介護メインの福祉情報blog。たまに独り言。

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会計検査院「会計実地検査の結果について」において指摘のあった介護給付費の不適切な支払の事態について)が公開中

■会計検査院「会計実地検査の結果について」において指摘のあった介護給付費の不適切な支払の事態について)(平成21年2月26日付け厚生労働省老健局老人保健課)
厚生労働省(中央合同庁舎第五号館)


会計検査院が行った実地検査によると、平成14年度~19年度にかけて支払われた介護給付費のうち、不適切な支払いケースが5都県14事業者で177,814,000円も認められたのだそうです。2つほど事例が掲載されていますが、いずれも介護報酬の算定基準についての認識不足が指摘されています。

算定基準をしっかりと理解し、ルールを守って運営することは事業所としての最低限の責任です。他人事とは思わず、常に心がけなければいけませんね。

資料自体は全部で3ページと非常に読み易い枚数となっておりますので、興味のある方は御一読をおすすめします。

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2/26の福祉・医療ニュースヘッドライン

再来月に介護報酬の改定を迎えるため、覚えることや調べることが多くて大変な毎日です。色々とやらなきゃいけない仕事や個人的な用事がなかなか進みません。進んでるのは「朝バナナダイエット」くらいなものでしょうか。周りの人は効果があまり無いみたいなんですが、私は2ヶ月半で5キロも痩せたんですよね。「継続は力なり」を実感している毎日です。仕事でもそうありたい(笑)。

では、本日のヘッドラインニュースを以下から...

【本日のヘッドラインニュース】
■【ゆうゆうLife】医療 介護 病院を出される(3)見逃しがちな住環境
■【ゆうゆうLife】医療 介護 病院を出される(2)入る施設が見つからない
どちらの記事もmsn産経ニュースの特集記事。
末期がん患者への住宅改修などが後手後手に回る、というのは実は非常によくあるケースで、介護保険の対象となる特定疾病に末期がん患者が含まれるようになった当初から危惧されており未だに問題視されています。あと「入る施設がない」、という件に関しては先月のこの記事とも重なる内容なので何とかして欲しい。現行の施策と国民ニーズの乖離が甚だしいと感じます。

■「老老介護」悲哀 家族支えた87歳…気付かれず死後10日(msn産経ニュース)
涙無くしては読めない。

■「がん拠点病院」指定要件厳しく、都道府県の7割「対応困難」(日本経済新聞)
医師不足の影響でがんに精通した人材を確保することが困難に。

■薬の通販、利便性か安全性か 議論平行線 厚労省検討会(asahi.com)
「ネット販売では薬の説明が不十分だと言われるが、店頭なら十分説明しているのか?」という楽天の三木谷社長の言葉にはGMも同意見。調剤薬局に処方箋をもって薬を買いに行った時はともかく、そこらへんの薬局で市販薬を買う時に説明なんてされたことないですよね?

■怒り死に? 「怒り」が死につながる可能性=米研究(msn産経ニュース)
余裕もっていきましょう。

■米は全員大リーガー、WBC16チームの最終メンバー発表(読売新聞)
野球好きなものでWBCには興味津々です。うちの施設の入居者さんも興味津々。

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週5日勤務のおじいちゃんは来月でなんと100歳! 米シカゴ・トリビューン紙

■Niles man nears 100–and he's still working(chicago tribune)
ネクタイとYシャツ

来月の3月9日に100歳の誕生日を迎えるマックス・ファビアンさんは、何とケーブル配線会社で週5日勤務(!)をこなすスーパーおじいちゃん。会社の何でも屋として働き、勤続20年で現在もバリバリと働いていらっしゃいます。リンク先の記事の写真を見ても、とても100歳になろうという高齢者には見えませんよね。渋くてかっこいいです。すごいなぁ。

通勤なども自宅から車を使うので、1日90マイル(約150キロ!)は運転するんだそうです。とても真似できませんね(笑)。

日本では長引く不況の影響で高齢者の就職がなかなか難しかったりするのですが、高齢になっても雇ってもらえる秘訣は、上司への忠誠心と仕事への信頼性、柔軟性なんだそうで、「あなたが出来得る限りの最高の仕事をしなさい。そして上司の言うことをよく聞きなさい」とファビアンさんは語っています。実際、彼は上司から家族のように扱われ、理解されているようです。

