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3/31の福祉・医療ニュースヘッドライン

平成19年度も今日で終わり
明日から新年度が始まります。

事務員的には今が一番忙しい時期なのですが、何故かGMは本日公休日。仕事が終わらんので昼から職場に顔出す予定です(とほほ)。

平成20年度は後期高齢者医療制度をはじめとする新しい制度がスタートするイやな年度となりそうですが、個人的には気分一新で頑張っていきたいと思っています。

それでは、今年度最後のニュースをどうぞ。


【本日のヘッドラインニュース】

■特養に入れない!(上) 入所選考は公平か(msn産経ニュース)
■特養に入れない!(中)求められる透明性(msn産経ニュース)
■特養に入れない!(下)優先順位の機能不全(msn産経ニュース)

これ、時間がある時に記事にしようと思ってたのに新聞に先を越された・・・。特養での介護を望む家族が多い一方で、なかなか入所できない現実がある。介護者の方のブログを読んでいてもこれに関する話題を目にすることが多い。当分は忙しくて無理だが、時間ができたらこの辺をまとめて記事にしたいと思っている。

■4割が「セクハラ被害」 介護福祉士 訪問看護師(読売新聞)
福祉施設でのセクハラはあまり表に出ないことが多いけど、高齢者だって性に関する興味がなくなった訳じゃない。ちなみに以前このブログで話題にしたなぁ、とか思って読み返してみたら文章が稚拙すぎて自分で恥ずかしくなった。読まんでいいですよ(笑)。家族からのセクハラについては本当にやめて欲しいね。


■介護保険施設:まだ33%で身体拘束 根絶に職員不足が壁--県07年度調査 /宮城(毎日新聞)
職員不足を理由にしているようでは、いつまでたっても拘束は無くならない。でも実際に事故が起こったら取り返しがつかない。施設のジレンマですね。GMは身体拘束ゼロを心から推進しています


■記者の目:比女性は高齢日本の救世主=大澤文護(毎日新聞)
フィリピン人介護士・看護師について否定はしない立場だけど、この記事の内容には少し同意できかねる部分が。


■明日の私:どこで死にますか 番外編 遺族のグリーフケア 心の備え、生前から(毎日新聞)
「患者と家族はあわせて一つの単位としてケアするのが当たり前」
これには素直に同意。

■電動車いす:安全基準強化へ…事故多発、JIS規制に限界(毎日新聞)
やるのが遅いくらいです。

■コレステロール、低い方が危険=男性は高いほど死亡率減る-富山大など(時事通信社)
これは意外

■ガソリンだけじゃない 4月から大きく変わる「医療」(msn産経ニュース)
明日から始まるのか・・・。
日本の医療はどうなるのだろう。


■車椅子ロボット:九大病院で実験 患者を自動で目的場所へ(毎日新聞)
すごいなぁ。

■百日ぜき患者が倍増、過去10年間で最速ペース(読売新聞)
せきが長引いている人は要注意ですね。

■高血圧、糖尿病、メタボ…指針作成医 9割に寄付金(読売新聞)
製薬メーカーの思惑どおりに診療指針が作られるんじゃ困る。
早急にルール作りを!

■【感染症】(5)ポスト・タミフルに挑む(asahi.com)
製薬会社はこういう事に金と力を注ぎ込んでくれ


【おまけ】

■実験!バイアグラは花を長持ちさせることが出来るのか?(COOLなニュース)
ちょwww
これはすごい(笑)

■祝ビリケン100歳 通天閣で誕生会(asahi.com)
足の裏を撫でると幸せになるんですよ。
顔は悪玉キューピーみたいな感じだけど。

■正社員の雇用に「完全ジャンケン採用制度」を導入した会社
斬新すぎ(笑)

