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難病ALS治療に光 進行関与の細胞が特定 治療法の開発に道

これは良いニュース

難病ALS 進行関与の細胞特定、治療法開発に期待(asahi.com2月4日)

典型的な動物細胞の模式図
↑典型的な動物細胞(模式図)↑


「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」は、全身の筋肉をコントロールする大脳や脊髄にある運動神経細胞が徐々に死んでいく病気で、発症すると思考能力や感覚を失わないまま、全身の筋肉が麻痺し、寝たきりになる難病。2~5年後には呼吸筋麻痺のため、人工呼吸器が欠かせない状態となってしまう

きわめて進行が速く、しかも原因不明であるため、根治を期待できる治療法は現在のところ確立されていなかったのだが、理研脳科学総合研究センターを基とする各国の研究チームが病気の進行に2つのグリア細胞、「アストロサイト」と「ミクログリア」が深く関与していることを発見。注目を集めている。

変異型遺伝子を取り除いたマウスを使った実験では、病気の進行が大幅に遅れたということなので、ALSの進行を食い止める治療法につながることが期待されている。

こういう、未来に希望を持てるニュースは読んでいてとても嬉しい。
この研究成果は、病気と闘っている全ての患者にとっての希望の光となるのではないだろうか。

この研究を主導した、理研脳科学総合研究センターの山中 宏二氏をはじめ、米国カリフォルニア大学サンディエゴ校、京都大学、共立薬科大学の研究員全てに、心からのエールを贈りたいと思う。


★筋萎縮性側索硬化症(amyotrophic lateral sclerosis、通称ALS)
ALSは1974年に特定疾患に指定された神経難病。
1年間に人口10万人当たり2人程度が発症する。
好発年齢は40代から60代で、男性が女性の2倍ほどを占める。日本では紀伊半島に多く、高齢化の影響も加味すると発症は1年間人口10万人当たり10人に及ぶ。


【関連情報】
・独立行政法人 理化学研究所(公式サイト)
・難病情報センター:筋萎縮性側索硬化症(公費対象)
・日本ALS協会

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コメント
すばらしい
5年以上前に大学の授業で(社会福祉学科、医学一般)ALSんの治療は今世紀中に可能かどうか
といっていらしたけど、ALSの治療の未来派明るいですね。
治験でもいいから治療を受けたいといっていた人がいました。
2008/02/06(水) 19:21 | URL | フーパパ #-[ 編集]
将来に期待
フーパパ さん、コメント感謝。

具体的な治療法が確率されるまでは当分時間はかかりそうだけど、進行を遅らせる新たな手段が示されたことにはかなりの意義があると思います。

苦しんでいる人達にとっては朗報でしょうね。
2008/02/07(木) 03:54 | URL | GM #JalddpaA[ 編集]
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