高齢者になっても働く人は世の中にたくさんいますが、理由が「年金が少なくて仕方なく」というのでは少々寂しいですよね。でも、ファビアンさんの場合は「忙しくしていたい」という自分の意思で働いていますので、きっと幸福を感じながらお仕事を頑張っているんだと思います。

自分ももし長生きできるのなら、ファビアンさんのように自分の意思で元気に働ける、格好良い爺ちゃんになりたいです。


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新介護報酬の「解釈通知の新旧対照表」が掲載 三重県長寿社会室 

■解釈通知 新旧対照表(三重県長寿社会室)
三重県庁

平成21年度介護報酬改定情報の「卸問屋」的な存在になりつつある三重県長寿社会室のホームページにて、報酬の解釈通知の新旧対照表が公開されています(ただし「報酬の告知」についてはまだ未掲載)

「もう見たよ」という方には不要の物かもしれませんが、まだ見ていないという方は目を通しておかれると良ろしいかと。

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受動喫煙は非喫煙者の認知症リスクも高める 英ケンブリッジ大

■受動喫煙は認知力のリスクも高める、ケンブリッジ大(AFPBB NEWS)

たばこ
英ケンブリッジ大学の研究チームがおこなった実験で、脳機能の低下と受動喫煙の量に明確な因果関係があるということがわかったんだそうです。実験の規模は過去最大ともいえる50歳以上の喫煙者と非喫煙者あわせて約5000人。

自分だけならともかく、周りの人々に悪影響を及ぼすというのは避けたいところですね。タバコを吸うお父さん達は吸わない奥さんに文句を言われっぱなしになるかも。

介護関係者で喫煙者の方はますます肩身が狭くなる・・・かな?(やばいw)

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2/23の福祉・医療ニュースヘッドライン

来年度の介護報酬改定内容の情報がチラホラと出てきていますね。特設コーナーでも作ろうかと現在検討中です。

それでは本日のニュースは以下から...
【本日のヘッドラインニュース】

■【ゆうゆうLife】医療・介護 病院を出される(1)(msn産経ニュース)
これ、以前の記事で話した内容と根は同じですね。退院したところで訪問看護などの在宅医療サービスが利用できる環境に無ければ家族と本人の負担が増えるだけ。こういう例は非常に多いのに国の意識はまだまだ低いと感じる。

■介護ベッド、事故死8件…半年で(読売新聞)
介護ベッドは介護を必要とする高齢者が最も身近な福祉機器。事故が後を絶たないですね。安全対策には万全を払って欲しい。こちらの記事の下段のリンク先で介護機器の事故情報が参照できますので興味のある方はぜひ。

■車いすから転倒の女性死亡 介護サービスの車急停車(msn産経ニュース)
送迎と介護サービスは切っても切れない関係。運転業務に携わる方は安全運転を心がけて下さい。他人事ではないですから。

■専門職多ければ2割加算=障害福祉サービス報酬改定案-厚労省(時事通信社)
障害者サービスも報酬改定になります。

■「がん患者の負担減」を専門とする研究所を新設(読売新聞)
日本ではまだまだ研究が進んでいない分野なので期待したいです。オリンパス・島津製作所・慶応大学が参加。

■複数インフルに効果、米で抗体合成に成功(読売新聞)
これは良いニュース。

■エイズ感染・発症最多 50歳以上1.2倍(読売新聞)
全体の約82%(1273人)が国内感染。高年齢層にもじわじわ広がっているんですね。これは意外。

■107歳から86歳に角膜移植 ドナーは国内最高齢(asahi.com)
角膜の寿命は約150年なんだそうです。

■途上国医療に携帯電話、次世代サービスなるか「ポケット医師」(AFPBB NEWS)
これ、途上国だけじゃなくて日本などでも便利ですよね。携帯は皆がいつも持ってる物だから違和感ないだろうし、これから利用の幅が広がりそうです。

