介護メインの福祉情報blog。たまに独り言。

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5/29の福祉・医療ニュースヘッドライン

【本日のヘッドラインニュース】

■老人福祉施設の倒産、過去最高=介護報酬削減響く-08年度(時事通信社)

本日のトップニュースはこの記事。
2008年度の倒産件数は26件だそうです。これを多いと捉えるか、少ないと捉えるかはあなた次第。

■無届け有料老人ホーム:6割が規定違反 防火設備や避難路に不備(毎日新聞)
■無届け有料老人ホーム446カ所 処遇に問題70カ所(asahi.com)

当ブログの4/10記事でも指摘しましたが、こういう施設にすらニーズがある、という現状自体に問題があるわけだけど、やはり一定の規制はどうしても必要。無届けでもよいサービスをおこなっている施設はあるんだろうけど、そのような性善説に頼ったやり方では、安全性を担保できない。

■歩行補助車、転倒にご用心(読売新聞)

事故の9割は、バランスを崩して転倒したというケースなんだとか。

■ハンドル型電動車いす、JIS見直し 特定製品化見送り(asahi.com)

構造上の問題よりも、操作上の問題が強いと個人的には感じる。側溝への脱輪なんかが事故の大半らしいですからね。購入者には一定の教習を義務付けるか何かしないと事故は減らんでしょう。ただ、反射神経や運動神経が鈍化した高齢者が操るかぎり、事故は容易には減らないとも感じる。

■【ゆうゆうLife】遠縁の死 その後の手続きと相続(上)
■【ゆうゆうLife】遠縁の死 その後の手続きと相続(下)

msn産経ニュースの特集記事。
あなたにもいつか突然、このような事態が降りかかるかもしれませんよ?他人事ではないと感じる記事です。遺言を残しておくのは非常に有効。ただし、正しいやり方で。

■【新型インフル】早くもワクチン不足の懸念(msn産経ニュース)

新型インフルのワクチン製造をおこなうか、既存型インフルのワクチン製造を続けるのかで厚労省が判断に迷っているようです。これは迷うところですね。珍しく厚労省に同情してしまった。


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5/26の福祉・医療ニュースヘッドライン

高速道路からみた富士山
先週は仕事で関東の某地方へ出張したため、ブログの更新を少しお休みしていましたが、今日から再開です。写真は高速道路からコンデジで撮影した富士山。車で出張に行ったので、色んな所に立ち寄ってきました。美味しいものもたくさん食べたので、機会があったらグルメレポートでもしようかな。

それでは、ブログ再開一発目は、久々のヘッドラインニュースから。

【本日のヘッドラインニュース】

■厚生年金、受給20年後に現役の4割 厚労省試算(asahi.com)

今日のトップニュースはこれ。
予想通りといえば予想通りな内容。少子高齢化は国が予想を立てた時点で既に予想以上のスピードになってましたし。わかってたこととは言え、こういう話題はやっぱりヘコみますね。

■社福施設のマニュアル作成=新型インフルに対応-厚労省(時事通信)

国からのマニュアルについては、当ブログの『「ブタ由来インフルエンザA(H1N1)の公的な対策情報まとめ」』という記事や、『「新型インフルエンザに対する社会福祉施設等の対応について(随時更新)」』というコーナーでまとめていますので、気になる方は参考にして下さいませ。

■【ゆうゆうLife】認知症介護の身近なアイデア(上)病院に連れていく
■【ゆうゆうLife】認知症介護の身近なアイデア(下)

あの手この手で自発的に病院や施設に行ってもらえるように苦労している人、多いと思います。ちなみに職員に美男美女の多いデイサービスは利用者の定着率がとても高い、という裏データが存在するとかしないとか・・・。

■地域包括支援センターを知っていますか?(上)
■地域包括支援センターを知っていますか?(中)
■地域包括支援センターを知っていますか?(下)

msn産経ニュースの特集記事。
地域包括支援センターっていう名称、聞いただけじゃ今ひとつ何をしてる所なのかわかってもらえない事が多いんですよね。なので、うちの市でも包括に愛称というか別称をつけてます。記事と同じように、うちの法人でやってる包括も、担当するケースが多すぎて職員さんはいっぱいいっぱいの状態です。これじゃ本来の業務は果たせない、という悩みををしょっちゅう聞きます。

