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『最期は自宅で・・・』 在宅医療計画まとまる 国立長寿医療センター

「自宅で最期」かなえる在宅医療計画、目標は4人に1人(読売新聞11月8日記事)


最期に死ぬ場所くらいは自分で決めたい
そう思うのは、自然な感情だと思う。


しかし、記事によると、現状では死亡場所の約8割は病院であり、昨年のデータでは自宅での最期を迎えた人はたったの12%。つまり1割程度に過ぎないのだそうだ。


そのため、自宅で最期を迎えたい方のために、『今後5年間で自宅での死亡が25%に増えても対応できる体制作りを』というのが、この在宅医療計画の目標になっている。

医療関係者などの支援体制を強化して、自宅での最期を迎えてもらうための受け皿作りを整え、自宅での終末期医療を安心して受けてもらえるようにするという主旨らしい。


核家族化が進んでいる昨今、家族と離れて暮らしている高齢者は実に多い。こういう支援体制が整うことで、本人の最期の、そしてささやかな願いを叶えて上げられやすくなるというのは、まことに喜ばしい話だ。



しかし、
ちょっと寂しくもある。


昔は家で、家族と共に最期を迎えるというのはごく当たり前に行われてきた事なのだから



人間は様々な技術の発展に伴い、
より多くの恩恵を享受できるようになった。

しかし、
その中で失われてしまったものも多い。


現代に生きる我々は、以前と比べて幸福になったと果たして言えるようになったのだろうか。

この記事を読んで、そんな感想を抱いた。



そして、自分も年を取ったものだ、と30代を超えて初めて、そう実感した。


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