介護メインの福祉情報blog。たまに独り言。

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5/31の福祉・医療ニュースヘッドライン

5月31日

こういう時に限って施設内の備品が壊れたり、上司から変な仕事(それも期限付き)を頼まれたりするんですよ(泣)。今日も案の定、仕事が増えた。机の上にどんどん書類が積み重なっていく・・・。


【本日のヘッドラインニュース】


■介護の人材―賃金の改善を最優先に(asahi.com)

朝日新聞の社説(下段)。
賃金上げて欲しい、とはGMも思うんですけどね。
仮にこの前決まった法案で給料が引き上げられたとしても、事業者側にしてみれば一定期間ごとに実施されている介護報酬の改定では、毎回なんらかの介護報酬の減額が行われているだけに、今回たまたま介護報酬の加算がおこなわれたからと言っても、次回の改定時にそれが覆されてしまう可能性もあり、中・長期的な展望が描けないような状態では、強制力でも無ければおいそれと給与UPには踏み込めないような気もするんですよね。その分が介護保険料UPに跳ね返るのもどうかと思うし。難しいな、これは。


■グッドウィル高級老人ホーム、柱など800か所に不整合(読売新聞)
またグッドウィルですか


■在宅介護事業:最大手コムスン処分から1年 承継企業「採算取れず」事業所廃止(毎日新聞)

こちらは、そのグッドウィルの事業を引き継いだ企業の記事。
介護報酬の減額の影響はもちろん大きいだろうけど、そんなことは事業を引き継ぐ前から予想の範囲内だったろうに。・・・先月の記事と同じこと言ってるな、オレ。


■高齢者対象の介護保険制度:「知らない」半数以上 県「PR活動に力を」 /和歌山(毎日新聞)

和歌山の地方記事。
認定を受けていない人に現在の健康状態を聞いたところ、「健康だと思う」と回答した人は73・7%」、「健康だと思う人が増えたのは介護予防の成果では。」、・・・って
意味がわからないのですが?

記事を読んだ限りでは、保険外の自治体サービスの事を言ってるんじゃ無さそうなんですがねぇ。どうなんでしょ。


■介護ベッドと、エアーマットを貸してくれ(その1~その4)(介護用品・介護リフォームの達人を目指して!)

福祉用具のエキスパート、きゅうべぇさんのブログから。
GMは福祉用具のことには無知なので、ここでよく勉強させてもらってます。福祉用具の選び方の視点などについても語ってくれていますので、興味のある方はぜひ。


■精神科医、総合病院離れ 病床2割減、閉鎖も相次ぐ(asahi.com)
うーむ。。。


【おまけ】

■100歳以上の人口比率、キューバが世界一(AFPBB NEWS)
日本かと思ってました。

■「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」 (カナダの映画:読売新聞)
アルツハイマーで認知症になった夫婦を描いたカナダの映画。
レンタルされたらGMも見てみようかな。


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介護給付費請求書の様式 (平成20年4・5月対応版)

■平成20年4・5月の介護報酬改定に対応した介護給付費請求書等の様式について (WAM NET)

厚生労働省(中央合同庁舎第五号館)


各施設の担当者は必見
・・・って、まぁ大抵の場合はソフト屋さんからのお知らせとかも来るし、別にいま見なくても済むといえば済むんだけどね(笑)。いち早く見たい方はぜひ。


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5/30の福祉・医療ニュースヘッドライン

エンシュア

昔、一回だけ舐めたことがあるけど、これって溶けたアイスの味がするよね。
あと、バナナ味とかコーヒー味とかストロベリー味もあるけどGMには甘くて飲めません。でも、これって高いんだよなー・・・。



【本日のヘッドラインニュース】

■【ゆうゆうLife】孤独死とごみ屋敷 孤立の果てに(上)団塊の世代
■【ゆうゆうLife】孤独死とごみ屋敷 孤立の果てに(中)
■【ゆうゆうLife】孤独死とごみ屋敷 孤立の果てに(下)
孤独死やごみ屋敷の問題は本当に深刻
ごみ屋敷の話はGMの法人の地域包括支援センターでも何度か扱ってますね。あと、記事にもあるけど高齢者以外にだって孤独死の可能性は充分にある。なんとかしないと犠牲者が増えるのは皆が解かってることなんだけど、勝手に他人の家の中に入る訳にはいかないから、行政や福祉関係者だけではやれる事にはおのずと限界がある。地域の力を借りないとどうにもならないんだが、これがなかなか・・・。


■「1年後に悪化」介護予防で半減・厚労省で導入効果検証(日本経済新聞)
それはまやかしです。
「要介護」の人間を「要支援」に区分し直したり、要介護と認められにくい仕組みにしたり、介護サービスや医療サービスを使えないようにしてきたクセに何を言ってるんだか。介護予防サービスにも一定の効果があるとは思うが、1~2年だけの、それも評価基準が異なる環境下での都合の良いデータだけを引っ張り出して「行政の成果」として評価しろって言われてもな。国民をバカにしすぎ。


■難解で誤解が多い「病院の言葉」 分かりやすく言い換えます(msn産経ニュース)
GMも最初の頃、「褥瘡(じょくそう)」「胃瘻(いろう)」といった言葉の意味がわからず苦労したなぁ。業界外の人にはテクニカル・ターム(専門用語)ってなかなかわかり辛いよね。こういう解かりにくい専門用語のことをテクニカル・ジャーゴン、とも言うんだけど、これも解かり辛いな(笑)。


【おまけ】

■禁煙パッチ、気軽に薬局で ノバルティスが発売(msn産経ニュース)
禁煙はしたいけど、病院にいくのはちょっと・・・、という人には便利かもね。

■歯周病、がんのリスクが高まる可能性=研究(ロイター通信)
人間、誰でも歯が命!口腔ケアはしっかりと!
歯医者はお金がかかるしね・・・。
(^○^)щ⊂  ゴシゴシ


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77歳でサーフィン!? 日本移民のばあちゃん、ブラジルで人気

■70代で波乗り 日本移民のばあちゃん、ブラジルで人気(asahi.com)

77歳だって(笑)


77歳でバリバリの現役サーファー、ってのは凄いなぁ(笑)。
カッコイイです。

え、GMですか?

サーフィンは得意ですよ?