■空気清浄機:新型インフルで出荷大幅増(毎日新聞)

あんまりインフルに効果があるとは思えないんだがなあ。

■入院医療費の定額制を拡大 厚労省、一般病床の5割対象に(日本経済新聞)

高い薬を使ってる患者や、費用のかかりやすい新方式の治療法を必要としている患者がさらに嫌がられてしまうようにならなければ良いんですが・・・。

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新型インフルエンザに対する社会福祉施設等の対応について (随時更新)

特養の申込(その2) 特養入所の要件などに関するGM的Q&A

GMがよく電話で質問される、入所の要件や特養に関する事項を、Q&Aの形式で記載してみました。特養へ入所を申し込む方は参考にして下さい。

特養に入所できる人はどんな人?


要介護認定の申請を行い、原則として要介護3以上の認定を受けた人に入所する資格があります。要介護 1 や 2 の方は下記の場合に特例的に入所できます。

① 認知症で、日常生活に支障を来すような症状等が頻繁に見られること
② 知的障害・精神障害等を伴い、日常生活に支障を来すような症状等が頻繁に見られること
③ 深刻な虐待が疑われること等により、心身の安全・安心の確保が困難な状態であること
④ 単身世帯等家族等の支援が期待できず、地域での介護サービス等の供給が不十分であること

要するに、「特養以外での生活が困難な事情がある場合」です。
「要支援」の方はそもそも入所対象外となります。

どこに申し込めばいいの?


入所したい特養に直接申し込んで下さい。
ただし、地域によっては市町村役場に申し込みをするところもあるようですので個別に確認が必要です。

申し込めるのは居住地の特養だけ?


全国、どこの特養でも申し込めます。

複数の特養に同時に申込むことはできる?


できます。
ほとんどの人が併願です。その代わり、申し込んだ後に要介護度などの状態が変わったり、入所の必要が無くなった場合には、申し込んだ特養に必ず連絡してあげて下さい。

特養の入所申込書はどこでもらえるの?


申込みに必要な書類は特養側(または役所)が渡してくれます。
最近は特養のホームページから書式をダウンロードできるところも増えてますので、直接行く時間が無いという方は確認してみて下さい。申込書の様式が特養によって異なっている場合もあります。また、地域によっては用紙が統一されている所もありますのでご注意を。

認知症がある人でも申し込みできるの?


できます。
GMの勤めている特養だと、入所している人の3分の2以上の方が認知症を患っています。


特養はずっと入所していられるの?


基本的にはそうです。
ただし、介護度が「要介護」から「要支援」になった場合は退所することになります。また、病気などで入院し、退院の見込みが立たないような場合は退所していただくことになりますが、特養は国の決まりによって、「入院後おおむね三月以内に退院することが明らかに見込まれるとき」は、やむを得ない事情がある場合を除き、退院後再び入所することができるようにしなければならないことになっています(指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準 第十九条)。入院の場合は病状による、ということです。

職員の体制はどうなっているの?


標準的な特養では、介護職、看護師、リハビリをおこなう機能訓練指導員、ケアマネ、生活相談員などが配置されています。介護職が大部分で、他の職種は少数です。他にも施設によっては別職種を配置している場合があります。最近では「口腔ケア」を重視するため、歯科衛生士を配置している特養も増えています。

医療面はどうなっているの?


特養では医師が常駐していない場合がほとんどで、健康管理は施設の管理医師を引き受けてくれている病院の医師や嘱託医が往診しておこないます。かかりつけ医がいる場合は、そちらへ受診に行くことも出来ます。その場合、施設の近隣なら送迎や付き添いなどは原則的に職員が対応します。日常的な処置は基本的には看護師がおこないますね。ただし、夜間は事情が異なります。夜勤の看護師を配置している特養は現状では少なく、異状時に電話連絡によって対応する「オンコール体制」の特養が全体の76.9%を占めています(詳しくはこちらへ)。よって、夜間については、大部分の特養では介護職のみで対応していると考えて良いでしょう。尚、入院などの場合は特養の協力病院に受け入れを要請することが出来ます(入院できるかは空床や病状によると思いますが)。

胃ろうや鼻腔栄養、痰吸引が必要な人でも入所できる?


