の有無を問わず、多くの人間を惹きつけて止まない。
彼女の介護に対する姿勢や意見、人生観やその他の文章について異論を持たれる方もいるかもしれない。しかし彼女のブログには、(特に同じ在宅介護を行っている女性達から)彼女の見解に賛同する数多くのコメントが寄せられているのも事実である。
このブログはある意味、介護を題材にしたヒューマンドラマであるとも言える。その内容やスタンスに捉われず、大きな視点で本ブログを読んでもらえば、より多くのことを発見できるのではないだろうか。
在宅での介護について知りたかったり、介護者の心の内面について興味を持つ人に、特に現職の施設職員や介護士を目指す学生、さらに既に在宅介護をおこなっている女性の方に、ぜひ一読をお薦めしたいブログである。文量は多いが時代ごとに各パートに分割されているため読みやすく、興味をもった部分だけ読んでも充分参考になる。読み物としても優れているので介護について興味の無い方にもお薦めできる。
乞う、必見。
↓興味を持たれた方はこちらへ↓
■人間(こころ)が壊れるとき −10年間の結婚生活と在宅介護記録です
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