ええ。


ネットサーフィンだけどな。



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指導監査の担当者会議資料が公開中(平成20年5月21日開催分)

■全国介護保険指導監督担当者会議資料(平成20年5月21日開催:WAM NET)

厚生労働省(中央合同庁舎第五号館)


資料は全部で150ページ。
色々と書かれてますが、8ページ(資料10枚目)の

『指導監査の「バラつき」に関するアンケート結果の主な事例概要』


には、GMにも思い当たる節がいくつかあるので興味深いですね。

監査する側が事業者側に誤った指導をした例について載ってるんですが、指導時に質問しようとしたら、「監査に切り替えるぞ」と言われた、とか、「管理者は兼務ができない」、など、あまり笑えない事例がいくつか載ってます。役人によっては、勝手な見解によるおかしな指摘をされることもあるので、言うことを鵜呑みにせず、おかしな指導にははっきり「NO」と言いましょう。うっかり変な指導を受け入れてしまうと自分の所だけじゃなく、他の事業者まで同じ目に遭ってしまいますから。

しかし、そのためには我々事業者側もしっかり勉強しておく必要がありますね。この資料の中には「事業者の理解不足」により、おかしな指導だと誤解されているケース、というのも載ってますので。


お互い、日々の勉強が肝心、という所でしょうか。


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第1回全国「介護サービス情報の公表」制度担当者会議の資料が公開中

■平成20年度第1回全国「介護サービス情報の公表」制度担当者会議資料(平成20年5月23日開催:WAM NET)

厚生労働省(中央合同庁舎第五号館)



資料は全部で90ページ
結構な量だけど、大部だけ知るなら40ページ以降は読まなくても良いかと。ほとんど資料なもので。

しかしまぁ、この「介護サービス情報の公表制度」については今までも散々ツッコミを入れまくってきた訳ですがね。GMも含めた大部分の介護事業所は情報の公表そのものは否定していないと思うんですよ。問題なのは、その中身。どう見たってこの調査の内容が国民の役に立ってるとは思えん。誰のための調査なんだか教えてくれ。

まぁ、あんまり書いても過去の発言と被りそうだから今日はこの辺で(笑)。今年の調査の内容が少しでもマシなものになってるのと、おバカな調査員が来ないことを心から祈る。

この制度がどんなものかを知りたい方は過去ログを読んでみて下さい。GMの文句ばっかりですけど(笑)。

【過去ログ】
(2007年)
・「介護サービス情報の公表制度」・・・召集令状ついに届く!の巻。

・「介護サービス情報の公表制度」の調査員が来ましたよ。(2007年版)


・『平成19年度第2回「介護サービス情報の公表」制度担当者会議資料』UP! 久々にイヤな言葉が・・・ 

(2006年)
・介護サービス情報の公表制度・・・ちょっと待て。

・制度改正の話⑳


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5/26の福祉・医療ニュースヘッドライン

5月26日

大学時代からの友人が去年、弁護士になったんですよ。
で、いま弁護士事務所に勤めてるんですけどね。成年後見やら高齢者絡みの相談がやっぱり増えてるんだそうです。昨日は飲み屋でそんな話で盛り上がりました。色んな事例があるんだなぁと感心しきり。異業種間交流って大切だなぁ。


【本日のヘッドラインニュース】


■療養病床:削減を断念「25万床維持必要」 厚労省(毎日新聞)
役人の試算は当てにならないことを改めて再認識


■インドネシア看護師受け入れで説明会 大阪(msn産経ニュース)

■インドネシア人看護師受け入れ 待遇面や条件など、問題点も(msn産経ニュース)
上の記事は大阪の地方記事で、下のは全国版。
しかし、応募する施設の締め切りが来月1日までってのは・・・。
7月からの受け入れだから仕方ないと言えば仕方ないのかもしれんが、これじゃあロクに細部を検討する間も無いじゃないか。給与とは別に施設側はインドネシア人一人当たりにつき60万円の研修費負担がかかるんですよ?そんな簡単にホイホイ決めれる訳ないし、人員配置にも組み込めないみたいだし、もうちょっと余裕を持たせたスケジュールにできなかったのかねぇ。待遇面での条件もアバウトなままだしね。拙速、という感が拭えないな。


■舛添厚労相が週末テレビ行脚…「後期高齢者」いい制度です(読売新聞)
それはもうわかったから。


■社会保障費「10年間で11兆円の減に」(医療・介護情報CBニュース)
おおぅ。

■介護保険用基金の規模縮小を、厚労省に改善要請…会計検査院(読売新聞)
効率的運用ってやつを考えようよ。


■生活保護受給者の通院交通費打ち切りも(読売新聞)
不正は許すべきじゃないし、現在の生活保護の在り方についても是正すべき点は多々あるんだけど、ここがチャンス、とばかりに無思慮に保護費を削減しにかかるのもいかがなものかと。

■エベレスト:76歳ネパール人が登頂 最高齢記録を更新(毎日新聞)
あらま。
三浦さん、最高齢記録の先を越されちゃったのか・・・。
でも、だからって登頂の意義が薄れるって事にはなりませんよね。頑張ってほしい。


【おまけ】

■96歳のおばあさん、時速290キロのインディレースを体験(exciteニュース)
楽しかったんだろうなぁ(笑)。
海外の人たちの、こういう陽気なところは日本人ももっと見習って欲しいかも。

■フィリピン警察が「笑顔」を義務化 横柄警官は停職も(CNN.co.jp)
笑顔で不親切な態度だったら返って気持ち悪いかも(笑)。
しかし義務化までするってことは、今までどんだけ無愛想だったのやら。


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アルツハイマー病 マウス実験で回復に成功 「ホモシステイン酸」を発症原因の一つと特定 各紙報道

ヒトにも有効なら画期的発見。

■アルツハイマー病発症原因の一つを特定か(asahi.com)

■アルツハイマー病:マウス実験で回復に成功 佐賀女子短大研究グループ、原因物質抑え(毎日新聞)



ホモシステイン

↑ホモシステインの構造式↑

研究グループ曰く、

「アルツハイマー病は、ホモシステイン酸がなければ発症せず、治療で回復する」

との事。

アルツハイマー病は、「ベータアミロイド」と呼ばれる物質が脳に蓄積されて発症する病気。記事中で話題になっている「ホモシステイン酸」は、このベータアミロイドを脳に誘導する役割を持った物質なんだそうで。

要はベータアミロイドの運び屋であるホモシステイン酸の働きを抑え込んでしまえば、脳にベータアミロイドは蓄積されなくなるのだから、そもそもアルツハイマー病にならなくても済んじゃうんだよねー、と言う事らしい。

今回の実験結果はあくまでもマウスでの結果なので、実際にヒトにどの程度有効なのかはまだ正確にはわかってないが、人類は確実に一歩、また一歩とアルツハイマー病の克服に近づいている。


そう思うと、ちょっと嬉しい。


【関連情報】

・1日1杯のコーヒーが脳を保護し、アルツハイマー病を防ぐ 英BBCニュース

・高齢者の「物忘れ」の原因が判明 早期発見で予防も

・果物で循環器病リスクが軽減 『ローズマリー』にはアルツハイマー予防効果も。

・アルツハイマー病治療に光。救世主は何とカレー!?