できますが、これはその特養の事情にもよると思います。
胃ろうや鼻腔栄養などの処置は「医療行為」にあたるため、法律により医師や看護師しか行えないこととなっていました。規制が緩和され、一定の研修を受けた介護職員なら吸引等の行為が一部可能になったとは言え、あくまで生活施設である特養では受け入れ数にはやはり限界があります。ただし、看護師や一定の研修を受けた職員の数を増やして対応している特養もありますので、個別に問い合わせる方が良いと思います。

前金や一時金はどれくらい必要?


特養にはそういった費用は一切必要ありません。
毎月の利用料金だけです。

夫婦で一緒の特養に入ることはできる?


可能性がゼロではありませんが、ほとんどの場合は難しいと思います。というのも、入所にあたっての審査は夫婦ではなく、個人単位でおこなうからです。先に夫婦の一方が入所する、という形になることが多いでしょうね。


洗濯物は家族が持ち帰って洗濯するの?


一般的な洗濯は特養で行えます。
費用も利用料金の中に含まれていますのでご安心を。注意すべき点としては、GMの特養の場合、洗濯物は家庭用の洗濯機や大型の業務用洗濯機でいっぺんに洗濯します。これはどこも似たり寄ったりです。なので、セーターなどの型崩れや伸び縮みしやすい素材の服は出来るだけ家族の方が洗濯するのが無難です。尚、「クリーニング」は施設単独では扱えない場合がほとんどだと思いますので、そういう物は家族の方で手配する場合が多いでしょう。


早く申し込んだ人から入所できるんですよね?


いいえ、違います。
特養の入所の順番は「申込み順」ではありません
数年前から、入所の必要性・緊急性が高い方が優先される仕組みに変わっています。申込み順だと、施設での介護の必要性が低い方でも順番が回ってくれば入所できてしまうため、本当に特養に入所すべき人が入れなくなってしまうからです。その判断は、施設側が申し込み書類の内容をもとに、他職種共同でおこなう会議によって審査されます。審査の基準は行政によって指針が示されていますので、恣意的な審査を行う事は出来ません。

入所の審査はどのようにおこなっているの?


特養の管理者、ケアマネ、生活相談員、介護職、看護師、医師などの専門職や、地域の民生委員などの第三者等が定期的に集って入所に関する会議を開きます。介護度だけでなく、その方の生活全般を勘案し、入所の必要性・緊急性が高い人ごとに入所順位を決定しますので、介護度が高いからすぐに入所できる、という訳ではありません。ただし、介護度が高い人は、同じような身体状況・生活状況なら、介護度が低い人よりも優先順位はもちろん上になります。

何年くらい待てば特養に入所できる?


よく聞かれるんですが、これは明確にはわかりません。
というのも、上記の理由(申し込み順ではない)に加え、そもそも特養に空き部屋ができる機会は限られているからです。特養は何も無ければずっと入所していられる類の施設ですから、部屋が空く時というのは、今入所している方が亡くなるか、病院に入院して退院の目途が立たなくなって退所した時か、どちらかの理由が大部分なんですね。中でも、入所者の方が亡くなったから部屋が空いた、というケースが一番多いと思いますが、無論、「入所者の方がいつ亡くなるか」なんてことがわかる訳はありません。あと、大部屋(多床室)のある特養の場合、大部屋は男女で分けているのが普通ですので、仮に部屋が空いたとしても、次に入所する人が男性か女性かで順番は変わってしまうことがあります。なので、「いつ頃入所できますよ」、という時期を正確に申し上げることは難しいです。時期じゃなくて順番を知りたい、というならある程度はわかりますが、申込みは日々お受けしており、順番はその都度、変動していることは覚えておいて下さい。

うちのおばあちゃんは高齢だからすぐに入所できますよね?