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「72歳」の年金受給者が「10代」の泥棒を走って追跡→自力でバッグを取り返す 英国

■Teenage handbag thief outpaced by 72-year-old ex-sprinter (英Telegraph)

ハーストさんという72歳のおばあさんが、15~16歳のひったくり犯の少女にバッグを盗まれたのですが、実はこのおばあさん、元陸上競技の短距離走選手で17歳の頃に全英大会で決勝戦まで勝ち進んだという経歴の持ち主。70ヤードの距離を15秒くらいのスピードで走って追いかけたところ、犯人は驚いてバッグを投げ捨てていったんだそうです。こうして無事に犯人からバッグを取り返しました。

ハーストさんいわく、「突然、私は再び18歳に戻ったように感じました。アドレナリンが絶妙なタイミングで効き始めたの。年月が遡ったようだったわ」との事。思ったたほど息切れなども無かったらしい。

日本の高齢者にもお元気な方は多いですが、海外の高齢者にも猛者は多いようです。高齢者のパワーは侮れないですね。
( ̄▽ ̄;)

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卒業式のカメラ撮影は許されない? 個人情報保護法の誤った解釈

■「卒業式の撮影」をめぐり議論 和歌山県の中学校(J-CASTニュース)

個人情報保護法の誤った解釈ですね。個人情報保護法の遵守義務があるのは行政や事業者であって、個人ではありません。無論、個人といえどもプライバシーは尊重しなければいけませんが、家族による卒業式のカメラ撮影まで拒否するのは行き過ぎです。

内閣府「個人情報保護法に関するよくある疑問と回答」にはこのように記されています。

Q3 -3 カメラで個人を勝手に撮影することは、個人情報保護法違反になりますか。 


A   カメラで撮影した映像も、それによって特定の個人が識別できるのであれば、「個人情報」に当たります(Q2-6参照)。したがって、個人情報取扱事業者は、その利用目的をできるだけ特定し(法第15条)、その範囲内で取り扱う(法第16条)ことが必要です。また、偽りその他の不正な手段によって個人情報を取得してはならない(法第17条)ことから、個人情報取扱事業者は、例えば、不正の意図をもって隠し撮りする等の行為をしてはならないと解されます。
 なお、例えば、学校の運動会の様子を保護者がカメラで撮影する場合など個人情報取扱事業者でない者が私的な目的で撮影する場合については、個人情報保護法の義務規定の対象とはなりません


このような私的範囲内でのカメラ撮影は問題ないということですね。ただし、個人であっても他人を撮影した場合には肖像権の侵害にあたる可能性がありますので注意が必要ですが。

ところで、問題になってる中学校のホームページには生徒の名前や写真がガンガン掲載されているのですが、事業者である学校が生徒の写真をい撮影してそれを公開することには制限があります。保護者に写真撮影を制限させるくらいだから無論すべてにおいて同意はとっているんでしょうね(笑)。

ちなみに、「プライバシーの保護」と「個人情報の保護」は良く似た言葉ですが、取り扱う範囲は別物。ややこしいですね。

今回のケースは介護絡みの件ではないですが、介護施設においても個人情報の取り扱いについては充分注意必要です。しっかり調べて過不足無く適正な個人情報の管理に勤めていきたいですね。

詳しく知りたい方は下記のサイトを参照してみて下さい。

【関連情報】
医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイドライン-局長通達(内閣府)
個人情報の保護(内閣府)
個人情報保護法に関するよくある疑問と回答(内閣府)
個人情報の保護に関する法律(e-gov)

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2月18日の福祉・医療ニュースヘッドライン

うどん食べたいです
以前に香川県のうどん屋さんに行った時の写真。寒い日にはうどんが恋しいです。すごい行列だったけどまた食べたいな・・・と思ってから気付いたけど、考えたらこの店で美味しかったのは「冷たいうどん」でした(笑)。でもまた行きたい。