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改正介護保険法が成立 介護労働者処遇改善法と同時に

■改正介護保険法成立、コムスン問題受け国・自治体に調査権(読売新聞)

国会議事堂



同時にこちらの法案も参院本会議で全会一致で可決、成立。

■介護労働者処遇改善法が成立(日本経済新聞)


内容について触れたかったんだけど、この記事を書いてる時点では参議院のホームページには法案の資料がまだUPされてなかったので、とりあえずお知らせだけ。

どうせ一晩明ければマスコミで報道されるんだろうけど、やっぱり法案そのものを読まんと全体像がわからんしなぁ。介護労働者処遇改善法の方は内容がまだ具体的に決まってないから、どっちにしても何も言えんのだけど。

感想については後日改めて、という事で。


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「おつかれさまです」と栄養ドリンクを差し出したい職業ランキング

「おつかれさまです」と栄養ドリンクを差し出したい職業ランキング(gooランキング)

RANKING


TOP10のうち、6つを福祉・医療職が独占

いや、だからどうなんだよって言われても困るんですけどね。
応援してくれてる人がいるんだから頑張らんといかんなぁ、と。

まぁ、世間の印象はそんな感じらしいです。


個人的には3位「苦情電話のオペレーター」に一票。
あれも大変な仕事だよなぁ。

ちなみに事務員はランク外のようで(泣)
そりゃそうだよね。。。

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5/21の福祉・医療ニュースヘッドライン

介護で心が疲れた全ての人に。




2ヶ月で600万回以上アクセスされたという、手をつないで泳ぐラッコの映像です。離れてから、もう一度手を繋ぐところがキュートすぎ。

少しでも皆さんの心が癒されれば良いのですが・・・。



【本日のヘッドラインニュース】

■高齢者数2746万人・比率21・5%、ともに最高(読売新聞)
■10人に1人が後期高齢者 前年比54万人増 高齢社会白書(msn産経ニュース)
超高齢化時代を肌で感じるような記事ですね。
ところで、全然関係ないけどGMの職場では去年からベビーラッシュが続いてたりする。1人が産休から復帰したら1人が産休に入る、みたいな感じで。高齢化社会に地味に逆らってるなぁ(笑)。


■800万円かけ1冊だけ作成 国交省事務所が50年誌(asahi.com)
■電波利用料4千万円、総務省職員の娯楽費などに…使途見直しへ(読売新聞)
こんなの、他の省庁でも探したら幾らでも出てきそうですね。
社会保障費の削減や消費税のアップで揉めてる時にこんなニュース見せられたんじゃなぁ。気分が滅入るわ。


■高齢運転者:もみじマーク反則、「1年間は指導に」(毎日新聞)
1年経っても同じなような・・・。


■中国 海外でも人気 モデル「老年組」(読売新聞)
出来ることなら美しく老いたい。


■国内HIV感染者、エイズ患者昨年新たに1500人 過去最多(msn産経ニュース)
TVで見たんだけど、ここ25年での世界中のエイズによる死者数は2500万人
普通に生活してるとなかなかわからないけど、日本も他人事じゃないんですよね。


■史上初、カナダの医療機関がロボットを使った脳外科手術を実施(Technobahn)
遠隔地から操作しての手術としては世界初なんだそうな。
僻地での医療に役立つ日も近いのかな。


【おまけ】

■日本の緊急援助隊は煙たい? 住民歓迎も軍は「メンツが…」(msn産経ニュース)
メンツごときで見捨てられる方はたまらんわ。
かく言うGMも阪神・淡路大震災の経験者。友人の中には家が倒壊した上に火事から逃れられなくて父親を亡くした奴もいる。被災地はあらゆる意味でこの世の地獄なんですよ。過去の経緯はどうあれ一般市民には何の関係もない話だろうに。助けてくれるなら親の敵だって、ネコの手だって借りたいんだよ!日本にもこういう考え方をする奴はいるが本当に頭に来る。あと、「地震の時はあれだけ被災者のことを擁護してたクセに、○○の問題には何も言わないのかよ」みたいにスカしたこと抜かすバカな奴が阪神大震災の時みたいに後から大勢出てくるんだろうけど、そんな奴らには「今から死んで、あの世で被災者に詫びを入れて来い」、と心底言いたい。人間がどれだけ努力しても敵わないような絶望的な状況下と本当に比較できるような問題なら話は別だが。


■国際緊急援助隊の医療チームが中国へ出発 四川大地震(asahi.com)
がんばれ!


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5/20の福祉・医療ニュースヘッドライン

5月20日

・・・ってな感じで当ブログを読んでくれてる皆さん、いつもありがとうございます。しかし、このペースでブログ更新できるのもいつまでの事やら。昔は一月に一回くらいのペースだったもんで(笑)。半年くらい更新してなかった時期もあったしね。我ながらよく続いてるもんだ。


【本日のヘッドラインニュース】

■認知症介護に専門員、若年者自立も支援…厚労省が検討(読売新聞)
地域包括支援センターに配置するの?
これは初耳でしたわ。業務内容はどんなものになるのかねぇ。


■インドネシア人看護師ら500人、7~8月の来日が正式決定(読売新聞)
■インドネシア看護師:第1陣は7月下旬来日(毎日新聞)
最低賃金の保障はしない訳か。
ただの「安い労働力」としてだけ考えてると、日本人にとってもインドネシア人にとっても不幸な結果になるぞ。何回も繰り返してるけど、受け入れるなら受け入れるで体制作りはしっかりとしてあげて欲しい。


■年金制度試算、読売案なら追加の税負担5・7兆円(読売新聞)
■税方式導入なら消費税「9.5~18%」 公的年金で試算(asahi.com)
■基礎年金:「税方式」国民負担を試算 社会保障国民会議(毎日新聞)
■消費税率は最大18% 政府が「基礎年金の税方式」を初試算(msn産経ニュース)
今日はこのニュースで持ちきりになってますね。
全額税方式なら消費税は最大で18%に上がる、ってんだから、そりゃ騒ぐわな。この場合、いままでの社会保険方式で必要とされていた企業の負担は減るから喜ぶのは企業だけ、という意見もあるんだけど、結局はその分、新たに別の税負担がかけられるようになるだけという気もするんですよね。っていうか、いつの間にか消費税アップが前提になってるよね。この話。


