今日から郵便局が民営化されたそうで、今日近くの郵便局に行ったら看板が新しくなってたり、職員の制服が変わってたりしてた。そう言えば「
料金別納郵便」の時に使う用紙も新しくなってたな。とりあえず一冊もらってきました。
まぁ、やってる事に変わりは無いようなので特に変化を感じたのはその程度でしたね。内部では色々と変わってるんでしょうけど。
でも、
地方や過疎地では民営化の余波で、
郵便局そのものが続々と閉鎖されてるんだそうですよ。変化どころか
大激変ですよね。
過疎の郵便局続々閉鎖、受託の農協が撤退…民営化で競合
(読売新聞9月30日記事)続々と閉鎖されているのは
簡易郵便局。
簡易郵便局とは、日本郵政公社から地方公共団体や組合、個人等に窓口業務を委託している郵便局のこと。都市部だと、よく民間のビルの中に郵便局があったりしますが、これは大抵の場合、簡易郵便局です。田舎にある郵便局も大部分はこの簡易郵便局だったりします。
で、過疎地では郵便事業を
農協が窓口受託してる所が多いらしいんですが、「郵政事業と競合する」、「採算が合わない」という理由で受託を打ち切る所が増えてるらしいんですよ。あと、
個人でやってる郵便局も、職員が高齢化しているため民営化を機にどんどん閉鎖中。全国での現在までの閉鎖数は8月末までで
410局にも上ります。
郵政公社は業務委託料を増やして閉鎖に歯止めをかけようとしていますが、郵便局はどんどん減っていく一方なんだそうで。
都市部はともかく、
過疎地での郵便局の閉鎖は高齢者にとっては大打撃ですよね。郵便局を銀行代わりに使ってる方も多いでしょうし、手紙や小包を送れなくなっちゃいます。下手したらひと山越えて、隣の村まで郵便出しに行かなきゃならんハメに。
都市部ならコンビニで代用できますが、過疎地にはそんなもんはまず無いですしね。
高齢者にとっては不便極まりない。おまけに高齢者にとっては、ますます車の必要性が高まって、
高齢者の運転免許返納率もさらに減ることになりそうな予感。
民営化して良くなる部分もたくさんあるんでしょうけど、その陰で迷惑を被ってる人たちもいる訳で。
で、それって
大概の場合は高齢者だったりするんよね。
うーん・・・。
(  ̄д ̄;)
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