【本日のヘッドラインニュース】
民主、介護報酬増を検討 最大で1割増 法案提出へ(asahi.com)
まだ法案提出を検討している段階なので、騒ぐ必要性は全くないのですが一応記事をご紹介。対象は全事業所で、特定分野への加算ではなく一律UPという所はまぁ良いとして、肝心の財源が「当面は一般財源から支出」というのはどうなんだと。持続可能性のない一時的な措置では中長期的な経営展望を描くことは出来ないし、そもそも根本的な解決にはなり得ない。報酬UP自体は有り難いが、むしろ必要なのは介護報酬の本体部分の再検討だと思います。

■新型インフル改定行動計画を決定 流行期を5段階に再編(共同通信)
「未発生期」「海外発生期」「国内発生早期」「感染拡大期、まん延期、回復期」「小康期」の5段階に再編するようです。ちなみに現在の国の新型インフル対策について知りたい方はこちらへ→「新型インフルエンザ対策関連情報」(厚労省)

■医師会が産科診療所を開設、市も財政支援…鎌倉(読売新聞)
全国初ではないでしょうか。これは聞いたことないケースでした。

■自殺データ毎月公表…警察庁(読売新聞)
こんなものが毎月公表される、というのはある意味とても悲しいことですね。ちなみに自殺者の数は1998年以来、10年連続で3万人を上回っているそうです。

■中川財務相:「辞任は当然」与野党双方から厳しい指摘(毎日新聞)
ゴックンしすぎですね。これは誰の同情も得られない。辞任は当然かと。しかし日本の政治は本当にレベルが低い。何だか切なくなってきます。

■世界的な景気悪化で男性ホルモンが減少?!英専門家が警鐘(AFPBB NEWS)
経済的不安長時間労働による慢性的なストレスが原因なんだそうです。・・・まずいかなぁ。

■高血圧治療剤に過去の嫌な記憶を薄める効果も=研究(ロイター)
これは意外な。

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「脳細胞が作られる仕組みを解明」 奈良先端科学技術大学院大

■脳の細胞が作られる仕組み解明 先端科技大(msn産経ニュース)
脳


脳細胞が作られる際に、脳内ではニューロン、アストロサイトの順番で細胞が生成されるらしいのですが、その順番付けのメカニズムがマウスによる実験などから解明されました。脳細胞の発生の仕組みがわかったことで脳研究が更に進みそうですね。

治療が難しい脳疾患の治療への応用を期待したいところです。

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特養介護職への医療行為解禁なるか? -「第1回特別養護老人ホームにおける看護職員と介護職員の連携によるケアの在り方に関する検討会」資料が公開中

■第1回特別養護老人ホームにおける看護職員と介護職員の連携によるケアの在り方に関する検討会資料(平成21年2月12日開催:WAMNET)
厚生労働省(中央合同庁舎第五号館)


昨日のヘッドラインニュースでも少し紹介しましたが、厚労省は現在、増大する特養ホーム入居者の医療ニーズに対応する方策を検討するための検討会を発足しています。平たく言えば、介護職の医療行為解禁を検討する会のことです。

今回の資料は、その検討会が昨年の9月~10月にかけて行った実態調査の結果報告となります。その名もズバリ「特別養護老人ホームにおける医療的ケアに関する実態調査」

調査結果は以下の通り。

(1)実施頻度の高い医療的ケアは、「服薬管理(麻薬の管理を除く)」74.6%、「経鼻経菅栄養及び胃ろうによる栄養管理」9.9%、「吸引」5.3%、「創傷処置」4.6%、「浣腸」3.7%、「摘便」3.7%となっている(複数回答)。

(2)処置の実施頻度の高い処置の中で、夜間(22:00~5:59)に実施される人数が多い処置は、服薬管理(麻薬の管理を除く)、胃ろうによる栄養管理、吸引(咽頭手前までの口腔内)・(鼻腔)・(咽頭より奥又は気管切開)である。

(3)吸引について
・吸引が必要な入所者のうち、「咽頭手前までの口腔内」の実施人数の割合は、87.0%、「鼻腔」は51.8%、「咽頭より奥・気管切開」は31.1%である。