■【基礎年金 税方式で試算】社会保険方式を維持した場合の問題点は…(msn産経ニュース)
まぁ、それもあるんだけどさ。
まずは現行の保険金未納問題の解決について何とかしてからにしようよ。

■健保負担増940億円(読売新聞)


■障害者施設へ仕事を優先発注 議員立法へ(読売新聞)
ん~、
障害者側にとっては良い事、
なんだよね?
でも官公庁はともかく、民間の企業にも適用するってことは、ほとんどの受注は障害者を雇用するだけの経営体力を持った大企業ばかりに行く、って事にはならないのかな?中小企業側から見た場合の印象はどうなんだろう。


【おまけ】

■「脳を活性化する薬」が米国知識層に蔓延:読者からも多数の使用報告(1)(WIRED VISION)
アメリカ、大丈夫か?

■仕事で営業スマイルを続けると健康に悪影響(エルエル)
不自然なことをする、っていうのはやっぱり身体には良くないのね(笑)。

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5/19の福祉・医療ニュースヘッドライン

今日は月曜日。

5月19日


週初めだけどGMは今日、仕事がお休み。
交代制勤務なので仕方ないけど、本当は月曜日は働きたいんですよね。曜日の感覚がズレる。


【本日のヘッドラインニュース】


■インドネシアから看護師ら1000人受け入れへ(読売新聞)
■インドネシア介護士受け入れ 1施設に複数、給料日本並み(中日新聞)
1000人の内訳は看護師400人、介護士600人
会話や日本語での記録が書けない等といった意思疎通の課題や待遇、日本の受け入れ施設側の人的・経済的負担の問題など、解決すべき課題は多い。でも受け入れを決めた以上はしっかりとやってほしい。

■解読エコノミー:社会保障費 揺らぐ抑制方針(毎日新聞)
支出は抑えたい、でも抑えすぎると社会保障の基盤が危うくなる。
ジレンマですね。結局のところは国の収入そのものが増えないとどうにもならない訳なんだけれども。

■訪問介護減、満足にトイレにも行けず 男性、和歌山市提訴へ(毎日新聞)
自立支援、には程遠い・・・。

■後期高齢者医療制度、自民32道府県連が見直し・廃止論(asahi.com)

■後期高齢者医療の運用、見直し確認 首相と公明代表(asahi.com)


【おまけ】

■「子供を頼む!」 妻に告げた男性、遮断機くぐり、踏切内で倒れたおばあさんを間一髪で救出…神奈川 (読売新聞)
漢だ・・・。

■英国で「世界一多くのピアスをした女性」(ロイター通信)
顔が洗い辛いんじゃなかろうか。

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「年金を引き上げろ!」 オーストラリア人が"半裸"でデモ行進 

 ■年金引き上げを求め受給者が半裸デモ、豪(AFPBB NEWS)

海外の高齢者ってすごい・・・


熱いぜ、オーストラリア。

それにしても海外の高齢者、
ちょっと過激すぎ(笑)


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「肥満」が地球温暖化を加速する 英研究

■肥満人口の増加、地球温暖化に寄与=英研究(ロイター通信5月16日)

地球の危機・・・

『肥満や過体重の人々はそうでない人たちに比べ、移動により多くの燃料が必要となったりより多くの食料を食べたりすることにより、地球温暖化に寄与している』

・・・えーと、

ごめんよ、地球。

着実に太りつつある俺を許してくれ。

ダイエットがんばってるから。
飲み物はお茶と水しか飲んでないから。
肉は食わずに魚メインで腹八分目にしてるから。

でも、すぐには効果は出ないしな・・・。
愛する地球のために、嫌いだけどサプリメントとかも使うべきなのだらうか・・・。


とか思ってたら、こんな記事も出てた。

■一部のダイエット用サプリ、心臓にリスクの可能性=米研究者(ロイター通信5月16日)


・・・さて、日課のウォーキングにでも行ってくるかな。
(ω・;)  )))))


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5/16の福祉・医療ニュースヘッドライン

5月16日

あとは「高老省」とか。
今日は仕事休みなのでアホなことばかり考えてしまいます。
・・・まぁ普段からこんなもんですが(笑)。


【本日のヘッドラインニュース】


■舛添厚労相 財務省の介護見直し案を批判(msn産経ニュース)
この前記事にした財務省案に舛添さんが反対。
GMももちろん反対。
そりゃあね、国庫や社会保障全体のあり方に関して議論を尽くした後に「もうこれしかない」となったならともかく、年金問題も未だ片付かず、後期高齢者医療では弱者を切り捨て、道路には財源を注ぎ込み続ける、という状況の中で、「とりあえず介護保険を削ったらこんくらいの金が浮くんだけど」 とか言われても納得できる訳ないじゃないか(笑)。まず国民へのサービスから削ろう、なんて案は健全な考えとは言えませんわ。いくら財政や社会保障に無知な人でも疑問くらいは抱きますよ。


■経団連、医療・介護公費負担増を…年金の税方式化も提言(読売新聞)
税方式、つまり消費税を上げる案ですね。
消費税は所得に関係なく、全体が同額の税負担を行うものなので、考え方としては選択肢の一つとして完全に否定はしませんが、その代わりに消費全般に対して課税される税なので、低所得層ほど所得に占める消費税の負担割合が大きくなってしまうという問題も抱えています。まぁ経団連としては企業側に負担の大きい「社会保険方式」よりは税方式の方を推進したいんでしょうがね。慎重に議論してほしい。



■後期高齢者医療制度:低所得者、最大9割まで軽減…与党案(毎日新聞)

■低所得者の保険料、最大9割軽減へ 後期高齢者医療(asahi.com)
■「9割軽減」を新設へ 「後期」負担軽減策の概要判明 (msn産経ニュース)
「均等割」部分の軽減措置ですか。
財源は国の特別調整交付金・・・。
全体の見直しまでは踏み込まない訳か。
さて、どうなることやら。


■診療報酬2年ぶり改定 戸惑いの医療現場(中日新聞)
色々な問題が出てきてますな。
国はもちろん予想してたことばかりな訳なんだけれども。


【おまけ】

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本当に悩んでます(笑)。
おなかが、おなかが・・・もう・・・。