年齢は全く関係ありません。
よく聞かれるんですが、70歳でも100歳でも審査上の扱いは同じです。

生活保護でも特養に入れるの?


特養には大きく分けて2種類あります。
大部屋のある「従来型特養」と、全室個室の「ユニット型特養」です。このうち、生活保護の方を受け入れることができるのは事実上、「従来型」だけと思ってもらって良いかと思います。ただし、例外もあるので念のため確認して下さい(厚生労働省通知

お酒やたばこなどの嗜好品に関する規制はある?


これは施設の方針によるので何とも・・・。
GMの特養ではお酒・たばこ、共に基本的には○です。ただし、お酒は飲んでる薬や本人の状態によっては制限してもらうことがあります。たばこの場合は居室の中では×です。防火管理上、喫煙は決められた場所でお願いしています。

特養に入所しても、住民票は移さなくていいんですよね?


基本的に、居住地(住民票)はその特養の所在地となります。
よく、「特養は住所を移さなくてもいい所なんだよ」という話をネット上の相談室などで見かけますが、あんなものはデマです。これは民法第22条、および住民基本台帳法第22条からも明らかです。特養は一時的に入所する施設ではなく、生活の本拠となり得る場所ですので、住民票を移すのが本来の姿と言えます。ただし、これは特養側から強制できる性質のものではないので、結果的に住民票を移していない人がいる、という状態になっているに過ぎません。住民票を移したくない理由には、手続きの面倒さに加え、扶養や財産の関係が絡んでる場合が多いと思いますが、それなりの財産をお持ちでない方の場合は住民票を移して単独世帯となり、住民票上の世帯非課税者の扱いになれば利用料金が減額される制度になっていますので、住所を移したほうが金銭的にはプラスになる場合が多いと個人的には考えています。

また、役所からの郵便物は基本的に住所地に届きますから、介護保険や健康保険がらみの書類が届いた場合(大抵は提出期限がある書類で高齢の御家族には理解し辛い事が多い)はその都度、施設にお持ちいただくか郵送してもらう必要が出てくるはずですので、住所を移さない場合はそういう面でも面倒が増えるかと。

ちなみにGMの勤める特養の場合だと、全体の3分の2の方は住所を移している感じです。



とりあえず、GMがよく質問されることをまとめてみました。参考になりましたか?

既に知っている、ということも多いでしょうから、そういう人にはあまり需要はない情報だったかもしれませんね。

需要があれば、次回は利用料金見学時のポイントなどについて書こうと思います。

※2016年1月 制度改正に合わせて一部内容を更新しました。

【関連記事】
■ 特養の申込(その1) -(当ブログ2009年5月12日記事)

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「認知症専門ケア加算に係る研修用件の取り扱いについて」が公開中 介護保険最新情報vol.88

■認知症専門ケア加算に係る研修用件の取り扱いについて(平成21年5月13日) ※介護保険最新情報vol.88

新たに創設された「認知症専門ケア加算」を施設が算定するには、専門的な研修の修了者が必要となる訳ですが、この専門的な研修、つまり「認知症介護実践研修を」受けてないけど、「認知症介護指導者養成研修」を修了した者は対象になるんですか?という主旨の質問に対する回答が記されています。

結論だけ言うならOK、ということだそうです。

ちなみに、認知症介護指導者養成研修の研修要件については、平成22年度以降の受講者を認知症介護実践リーダー研修修了者に限定する予定ということなので、その点については注意が必要ですね。

該当する施設の方は目を通しておいた方がよろしいかと。

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特養の申込(その1) はじめに

先日、友人のK君から「特養の申し込みの方法を教えてくれ」というメールが来た。

話を聞くと、K君の母方の親戚で介護が必要な人がおり、現在の介護者である妻は高齢なために介護疲れで、在宅ではもう介護をする気力と体力が全く無い。他の親戚も当てにならず、自分の母親が世話をすることになりそうだ、との事。

