介護メインの福祉情報blog。たまに独り言。

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施設への謝礼や贈り物って多いよね(よくある話だけど)

今さらですが、あけましておめでとうございます。

月1回更新のブログをせめて週1回更新にしたい、というのを今年の せこい目標にして今年もがんばっていきたいと思っておりますので今年もよろしくお願いいたします。

ところで年末年始の恒例行事といえばクリスマスプレゼントとお年玉。

子供達は欲しかったオモチャや、数少ない高額収入を手に入れるチャンスに心躍る時期でございます。子供にとってはまさにドリームス・カム・トゥルー
特に正月ともなれば、大人の全てが福沢諭吉の顔に見えてくると言っても過言ではございますまい。

まぁ子供達は素直にプレゼントや現金を喜んで受け取っていれば良いんですが、これが大人、まして福祉施設ともなると季節を問わず、そうはいかん訳で。

大抵の施設や病院には「贈り物や謝礼は受け取れませんよ。」という注意書きが貼ってあったりします。皆さんも一度は見たことがあるかもしれませんね。
わざわざそんな注意書きをする理由は一つしかありません。
贈り物をする人が非常に多いからです

うちの施設でも謝礼や贈り物はお断りしています。
ちなみに持って来る人は利用者本人よりも、その家族が大部分を占めます。

気持ちそのものは有難いんですよ。ホントに。
気持ちそのものは有難くいただけるんですが、その小脇に抱えているものが問題なのよ X(´Д`)

特に、現金を持って来る人の場合は、ありとあらゆる理由を話して諦めてもらいます。が、どうしてもダメな場合は領収書を発行して、施設への正式な寄付金として処理します(これが結構面倒だったりする)。
但し、よその施設はどうかわかりませんが、うちの施設の場合は現金で持って来る人はかなり少数です。年に4~5回あるかな?という頻度ですね。

もらう物で圧倒的に多いのはお菓子類です。
もちろんそれも断るんですが、下手に断るとせっかくの好意を無駄にされたー(゛Å゛#) 、ってな感じになるんで気を使います。

大抵の場合は上司に対応してもらうんですが、後々トラブルがあったりした時のことを考えたりすると面倒なので、しぶしぶもらってしまう、みたいな感じになっています。

何故なら特養では家族との人間関係が命だからです。
特養の入居者さんは基本的に死ぬまで施設にいることが出来る訳で。
ってことは、入居者さんの家族とも何年も付き合っていかなくちゃいけない訳です。普段からけっこう気を使ってるのに、こんなことで機嫌悪くされたらたまったもんじゃありません。なので結局もらっちゃう。

直接手渡しにくるのも多いんですが、宅急便で送りつけてくる人や、こちらが見ていないスキに部屋の片隅にこっそり置いていく人までいるんで完全に受け取らないようにする、というのはやはり難しいですね。

施設によっては宅急便で送り返す、という荒技を使っている所もあるそうですが、うちではそこまで徹底してません。贈り側の気持ちもわからんわけではないですし、何より、たかがお菓子ぐらいで人間関係が悪くなるのは困るんですわ。かといって何でもかんでももらっちゃう事もできんから断らん訳にもいかんし。
正直、家族さんが持って来るお菓子の箱が爆弾に見える時があります。


要するに、こんなこと言っちゃ悪いんですけど向こうは好意でしてることでも、もらう側としては面倒なことの方が多いんですよね

他の施設でも似たようなもんなのかな?
よかったら誰か教えてください。

今日はこのへんで。
今年もよろしくお願いします。
ではまた。

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