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5/15の福祉・医療ニュースヘッドライン

5月15日


今日の記事は淡白にいこう・・・。


【本日のヘッドラインニュース】


■無届け老人ホーム、入居者6人置き去りで事業放棄…福島(読売新聞)
きちんとしたお世話も出来ないくせに入居者を受け入れるような無認可施設は許せん。無責任にもほどがある。処罰してしかるべき。


■老人ホーム調査強化へ(読売新聞)
・・・と、上記のように思ってたら早速こんな記事が。


■「療養病床削減は救急医療を圧迫」(医療・介護情報CBニュース)
なるほど。


■中国側から支援要請なし、日本の医師ら足踏み(読売新聞)
「阪神・淡路大震災」のとき、日本も中国と同じような態度をとってたんですよね。他国のことを笑えないわ。


■後期高齢者医療:任意加入は1割強の8万人 負担嫌う(毎日新聞)

■基礎年金の税方式は有力な選択肢、秋に取りまとめ=経団連(asahi.com)



【おまけ】

■たばこ屋さん、店じまい続出 「タスポ」の負担ずしり(asahi.com)
「おばあちゃんのやってるタバコ屋さん」、みたいな風景はもう無くなっちゃうのかなぁ。ちょっと悲しいす・・・。


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おばあちゃんの知恵袋

小ネタをひとつ。

■おばあちゃんの知恵袋

おばあちゃんの知恵袋


・・・割と使えるよね(笑)。


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「軽度者を介護保険の対象から除外」 財政制度等審議会が給付費抑制を提言

軽度者の切捨て、はじまったな。

■「軽度」除外で介護給付2兆円超削減、財務省が試算(読売新聞)

財務省


5月13日、財務省は、介護の必要性が最も低い「要支援1」から「要介護2」までの5段階「軽度の要介護者」と位置づけ、拡大する社会保障費を抑制すべく、介護給付費を削減するために必要な財政上の試算を3つ提示した。要点は以下の通り。

①「軽度の要介護者」を、完全に介護保険の対象から外した場合、年間で介護給付費を2兆900億円、国の負担を6100億円削減できる。1人あたりの保険料は1万5000円安くなる。

②洗濯や掃除など「生活援助」だけを介護保険の対象から外した場合、年間で給付費を1100億円、国の負担を約300億円削減できる。保険料は約800円安くなる

③保険対象を現在のままとし、軽度の要介護者の自己負担割合を現行の1割から2割に引き上げた場合、給付費は2300億円削減できる。


↓各新聞記事のネタ元はこちら↓
・財政制度等審議会 財政制度分科会 財政構造改革部会(2008年5月13日:財務省HP)


従前から水面下で画策されてきた、介護給付費抑制の動きが活発化してきた模様です。ここに挙げられた3つの案は、前々から話に昇っていた方策なので特に目新しさは感じませんが、記事にされたものを読むのはやはり嫌なものですね。

今回、介護給付費の抑制について提案してきたのは財務省。厚生労働省じゃありません。財務省が医療行政や福祉行政に口を挟んでくるのはよくある事で、過去にも国民健康保険の負担割合や混合診療の拡大、情報公開、レセプトオンライン請求義務付け、薬価基準見直しなど、医師会や厚生労働省が反対していた内容にまで突っ込みを入れてくることがしばしばありました。あと、余談ですが経団連なんかもよく口出ししてきたりします。後期高齢者医療制度の元になるような案をだいぶ前から主張していた記憶がありますし。

ところで、

破綻状態の国の財政を預かる役所として、財務省が社会保障費の増大を抑えたいと考えるのは当然といえば当然なのかもしれんのですが、根本的な課題であるはずの国家財政全般の健全化や今後の方向性、少子高齢化への対策なども不十分なまま、現行の介護保険制度の給付抑制を図ろうとするのはいかがなものかと思う訳ですよ。

この案では、要介護2以下の人が軽度者として切り捨ててますが、要介護2なら介護サービスがいらない、という判断基準についてもGMは疑問ですし、現在の高齢者介護に関する現状の議論もロクにないまま、財政上の要請だけに従って給付抑制の試算だけ出されても意味が無いと思う訳で。保険料の掛け金が下がりますよ、と言うけれど、サービスを使える人が大幅に減るんだからそんな事は当たり前。第一、軽度者をサービス対象から除外すれば、「介護予防」すら、満足に行えないじゃないか。要介護の人間を要支援に移動させた時の言い訳は一体何だったんだよ(笑)。


そもそも社会保障費の増大を招いているのは、年金や国民健康保険の増大とその保険料徴収がうまくいってない事の方により大きな原因があると思うんですがね。これらと介護保険は密接に関係してはいますが、介護保険制度については要介護者を要支援に位置づけて給付抑制を図った「介護予防サービス」などで、既に様々な抑制策が取られています。現行の方式でも問題点が山積みだと言うのに、更にサービスを受けられる範囲を狭められたら高齢者福祉はどうなってしまうんだろうかと不安です。


今日は時間が無いので、あまり多くを書けませんが、高齢者無視のこの財務省案。GMは断固反対です。


・・・今日の各介護系ブログは、この話題で持ちきりになるんだろうなぁ、きっと。



【関連情報】

■介護保険の「軽度」見直し提言へ 財政審、給付軽減で(asahi.com)
■介護保険:見直し試算…「軽度は対象外」など 財政審(毎日新聞)
■財政審 介護保険の給付見直しを「試算」(msn産経ニュース)

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5/13の福祉・医療ニュースヘッドライン

5月13日


今日もまったりと更新。
介護職の方々だけでなく、施設事務員のやってるブログももっと読みたいなぁ。探してもあんまり無いんですよねー。誰か良いブログ知ってたら教えてください。


【本日のヘッドラインニュース】


■【訪問介護の今(下)】賃金、人間関係…ヘルパー続けることの意味は(msn産経ニュース)
昨日紹介した記事のシリーズ最終話。
↓ちなみに記事中で出てくる掲示板はここ↓
ホームヘルプ無差別コミュニティ・「ホームヘルパー井戸端会議」
・・・みんな溜まってるなぁ(笑)。


■追跡やまがた:急増する高齢者の万引き 「変化に適応できず」(毎日新聞)
高齢者の犯罪が増加していますね。
しかし、実際に全国的に最も増加が著しいのは「万引き」などではなく、「暴行・障害」などの粗暴犯だったりするのですよ。詳しくは当ブログの昨年12月の記事へ