K君の母親はかなり高齢なので、結局はK君が動く事になる。そこで、特養事務員のGMに相談を持ちかけた、という事らしい。

とりあえず電話でその場は簡単な説明をし、後日GMの特養で説明を受けてもらったのだが、やはり知らないことが意外に多かったようで、「そういう仕組みなのか」と感想を漏らしていた。

事前にある程度はネットなどで自分で調べてはいたようなのだが、今ひとつ理解はしていなかったらしい。

こういう人、結構多いと思います。

そこで、良い機会なので、次回から数回に分けて、特養の申込みや、見学に行く時の手順やポイントを、現役の特養事務員が簡単にご説明していこうと思います。

既にご存知の方や、介護関係者にとってはごく当たり前の事なので、そういう方には面白くも何とも無い話かもしれませんが、特養への入所を真剣に考えている方で、どうやって特養に申込みをすれば良いのか悩んでいる方には多少なりとも役立つかもしれません。

上手くまとめられるかは自信ありませんが、興味のある方は参考にして下さい。

次回に続く

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新介護報酬での初のレセプトが終了

当施設でも先日無事に国保連への伝送が終了し、ホッと一息ついたところですが、何分にも新制度後初めてのレセだったこともあり、色々と面倒なことが多々あった訳でして。

で、それはもちろん利用者さんのサービスを管理している居宅のケアマネさんたちも同じ事。

当方、特養の他にもデイサービスや訪問介護などの複数の事業も手がけており、それは特養の中に事業所を併設して行っているので、それぞれに担当者がいて電話も引かれている訳ですが、担当者が業務中で電話に出られない時は事務室に転送される仕組みになっておりまして。まぁ普通といえば普通ですが。

で、新制度になったからには介護報酬の単位数ももちろん変更になっている訳であり、それは事前にケアマネさんがいる居宅介護支援事業所に前もって通知していたのですが、なかなか文書ではわかり辛いのか、問い合わせの電話がチラホラと。

で、GMもいくつか電話で応対したのですが、これが何と言うか、電話を取るのが辛いというか、がっかりというか、半分イチャモンのような電話ばかり取るハメに。



ケアマネさん:
おたくから新しい単位表がFAXされてきたんだけど、サービスコード表にはそんな加算は載ってないじゃない!どういうことなの!?




GM:
「お手元にコード表はお持ちですか?」



ケアマネさん:
あるわよ!○○ページの隅から隅まで読んだけど、そんな項目どこにも載ってないじゃないの!




GM:
「・・・それ、隣のページですよ



驚くべき事に実話です(笑)。
いやー、これには参った。こちらから渡した資料にはコード番号から項目、単位数まで全て記載したものを送っておいたんですが、これでわからないんならどうしようもないというか何というか。

他にはこんな単位数じゃ利用料金が上がるじゃないの!というご意見がありましたが、そんなこと言われたって国が決めたことなんでこればかりは。

どの加算をとるか決めたのはウチの事業所だけれども、上がったと言っても、確かその人の利用者さんの場合は利用者負担額に換算したら300円くらいの上げ幅だっだんですよね。まぁ上がったことには変わりありませんが、その分しっかり業務に邁進して参りますのでご容赦いただきたい所。

あと、もう一つ傑作だったのは介護保険ソフトの入力の仕方がわからないから教えて欲しいんですが・・・という問い合わせ。

そういうことはソフト会社のサポートセンターに電話して聞いて下さい(笑)。


念のために言っておきますが、上記に挙げたのはあくまでも少数例。大多数のケアマネさんたちは間違いの無いよう、確認のために電話してきた人がほとんどでした。

ケアマネさんは色んなサービスの内容を把握していないといけないから本当に大変だと思います。

でも、事業所に問い合わせの電話をする時は、もう一度お手元の資料をよく読んでからにしてもらえると嬉しいかな(笑)。

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15万アクセスを突破

気が付くとカウンターが15万を超えていました。

2005年の夏からやってるブログにしては遅いのか、マイナーな内容のブログにしては早いのかが今ひとつよくわかりませんが、多くの方に見ていただき大変ありがたく思っています。

