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施設への電話 

施設には日々色々な電話がかかってきます。

利用者やケアマネさんからの問い合わせやセールス電話など様々です。
今日はそんな数多い電話の中から、特養への入所希望者からGMが本当に受けた電話の話をしてみたいと思います。

問い合わせをしてくるのは「親の介護に疲れ果てたので施設へ預かってもらいたい」という家族からのものが殆どです。
が、特養へ入所を希望する人の数はかなり多く、大部分の施設では部屋は満室なので、希望者は順番待ちをしなければなりません。

部屋が空くのは入所している人が亡くなった時か、病院への長期入院が必要になって施設を退所する人(退院の見込みが立たないため)がでた時くらいなので、機会はあまりありません。場合によっては何年も順番を待たねばなならないのでみんな必死です。

さて、GMがいまの施設で就職してある日のこと。あまり洒落にならない一本の電話が施設にかかってきました。

GM 「はい、特別養護老人ホーム○○です。」
家族「母を特養に入所させたいんですが部屋は空いていますか。」
GM 「申し訳ありませんが満室なんです。」

家族「そうですか。じゃあ誰か死にそうな人はいないんですか?

GM 「は!?」

家族「今いる人が亡くなったら部屋が空くんでしょう?」


・・・ってヲイ。

あんたマヂですか ( ゜Д゜)

まぁ申込者の数に比べて施設の数が足りてないんで気持ちもわからんではないんですけどね。

施設には程度の差こそあれ、このような電話がたまにかかってきます。世の中には色んな種類の人間がいるもんですな。

全ての特養申込者に幸あれ。

今日はこのへんでおしまい。
ではまた。


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