■高齢者狙う「ロンドン金取引」詐欺 12日に電話相談(asahi.com)
これは気をつけて欲しい。
関係ないけど、うちの施設への勧誘電話で多いのは固定電話の「マイライン」の勧誘。特にKDDI系がしつこい。何度断っても色んな代理店から掛かってくるから始末に終えん。セールストークが皆同じなのもウザイです。あとは商品先物やらゴルフ会員権の販売やら。まぁ実は学生時代に似たような電話勧誘のバイトをやったことがあるんですがね。すぐ辞めたけど。


■後期高齢者医療、6月中にも改善策(読売新聞)
■後期高齢者医療の保険料、与党が免除延長を検討(日本経済新聞)
後期高齢者医療制度、もはや完全に迷走していますね。
「走りながら考える」のが役所の常とはいえ、これでは走れば走るほどドツボにはまってるだけなのでは。

■『終末期相談料』廃止も 後期高齢者医療 政府延命抑制批判受け(東京新聞)
しかし、これだけ全国民的に批判を受けまくってる制度ってのも、そうそう無いよね。

■難病指定の炎症性腸疾患 根本的治療の可能性(msn産経ニュース)
グッジョブ!
これは良いニュース。


【おまけ】

■生まれてから1度も寝たことがない3歳の少年(GIGAZINE)
これも病気の一種なのか・・・。

■「太陽がいっぱいだね!」という写真
こんなの見てみたいっす


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訪問介護の事業所 前年比562減

■訪問介護事業所が減少 08年3月、前年比562減(asahi.com)

訪問介護の事業所の閉鎖相次ぐ


コムスンの廃業の影響が大きいのだろうが、記事にもあるように介護報酬の低下や職員不足による事業所閉鎖という問題も無視できない。GMの法人でも訪問介護のサービスをやっているが、利用者数は以前と変わらないのに収入は低下している。「要介護」から「要支援」に介護度が下がった人が多いのが原因の一つなのだが、まぁ何にせよ事業としては割に合わないサービスになりつつある。

訪問介護は在宅介護を支える柱ともいうべき存在であり、その事業所が減り続けることは施設入所ではなく、在宅での介護を重視した現行の政策(重視されているとは思わないが)から考えても無視できない問題である。

おそらく来年の介護報酬改定では、こうした訪問介護の現状を踏まえて介護報酬の見直しが計られると思われる(と、信ずる)が、その際にGMが気になるのは、他のサービスの介護報酬を下げて訪問介護の介護報酬のみを上げよう、等と考える「木をみて森をみない」的な政策がとられる事である。

こういったニュースばかり見ていると、「訪問介護の問題が一番大変だ。報酬上げてやらにゃあ。」などと、ついつい近視眼的な思考に捉われがちになってしまうが、介護行政における問題は訪問介護に限った話ではない。訪問介護における問題は氷山の一角、問題の嚆矢に過ぎない。


介護を含んだ高齢者施策全般における議論がいま、求められているのである。


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5/12の福祉・医療ニュースヘッドライン

週初め。
今週も、見てくださいねー♪
(サザヱさん風に)。

5月12日


昨日は「母の日」だったので、母親と相方を連れて近場の温泉に行ってきたんですがね。女子ってのは何でああも長湯ができるんだろうなぁ。GMは長湯しすぎて逆に疲れちゃいましたよ。まぁ喜んでくれたから良いんですがね。

【本日のヘッドラインニュース】

■【訪問介護の今(上)】“窃盗天国”招いた業界の「開き直り」(msn産経ニュース)
これは看過できない問題。
ヘルパーの倫理とプロ意識が問われている。とは言え、「ヘルパー質低下の背景には、ビジネス至上主義という「開き直り」が見え隠れしている。」という結論付けはいかがなものかなぁ。単純にそこに結びつけるのは短絡すぎだと思うのですよ。


■【訪問介護の今(中)】ヘルパーが注射…「医療行為」求められる苦悩の現場(msn産経ニュース)
論点が完全にズレている。
論ずるべきはどこまでが医療行為なのか、等という事を曖昧なままにしてきた厚労省の態度や、家族にできることが介護職員にはできないという矛盾についてだと思うのだが。訪問看護が利用できないからだ、と記事では言うけれど、記者は平成17年の通知が出されるまでは爪切りや電子血圧計を使った血圧測定すら出来なかった等といった現状を理解しているのか?ALS患者へのたん吸引は認められるようになったけど、他の高齢者へのたん吸引はNG、などといった現状もわかってるんだろうな?これだから新聞は鵜呑みに出来ない。


■ニセ看護師を15年、病院を転々…免許偽造容疑の女を逮捕(読売新聞)
よく15年もバレなかったなぁ、と変に感心。


■【ゆうゆうLife】医療 闘う女医さん(上)出産、育児
■【ゆうゆうLife】医療 闘う女医さん(中)ワークシェア
■【ゆうゆうLife】医療 闘う女医さん(下)勤務の改善
女医さんも大変だ・・・。


【おまけ】

■「盲目」の78歳男性、ボウリングでパーフェクト(CNN.co.jp)
これはすごい。

■ステーキナイフで自ら気管切開手術の男性、実は2度目だった(exciteニュース)
がんばりすぎ(笑)。
マネしないで下さいね。

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「介護職員の6割強が慢性疲労」 日本医労連の調査で明らかに

■6割強が慢性疲労=腰痛、肩こり…人不足も深刻-介護現場を全国調査・日本医労連(時事通信社)

介護職員のなやみ

介護現場で働く人の6割強が慢性疲労を感じ、十分な福祉サービスが提供できていないと考える人の7割強が人員不足を理由に挙げている(中略)特に「疲れが翌日に残る」(43.2%)と「休日でも回復しない」(18.1%)を足した6割強が慢性疲労を訴えた。具体的な体調不良は、複数回答で腰痛(53.9%)、肩凝り(51.1%)、手荒れ(40.8%)などだった。



今年の2月に「腰痛」、介護従事者の8割が経験 という記事を紹介したけど、これは介護職のみんなが多かれ少なかれ実感してることじゃないかな。

記事中では人手不足による身体的疲労のみが強調されている感があるけど、忘れちゃいけないのがストレスから来る疲労。目に見えるもんじゃないから自覚するのが難しいけど、介護などの仕事は最も「うつ病」になりやすい職種の一つというデータもある。

睡眠をしっかりとったり、日々の体調管理に気をつけるのはもちろんだけど、ストレス解消になるような趣味を持つことも大切ですね。あとは国がもう少し介護行政全般における抜本的改革をしてくれれば良いのだけど・・・。