昨年結婚したこともあり、ブログ記事作成に使える時間は限られているもので、当初の頃に比べてあまり深く突っ込んだ内容の記事を書けなくなってきてはいますが、出来る限り内容の向上を目指していきたいと思いますので、今後とも「特養事務員GM」をよろしくお願いいたします。
(`・ω・´)

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5/8の福祉・医療ニュースヘッドライン

絶賛発売中止

事業所の人や介護してる人くらいしか読まないブログだから、という理由で、今までSEO対策をあまりやってこなかったんですが、先日から気晴らしに色々といじってみていたところ、今日気が付いたら一日のアクセス数がえらいことになっていた。何だかなぁ。

【本日のヘッドラインニュース】

■新型インフル:60歳以上の感染まれ…WHO委員指摘(毎日新聞)
理由はわからないけど少ないんだそうな。根拠もわからんものを記事にされても困る。


■認知症予防を共同で推進 東北大、米団体と協定(msn産経ニュース)
ニンテンドーDSのソフトで有名な川島教授のいる大学ですね。


■ケア開国:ポピとエラ・春/上 いるだけで安心感
■ケア開国:ポピとエラ・春/中 施設にゆとり生まれ
■ケア開国:ポピとエラ・春/下 資格取得、まずは日本語
毎日新聞のインドネシア人介護士に関する特集記事。
日本語の習得と介護福祉士試験合格がネックだ、というのはまぁ良いとして、気になる記述が一点。

人員配置上はカウントされない2人の力が加わったことで、職場に余裕が生まれ、週に何回かレクリエーションの時間もできた。

・・・本気で言ってるのだろうか。


■世界最高齢の犬、21歳の誕生日迎えギネス記録更新(ロイター)
人間の年齢だと100歳くらいかなぁ。長生きしてほしいです。


■収集癖のある老人が住んでいるどうしようもないほど散らかったアパート(GIGAZINE)
日本も海外も同じか・・・。


【おまけ♪】

■なぜ「20%ポイント還元」がなくならないのか?――行動経済学を知る(IT PRO)

わかっていても、ポイントが多めに付くとなぜか嬉しいんですよね。まぁ、GMは金額で値引いてもらった上に、ポイントまで上乗せしてもらうのが一番好きですが(笑)。

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「要介護認定等の見直しに伴う経過措置に係る審査手続き及び「認定ソフト2009」への入力について」が公開中 介護保険最新情報vol.87

■要介護認定等の見直しに伴う経過措置に係る審査手続き及び「認定ソフト2009」への入力について(介護保険最新情報vol.87:三重県長寿社会室)
介護保険最新情報87

資料は見ての通り全部で5ページ。

4/22発出の「介護保険最新情報vol.80」において、新基準の認定調査で要介護度が軽くなった場合でも利用者本人の申請があれば、以前の介護度に戻すことができる経過措置が示されたところですが、その際に必要な手続きについての留意点に関する文書です。

例えば、最終的な二次判定の結果が、見直し後の方式を用いて一旦行った二次判定の結果と異なる場合は、「コメント情報」の入力画面に見直し後の方式を用いた二次判定の結果を入力すること」」などと記されています。

関係者の方向けの資料です。

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5/5の福祉・医療ニュースヘッドライン

餃子
今日は子供の日。
GMはちまきや柏餅よりも、餃子とかの方が好きな子供でした。

【本日のヘッドラインニュース】

■24施設で法令違反 老人ホーム該当(asahi.com)
朝日新聞の群馬県版の記事。実態は有料老人ホームである無届け施設の数は他県でもかなり多いはず。

■介護保険、公費負担引き上げ検討へ=消費税論議が本格化-政府・自民(時事通信社)
介護保険の仕組みはどうなっていくんだろうか。とりあえず消費税が充当されるのは既定方針のようになっているけど、さて・・・。

■社会保障カード、課題多く=今夏にも実証実験-厚労省(時事通信社)
個人的には紙媒体の方が好きだったり。機械にかけないと介護度などがわからないというのは面倒ですし。そもそも、各制度ごとに使用されている個人管理番号の名寄せの問題って解決したんだっけ?あと、自治体で独自に発行している減額証などはカードに統一できないだろうから、どちらにしても保険証を複数持ち歩かないといけない事には変わりないのだけど。