・実施時間は、6時~8時、11時~12時、16時~18時と食事前の時間で増加傾向にあり、22:00~5:59においては、全回数の2割が実施されている。

(4)経管栄養について
・胃ろうによる栄養管理・経鼻経菅栄養の実施回数は3回/日が最も多い(95%)。
・実施時問では、9:00~16:59の日勤帯で70%以上実施され 、20:00~5二59の時間帯では10%以下で実施頻度が低い。


全14ページの資料なので一度ザッとでも良いから目を通していただければと思うのですが、この調査内容、ちょっと実態と異なるんじゃないかな、というのが正直な感想です。

この資料だけ読むと、「医療的な処置はほとんど看護職員だけでやっている施設ばかり」のようにも読み取れるんですが、確かに大部分は看護師が行っているとは思うものの、特に夜間などの看護師不在の時間帯については痰吸引などの医療行為を行うために実際はもっと多くの部分で介護職員が関わっているのではないかという疑念が捨て切れません。

夜間の看護師体制のほとんどが夜勤ではなく、75.9%の施設でオンコール対応となっている(資料3ページ)という点から考えてもそう感じてしまいます。行政の行う調査に対して施設が本音を吐露し辛かったという側面があったのではないでしょうか(あくまで個人的な見解ではありますが)

今回議題に挙がっているのは特養での介護職員による医療行為の可否についてのみですが、介護職員の医療行為については特養だけでなく、介護サービス全体にとっての長年の課題とされてきただけに、最近の厚労省による一連の動きには目が離せません。

舛添大臣は介護職の医療行為解禁を推進する考えのようですが、慎重論も各所に根強く(今回の検討会が医療行為解禁ではなく、介護職と看護職の連携という形になったのもその影響らしいが・・・)、また医療行為を可能にした場合の介護職員への研修体制をどのように構築するかという問題も無視できません。

今後の動向に引き続き注目していきたいと思います。

【関連情報】
[解説]特養の医療行為(読売新聞)

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2/16の福祉・医療ニュースヘッドライン

急に温かくなったり寒くなったりと温度変化の激しい時期ですね。皆さん体調には充分お気をつけ下さい。

【本日のヘッドラインニュース】

■薬局で認知症チェック、「きょう何日」窓口で質問(読売新聞)
良い事なんだろうけど、ひょっとして"この件"絡みで薬局の存在感をアピールしよう、という狙いもあるのかも。

■「介護職の医療行為」一転 「特養」の看護連携テーマに (シルバー新報)
介護職の医療行為に関する記事です。「特養だけ」というのはおかしいと思うが、議論を前に進めるにはそれも已む無しといった所でしょうか。

■どうなる!?要介護認定(上)
■どうなる!?要介護認定(中)
■どうなる!?要介護認定(下)

msn産経ニュースの特集記事【ゆうゆうLife介護】から。先週の記事だけど未紹介でした。GMとしては新方式での認定調査では、重度の要介護者が当初の予想以上に減少し、軽度者が増加するのではないかと心配しています。

■新型インフルマニュアル整備、大学病院44%どまり(読売新聞)
これは早急に対策すべき。もちろん施設も。

■キス、それは化学反応の問題=米研究(ロイター)
キスをした時のホルモンの働きは男女で異なるのだそうです。奥が深い・・・。

■非医療者に知ってもらいたい医療10ヶ条(医療崩壊を少しでもくい止めたい一般患者の会)
昨年12月の記事みたいだけど、たまたま見つけたのでご紹介。以前の記事でも書いてますが「コンビニ受診」は本当にやめるべき。

■石鹸の香り爽やか女性向け水虫薬 (J-CASTウォッチ)
男性より、ブーツをよく履く女性の方が水虫に悩んでるのかもしれない。

■TV・パソコン・ビデオ…電源コード不要に 15年実用化へ官民(IT+PLUS)
これはありがたい。高齢者の家はけっこうタコ足配線してる所が多いから、便利という以外にも安全性という点で期待したい。

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高齢者の転倒防止訓練に「Wii」を活用 英保健省が研究開始