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5/9の福祉・医療ニュースヘッドライン

5月9日


全国の書店で絶賛発売中止。
内容については当ブログを御覧下さいませ。

.
【本日のヘッドラインニュース】

■ケアマネ9割超 無報酬業務経験(asahi.com)

身に覚えのあるケアマネさん、多いんじゃないかな。
ヘルパーの代わりに買い物に行ったり、送迎したり・・・。便利屋じゃないんだけどねぇ。あと、介護施設や福祉用具を紹介する関係上、「会社の営業の人」と間違われることも多かったりするのですよ。困ったモンです。

■社説:視点 介護人材不足 熱意と夢を消さないために=論説委員・稲葉康生(毎日新聞)
冒頭に出てくる施設職員の退職の理由は本当に賃金だけの問題だったのだろうか・・・とか考えてみたり(笑)。賃金UPしてもらうのも重要だけど、それ以外の職場環境の改善をも含めた施設側の努力も大切だと思うのですよ。
ところでこの社説。わざわざ社説で掲載するほど充実した内容の記事じゃないよね。巷でよく聞く内容の話から一歩も踏み込めてない。具体的な提言をしてこそ「社説」の名に値すると思うのだが。庶民に媚びるだけの記事では心に響かないよ。


■後期高齢者医療、国保との負担の変化を再試算へ…厚労省(読売新聞)

■75歳以上の保険料、7年後4割増 新高齢者医療制度(asahi.com)
国が7年後には保険料が4割増になる試算をしてるってことは、6割増くらいになると思っといたほうが良いのだろうなぁ。やはり。


■10道県で新制度加入義務付け 高齢障害者の医療費助成(msn産経ニュース)
■15都道県が助成条件を変更 65-74歳の障害者医療費(中日新聞)
この件は前にも触れたけど、本当に酷い話だ。国が何とかしろ、と言いたい。お前らの作った制度なんだから他人事のような反応をするな。


【おまけ】

■こんな棺おけ注文しました (らばQ)
日本は火葬だから、この発想は無かった(笑)。
GMはウイスキーの瓶型した「骨つぼ」でも用意しておこうかな。

■頭に付けて念じるだけで動くパソコンをロシアが開発中(GIGAZINE)
これはすごい

■1日2箱のタバコ代は積み上げたら900万円になる(アメーバニュース)
いや、まぁ、わかっちゃいるんだけれども(笑)。


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「介護給付費請求書等の記載要領について」の一部改正について

■「介護給付費請求書等の記載要領について」の一部改正について(平成20年4月30日付け・老老発第0430001号)

厚生労働省(中央合同庁舎第五号館)


三重県のサイトにある奴はリンクが切れていたので、(社)全国老人保健施設協会のページで公開されていたものをご紹介。「見れねぇ~!!」ってな感じで悶絶されていた方はこちらを御覧いただくと宜しいかと。

施設の事務員さん向け資料です。
まだ見れてない方はどうぞ。

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「養護老人ホーム」&「軽費老人ホーム」の設備及び運営に関する基準が一部改正

■「養護老人ホームの設備及び運営に関する基準について」及び「軽費老人ホームの設備及び運営について」の一部改正について(平成20年4月30日付け 老老発第0430001号)

厚生労働省(中央合同庁舎第五号館)


ネタ元は三重県のサイト
5/8付けで公開されていたものです。
まだ見てない方はご参考にどうぞ。

とりあえずお知らせ。


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5/8の福祉・医療ニュースヘッドライン

これくらい沢山の人が見てくれていると良いなぁ。

5月8日

最近アクセス数が下がってきてるんですよねー。
手抜き記事が多い為かな。
自業自得


【本日のヘッドラインニュース】

■高齢者就労…雇用阻む 差別と過信(読売新聞)
たしかに「改正雇用対策法」の効果については疑問があるなぁ。あと、前にも触れたけど高齢者が働くと年金が減るって仕組みを変えないと高齢者も働きにくい。まずはここから改善してみてはどうか。

■【ゆうゆうLife】知っ得!年金・健保・仕事 60歳超の会社員の年金減額は?(msn産経ニュース)
上の記事とも関係ある話なので、読んでおきましょう。法律や制度というものは、国民全てが知っている、という前提の下で運用されています。知識は自分自身を助けるためにも必要かと。


■新医療制度、障害者は負担増も 10道県、補助の条件に(asahi.com)

■育て日比の架け橋 NGOが大学設置・支援(asahi.com)

■母親の環境、日本は過去最低31位 スウェーデンなど北欧上位(msn産経ニュース)
「子供を産みやすい環境」のランキングですね。
この手の調査は判断指標の違いによって順位が全く変わってしまう事が多いので、頭から信じ込むことは危険なんだけど、この結果についてはその通りかもね。実際、今の現状じゃ子供を増やそうとは思えんからなぁ。


■【連載企画「闘う臨床医」】(3)病院がつぶれる (msn産経ニュース)
医療崩壊=介護崩壊
二つは不可分なものだと思うのですよ。


■「血1滴で万病診断、5年待って」 ノーベル賞田中さん(asahi.com)
これは期待。
余談だが、介護や医療は施設職員や看護師、医師等だけでやってる訳じゃないって事は忘れちゃいけない。あまり目立たない事も多いけど、技術者やその他大勢の方々の努力があり、様々な福祉機器や医療機器を使えるからこそ、迅速で効果的な診断や介護が出来ているという面は間違いなく存在する。頑張れ、地上の星


【おまけ】

■パソコンのキーボード、トイレより汚い可能性=英調査(ロイター通信)
拭き拭き、と・・・。


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256歳まで生きた驚異の中国人男性 (英"Environmental Graffiti"記事)  

信じるか、信じないかは、あなた次第。

Bodyshock: The Amazing Story behind the 256 Year-Old Man(英Environmental Graffiti 5月3日)

李青曇さん

※写真はwikipedia(米国版)より転載(public domain)


李青曇(Li Ching-Yun )さんは四川省生まれの中国人。
1677年に生まれ、1933年で亡くなった、とある。つまり、享年256歳(!?)である。

まぁ写真まであるくらいだから実在した人物ではあるんだろうけど、もちろんギネスは非公認。そりゃそうだわな。

記事によると、亡くなるまでに23人の女性と結婚して180人の子孫を残してるんだそうな。それくらい元気なら200歳以上生きたとしても不思議はないのかも(笑)。

彼の身体的特徴は、「視力が良く、活発で、歩き方は大股。身長は高さが約7フィート(2m)。 手指の爪は非常に長く、顔色は赤い。」とあります。

1748年(71歳)の時には軍隊に武術の指導をしていた、という記録もあるんだとか。まさに「スーパーおじいちゃん」ですね。

日常は薬草を売って生計を立てていたようで、植物学者といって良いほど薬草に関しては造詣が深かった模様。認知症やアトピーの治療薬としても使われるというセリ科の薬草ゴツコラ(今はこんな感じで売られてる→ECLECTIC INSTITUTE ゴッコーラ カプセル)の効用に気付いた初期の人物のようです。いや、もう、どんだけ凄いんだか(笑)。