■ニッポン密着:清水由貴子さん自殺 「シングル介護」悲劇 懸命に母支え、疲れ…(毎日新聞)
これは氷山の一角
清水さんは有名人だからこれだけ話題になったけど、実際には数多くの一般の人が同じような境遇に立たされている。全ての人々が救済されるような制度は現実には存在しないし、それを求めるほど非現実的ではないですが、こういう話を見るにつけ、日本の福祉制度はまだまだ遅れていると感じます。

■【ゆうゆうLife】インドネシア人 介護士・看護師 受け入れに消極姿勢(msn産経ニュース)
受け入れに金と手間がかかる上に、配置人員として認められない外国人介護士に対して、福祉施設側が及び腰になるのは当たり前。わかってたことです。しかも・・・↓

■子どもの数、1714万人に 28年連続減、過去最少を更新(日本経済新聞)
国内はこんな状況。
「こどもの日」なのに子供がいなくなっているというのが日本の現実です。将来の日本人介護士の数が確保できないのに、外国人の受け入れまで円滑にいかないようではどうしようもなくなりますよ。外国人介護士を本当は使いたくないのであれば、今からそれ相応の政策をとらないといけないと思うのだが。

■「ロックの神様」、忌野清志郎さん死去(AFPBB NEWS)
また一人、"男"がいなくなったのか・・・。
世代じゃないけど、この人の曲は結構好きだったので残念。
心からご冥福をお祈りいたします。

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ブタ由来インフルエンザA(H1N1)の公的な対策情報まとめ

先日来、各所を賑わしている新型インフルエンザ(ブタインフルエンザA/H1N1)。

様々な情報がテレビやネット上で飛び交っており、いささか混乱した様相となっているため、信頼できる公的な情報源をまとめてみました。

【高齢者介護施設・医療施設】

■高齢者介護施設における新型インフルエンザ対策等の手引き(厚生労働省)

■医療施設等における感染対策ガイドライン(厚生労働省)

■鳥(H5N1)・新型インフルエンザ(フェーズ3~5)対策における患者との接触に関するPPE(個人防護具)について Ver.1.4 (国立感染症研究所:感染症情報センター)


一番上の資料は介護施設の方は読んでおいた方が良いかと。その下は医療施設の方向けですね。サージカルマスクはN95以上のものを推奨。GMの施設では、この前サージカルマスクの在庫が少なくなってきたのでインフル関係無しにいつもの業者に発注しようとしたんだけど、「いつマスクが入荷するかわかりません」と言われてしまいました。発注はお早めに。

【個人での対策】

■個人および一般家庭・コミュニティ・市町村における感染対策に関するガイドライン(厚生労働省)

■新型インフルエンザに備えた家庭用食料品備蓄ガイド(農林水産省)


わりと具体的に書かれているのでわかりやすい。「食料品備蓄ガイド」の方には、食料の保存方法なども書いてあるので、インフルエンザとか関係無しに役立つかも。

【感染が疑われる場合の窓口】

※国内
■都道府県による新型インフルエンザ相談窓口(2009年4月30日現在:厚生労働省)
※海外
■各国・地域の鳥・新型インフルエンザ指定医療機関 / 主な医療機関(外務省)


感染したかも、と思ったときにはすぐに上記の窓口へ。いきなり一般の病院に行っちゃダメ。


【各種情報】

■新型インフルエンザに関するQ&A (保健所用:暫定版)4月28日(厚生労働省)

■新型インフルエンザに関する情報(厚生労働省)

■新型インフルエンザへの対応(首相官邸)


大体、この辺りの情報を見ておけばOKではないかと。情報はその都度変わるので、気になる方は定期的にチェックしておけば良いんじゃないかな。

一番重要なことは、騒ぎ過ぎず、冷静に対処すること

マスコミや風聞に捉われすぎないようにして下さいね。

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