■高齢者の転倒防止にWiiの効果を検証へ 英チーム (CNN.co.jp)

イギリス保健省の専門家が高齢者の転倒事故を防ぐ訓練の研究のため、任天堂のゲーム機「Wii」を活用することを決め、既に実証実験の段階に入っていることを米CNNニュースが報じました。「Wiiフィット」を定期的に使用した場合、平衡感覚などが向上するかどうかを今後4カ月間かけて調べるんだそうです。

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「Wii」を訓練に使うのは「費用が安くつき、しかも楽しく訓練できるから」なんだそうで、オーストラリアのサザンクロス大学でもパーキンソン病の患者ら7人を対象にした予備研究が実施されているとのこと。

劇的な効果があるとは思いませんが、こういう訓練というのは長続きしなければ意味がありませんから、そういう点ではゲーム機である「Wii」は楽しく訓練できて、しかもお孫さんと一緒に遊ぶこともできる、という利点までありますから色々な面で優れた訓練機器であると言えるかもしれませんね。

仮に転倒防止に効果がでなくても、遊んでもらうためのギフト目的でおじいちゃんやおばあちゃんにプレゼントしてあげても喜ばれるかもしれませんよ?お誕生日プレゼントの選択肢のひとつとして一度検討してみてはいかがでしょうか。

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介護労働組合が賃上げ要求

■介護労働者の労組、1万3千円賃上げ要求 格差是正前面(asahi.com)

全産業の平均賃金(月額)が31万8千円なのに比べ、介護業界の平均賃金は21万3千円で約10万円の差がある。このため、格差是正分として1万円、物価上昇分3千円の計1万3千円を要求額とした。時給制の人については時給80円以上の引き上げを求める。


介護報酬が4月から3%上がるから、というのが賃上げ理由の根底にあるようですが、正確には施設分1.3%居宅分1.7%のアップで合計が3%というに過ぎないのが今回の介護報酬改定の中身です。介護従事者の低賃金ぶりはその身をもって充分理解していますが、組合側の要求である「一律1万円UP」というのは現状や報酬の上げ幅から考えて非常に難しいのではないかと思います。

全ての施設が施設系サービスと居宅系サービスを複合的に行っているわけではありませんし、しかもこの3%というのは報酬の本体部分ではなく加算分でのアップという位置づけです。加算をつけるには一定の条件を満たしていなければなりませんから3%全てを貰うことは容易ではありません。基本給は上がらずに「手当」が少し増える可能性がある、という感じです。しかもその手当は細かく分かれていて、手当一つあたりの金額は少額。

月給20万円のサラリーマンに例えるなら、「内容の異なる2つの事業をやってる会社に勤めていて、あれとこれとそれの免許や資格をもっていて、実務経験がかなりあって、しかも子供が何人以上いて・・・という要件を、全て満たせば6000円だけ給料上げますが、満たしてないなら対象外ですよ」という内容に過ぎないのです。施設側としても「無い袖は振れない」でしょうから、やはり厳しいものがあるでしょうね。

しかし、この1.7%+1.3%だから3%のアップだという厚労省の主張にはやはり不自然さを感じざるを得ません。介護への関心が高まっている世論に「とりあえず介護分野への対策はしていますよ」というポーズをとっただけの代物のように感じています。

必要なのは介護報酬本体部分での報酬増を含めたシステムの根本的な見直しではないのか、でなければ介護職員の待遇改善をいくら叫んでみたところで所詮は画餅に終わるのではないのか。

そう、思います。

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2/12の福祉・医療ニュースヘッドライン

菜の花

今日、2月12日は作家・司馬遼太郎さんの命日「菜の花忌」です。私、小説家としての司馬さんのファンだったんですよね。この日が来ると毎年いろんなことを思い出します。初めて読んだのは中学生の頃だったなぁ・・・などと思い出に耽りつつ今日のニュースをご紹介。

【本日のヘッドラインニュース】

■介護保険料、月平均2093円に 09年度は1・2%増(共同通信)
現役世代の1人当たり自己負担額は月平均で2093円で25円のアップ。介護保険制度の施行時と比べて1.7倍の増加になっています。