ちなみに長寿の秘訣は、

『心を平静に保ち、亀のように座り、ハトのように快活に歩き、犬のように眠ること』


と、あります。
ハトのように快活に歩く、という表現がよくわからないのだけど、辞書によると「快活(sprightly)」は特に高齢者に向かって使う言葉みたいなので、ヨボヨボ歩かないでしっかりリズムよく歩きなさいよ、という意味なのかもしれない。(詳しい人いたら教えて下さい)

まぁ何にせよ、256歳まで生きたという件については、やっぱりあまりにもブッ飛んだ話なので、記事中でも「本当の話か自信が持てないので、判断は自分でしろよ♪」みたいに書かれてますね。

実はこの話、けっこう有名な話でして。
過去にも様々なメディアで取り上げられてるんですが、結論はどこも大体同じで、「ウソ臭ぇ」ってな感じになってる(笑)。普通に考えたらありえんわな、そりゃ。

だってねぇ。

1677年生まれ、って事は、日本はそのころ江戸時代の初期ですよ? 将軍様は四代将軍、徳川家綱の時代。

本当にこの話が本当なら、彼は何と、時代劇でおなじみの「大岡越前」と同級生ってことになるんですよね。

んなもん、信じろって言われてもなぁ(笑)。
ネタ元が中国ってのもポイント高すぎw

皆さんはどうなのかな。

信じる?
信じない?


【関連情報】
・Li Ching-Yuen(wikipedia:米国版)
・LI CHING-YUN DEAD(The New York Time)
・Tortoise-Pigeon-Dog(TIME)
・256歳まで生きた中国の男性?(エルエル)

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5/6の福祉・医療ニュースヘッドライン

昨日は「こどもの日」
世間の子供たちはこんな感じでGWを過ごしてたに違いない。
今日は5月6日だけど・・・

ただし、

「大人」のGMはもちろん仕事でしたとも
施設には盆も正月もGWも関係ねぇ。

そのかわり、GMは今日がお休み。
今日も出勤している介護職の方々、お疲れ様です・・・。


【本日のヘッドラインニュース】

■子供の数 過去最低を更新(読売新聞)
「こどもの日」だったのに深刻なニュースが。

で、
チンパン福田首相率いる自民党が選んだ方策がこれ。↓
■自民、外国人定住へ基本法・「移民庁」設置など検討(日本経済新聞)
・・・って、ヲイ。
国内の少子化対策が先だろうが(怒)
まず国内の出生率を向上させる政策を考えろ。
話はそれからだ。


■要介護認定の判定、23項目削減で一致――厚労省検討(日本経済新聞)
きめ細かい認定調査を出来ないようにして、介護度が上がるのを防ぐという事ですね。
わかります。
わかりますよ。
ええ。


■後期高齢者の医療費、8月から一部で窓口負担3割に(読売新聞)

■新高齢者医療 低所得の75歳以上夫婦、負担増も(asahi.com)

■かかりつけ主治医制度の届け出医療機関は2割 後期高齢者医療制度(msn産経ニュース)

■民主、首相問責見送り 後期高齢者医療の廃止法案提出へ(asahi.com)
「従来の老人保健制度に戻ったところから、改めて議論し直す」(菅直人代表代行)、という事はだ。それに代わる案や財源の裏付けはまだ無いってことだよね。つまり、制度に反対する国民の尻馬に乗っかっただけってことか。政争の道具として利用してるんなら、民主も自民と大して変わらんわ。

■未来育て:第1部・男と少子化/5 1年ごとの契約社員 子どもは妻の収入あってこそ(毎日新聞)
ここに出てる年収の例ですら、介護関係職種の賃金の中では恵まれている方だ、という現実。


■トヨタが新保険制度 親の介護に500万円支給(読売新聞)
さすがは世界のトヨタ。
でも、ここの会長は経団連の会長さんだからなぁ。賃金の安い外国人労働者を安易に受け入れる移民政策には賛成してしまうんじゃないかと少し不安

■マウス:高電圧下の飼育で記憶力向上 認知症予防応用も(毎日新聞)
まぁ将来に期待、ということで。



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介護福祉士の養成校 大半が「定員割れ」という現実 

介護福祉士養成大、8割で定員割れ…低賃金などで敬遠(読売新聞)

閑散とした教室


回答のあった大学の8割で今春入学者が定員割れとなり、ほぼ半数で定員充足率が50%を下回っていた。(中略)各大学は、介護職が「低賃金・重労働」といわれることや、コムスン問題の影響を指摘。養成課程から撤退する学校もあり、介護保険を支える人材の不足が深刻化しそうだ。


こんな事は数年前から言われ続けている事で、今さら何言ってんだとも思う訳だが、改めて学生の介護職離れを実感。「3K仕事」でしかも「低賃金」、とくれば学生が介護の仕事を選ばなくなるのも無理はない。

ちなみに今、「介護職員の待遇改善法案」について話題になっており、先日からちょこちょこブログのネタに取り上げている。賃金アップを含んだ待遇改善は是非ともお願いしたいところではあるが、仮に介護職の給与が上がったところで介護職を志望する人材が減って慢性的な職員不足に歯止めがかからなければ現場の業務負担は増す一方となり、結局は職員が定着することは困難になってしまう。これではどうにもならない。

介護職員の不足については、外国人介護士の受け入れや、資格はあるが働いていない人間の介護現場への復帰策等の対策も検討されている。

GMは「外国人介護士の受け入れ」には日本の介護労働者の不足という現状を鑑み、それが必然であると思うが故に否定をしていない立場だが、これはこれで様々な問題がある。また、「資格を持ってはいるが働いていない人間」に現場復帰してもらうという件については先月の記事でも触れたようにそもそも現実的な考えではない。どちらにしても現在の、そして将来の需要に答えきれる筈もないのである。

そのような現状にあって、介護職を志す若い人間までもが減り続けているという危機的状況の中、厚生労働省は「養成施設対策は手つかずで、今後取り組むべき問題」などと悠長にコメントしている。


その怠慢、呆れるばかりである。


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