■後期高齢者医療制度の見直しをやめるのは「無理」 担当課長(msn産経ニュース)
広域連合は「これ以上制度をいじくりまわさないで欲しい」という立場。でも個人的には見直しは必要だとおもう。

■介護中小各社、人材確保に知恵 報酬増額改定が追い風(日本経済新聞)
追い風となるほどの報酬増とは思えない。特に施設系サービスにとっては。

■介護のプロへ 異国で奮闘(asahi.com)
「家族と一緒に暮らせなければ、インドネシアに帰ります」

■障害者の福祉サービス、所得に応じ負担軽減…法改正へ(読売新聞)
「1割負担」から「応能負担」へ方針転換。

■病気腎移植、再開検討…徳洲会(読売新聞)
あの万波医師の勤める病院ですね。

■三浦さん、エベレスト最高齢登頂者に ギネスが認定(AFPBB NEWS)
おめでとうございます!

■ヒンズー教団体、「牛の尿ドリンク」の市販を計画(ロイター)
仏教徒で良かった・・・。(←お彼岸と盆だけ)

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100歳の現役映画監督マノエル・デ・オリヴェイラ氏が「特別功労賞」を受賞 ベルリン映画祭

■100歳のオリヴェイラ監督、ベルリンで特別功労賞受賞(AFPBB NEWS)
ベルリン国際映画祭
↑ベルリン国際映画祭(2007年)の様子↑ by Flickr user Solar ikon

ドイツで開催中の「第59回ベルリン国際映画祭」で、現役映画監督として最年長のポルトガル人映画監督マノエル・デ・オリヴェイラ氏が、特別功労賞にあたるベルリナーレ・カメラ賞(Berlinale Camera Award)を100歳という年齢で受賞。映画祭史上初の快挙です。

氏が映画制作に関わったのは20代の頃からなのだそうですが、本格的に映画を撮り始めたのは60歳を過ぎてからなんだそうです。すごいですね。

次回は是非とも金熊賞(Golden Bear/最高賞)を狙って欲しいところ。どうか末永くお元気でいてほしいものです。

【関連情報】
Manoel de Oliveira (The Internet Movie Database:英語)

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厚生労働省のYouTube公式チャンネル「MHLW channel」が開設 


↓見れない方はこちらへ↓


■厚生労働省動画チャンネル「MHLW channel」


国民に広く厚労省の施策を説明したりアピールすることは必ずしも悪いことでは無いとは思います。でも、どうせなら動画じゃなく、政策そのものでアピールしてほしいな、と思うのですが。

ちなみに「YouTube(ユーチューブ)」に公式チャンネルを開設したのは、中央省庁では厚生労働省が文部科学省や防衛省などに続いて5番目。どのチャンネルも閲覧数が伸び悩んでいるという。


【関連記事】
"厚生労働省 「YouTube」に公式チャンネルを開設" ・・・って、広告費高すぎだろ(当ブログ2月2日記事)

ユーチューブ:厚労省が公式チャンネル開設(毎日新聞2月11日)

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介護認定審査会委員テキスト2009&認定調査員テキスト2009(最終版?)

■介護認定審査会委員テキスト2009
介護認定審査会委員テキスト2009

・・・と、

■認定調査員テキスト2009
認定調査員テキスト2009(最終版?)


の、2つの資料が「三重県介護保険制度改正リンク集」上で公開されています。GMは事務員なので内容については門外漢になるんですがとりあえず情報提供を。新年度の認定調査とその審査ってどんなものになるの?と悩んでおられた関係者の方は目を通しておくと良いかもしれません。

ところで、委員テキストの方はおそらく今回が初見参だと思うのですが、認定調査員テキスト当ブログ1月6日記事分で一度紹介してますよね?

おかしいなと思って三重県のサイトをもう一度見返したところ、どうやらその時のファイルはサイトから削除されている模様です。そこで今回のPDF文書を調べたところ、ファイルの情報には「最終版(4)」という記述がありました。前回公開された調査員テキストはもしかしたら不完全なものだったのかもしれません。

以前UPされていたファイルは私も一度目を通した後に削除してしまったので本当のところはどうなのかがわかりませんが、気になる方はもう一度ご覧になることをおすすめします。(事情をご存知の方したらお知らせ下さい)

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インフルエンザ 仏研究チームが感染の仕組みを解明 新型ウイルスにも対応可能な新薬開発に道 

■インフルエンザウイルス増殖の仕組みを解明、予防薬開発に光(AFPBB NEWS)
インフルエンザウイルス


インフルエンザウイルスが人の体内で増殖する時に働く酵素の立体構造を解明した、とフランスの研究チームが5日発行のイギリス総合科学誌「ネイチャー(Nature)」に発表しました。

この酵素の構造はインフルエンザすべての型に共通しているため、この研究結果を元にして新薬を開発すれば新型インフルエンザにも効果が上がると見込まれており、世界中の研究者が注目しています。

従来の抗インフルエンザ薬はウイルスの型が変わると効果がなくなっていたため限定的な対応しかできずにいましたが、今回の研究成果によって新型ウイルスにも対処可能な新たなインフルエンザ治療薬が開発できるようになれば、より多くの人々が救われることに繋がります。

今後の研究に期待ですね。


【関連情報】
"Inhibiting influenza's immunopathology"(英ネイチャー誌2月5日記事) ※閲覧には会員登録が必要です

インフルエンザ:仏チーム、ウイルス増殖酵素の構造解明 新型共通、万能薬に道(毎日新聞)

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2月6日の福祉・医療ニュースヘッドライン

【GMの話】 牡蠣を食べに行ってきました

牡蠣めし
たまには自分の話でも。
続きを読む

「平成21年度以降の主治医意見書の様式について」が公開中

■平成21年度以降の主治医意見書の様式について(平成21年1月30日厚生労働省老健局老人保健課事務連絡:三重県)
厚生労働省(中央合同庁舎第五号館)

要介護認定の新規認定、更新認定、要介護状態区分の変更の際に作成されたケアプランに基づくサービスの開始から特に身体的な状況や生活環境の変化の大きい2か月以内に、保険医療機関、または訪問看護ステーションの看護職員が訪問して療養上の様々な課題・悩みに対する相談・支援を評価することとし、その必要性を主治医意見書に記載する欄を設けることとした。(本文より)


今日もニュースの出所は三重県。前回も三重県。その前も三重県。うーん、すごいな三重県。うちの県にも見習って欲しいものです。

今回のGM連絡、じゃなかった事務連絡ではタイトルどおり来年度以降の主治医意見書の様式について触れられた内容なのですが、今回から主治医意見書に「看護職員の訪問による相談・支援」という項目が追加されたそうです。

関係者の方は目を通しておくと吉ではないかと。

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"厚生労働省 「YouTube」に公式チャンネルを開設" ・・・って、広告費高すぎ(怒)

■厚労省がユーチューブに配信 公式チャンネル開設の狙いは(msn産経ニュース)

・・・こんなもの誰が見るんだ?
記事によると「文部科学省、防衛省、農林水産省などが利用を始めているが、アクセス数が低調」となっている。そりゃそうだ。

TVなら見たくなくても勝手に目に入るが、わざわざネットに繋いでまで役所のPR動画なんぞを見たい人間がどれほどいると言うんだ?そんなヒマと金があるなら福祉にもっと金を回せよ・・・って、そうだ。そうだよ。

YouTubeに公式チャンネル出すには結構な額のお金がかかるんですよ。

で、気になったので調べてみる事に。

↓結果↓
■YouTube における広告掲載の料金体系(Googleアドワーズ)

YouTube 全般: YouTubeに 90 日間掲載する場合、5 万米ドル (または 500 万円) 以上
YouTube ブランド チャネル: YouTube ブランド チャンネル: YouTube のみに掲載する場合、20 万米ドル (または 2,000 万円) 以上


・・・舛添さん、

税金の使い方、間違ってませんか?


・・・GMの金銭感覚がおかしいのか?
誰か、意見求む。

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