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コメント
はじめまして、ツナと申します。
認知症で要介護5の祖母を母と一緒に介護してきました。
特養については入所に限らず色々と思う事があります。
我が家は散々、弾かれ続けてきました。
入所・ショートステイどころか1時間で根を上げた施設もあります。
順番が回ってきて入所出来たとしても、症状が酷いと思えば簡単に排除されます。
施設が手に負えない人を家庭に戻すんです。
そんな事を私の周りの施設はやっています。
おかげで孫である私は仕事を辞めました。
『手伝う孫がいるから施設が断る』のではなく『施設が弾くから孫が仕事を辞める』状況になったんです。
介護保険制度・介護施設は明らかに入所者を選んでいます。
入れない人は何時まで待っても入れないし、入れたとしても症状が酷ければ即退所です。
こんな状況を国や自治体がどう考えているのか・・・
介護保険制度・介護施設が出来て助かっている人なんてほんの一部では?
少なくとも私の周りではもう無茶苦茶ですよ・・・
施設はやりたい放題ですからね。
2008/03/31(月) 17:16 | URL | ツナ #-[ 編集]
コメントありがとうございます
はじめまして、特養の事務員GMと申します。

お祖母様の介護で大変なご苦労をされているようですね。どうやらツナさんの近隣にはあまり誉められたものではない類の施設が多いようですが、

>順番が回ってきて入所出来たとしても、症状が酷いと思えば簡単に排除されます。

これはどういった内容のものだったのでしょうか。
とても気になります。

特養は大抵は医師が常駐しておらず看護師も昼間のみ、医療設備も整っていない、という家の延長のような施設ですから重篤な疾患を理由にした退所であるなら理解できます。しかし、これは入院後に症状が治まれば再入所の配慮をとるのが普通です。

認知症に起因する理由であれば、過度な危害を加えるような激しい暴力行為を行う方等のような場合は「正当な理由によるサービス提供拒否」ということで施設側が退所させることもできますが、それを拡大解釈しすぎているような特養であるなら問題です。「重度化対応加算」を算定している特養であるなら、場合によっては県の指導対象になる可能性すらありえます。

>少なくとも私の周りではもう無茶苦茶ですよ・・・
>施設はやりたい放題ですからね。

特養や老健とひと口に言っても、サービス内容や対応は個々の施設で千差万別ですが、「やりたい放題」なんていう施設はあってはならない事だし、許すべきではありません。あまりにも酷いようなら県や第三者機関に相談してみてはいかがでしょうか。施設側が「正当な理由」として処理しているケースでも、本当におかしな事なら第三者が見れば誤魔化しは効かないことも多いです。
2008/04/01(火) 02:33 | URL | GM #JalddpaA[ 編集]
GMさん、おはようございます。

我が家で一番酷かった退所理由は、『おしめを破る・服を脱ぐ』ってやつです。
服を脱ぐから嫌になったらしいです・・・
周りの人には一度の徘徊で病院に送られた人やハッキリとした理由も無く退所させられた人もゴロゴロいます。
こういう事は私の周りの施設は普通にやってますよ。
『入院後に症状が治まれば再入所の配慮をとるのが普通です』
私から見ればこの対応は普通ではないですよ。
我が家も含め私の周りの人から元いた施設に戻れた話は聞いた事が無いです。
そもそも、施設に入所させる段階で相当選ばれますから、入所が出来ないのですが・・・
『第三者』と言いますが、この程度の事は市や県は把握できているでしょ?
知ってって直そうとしていませんよね。
というか、『直したくてもどうにも出来ない』ってのが本音でしょ?
もし本当に気づいていないのであればそんな『第三者』はいても無駄ですね。

とにかく、特養・老健を筆頭とする介護保険で運営されている施設には入所なんて不可能でしょうね。
『満員』なんてのが理由ではないです。
GMさんは業界内の人だから色んな事を御存知だと思いますが?
2008/04/01(火) 08:10 | URL | ツナ #-[ 編集]
返信ありがとうございます
私はただの事務職員に過ぎませんが、それでもツナさんよりは特養の内情については詳しいでしょう。その上で申し上げますが、

>、『おしめを破る・服を脱ぐ』ってやつです。
>服を脱ぐから嫌になったらしいです・・・

他の在宅系サービスならともかく(というか本当はそれもおかしいのですが)、特養ではそんなことは日常茶飯事なんですよね。一度入所した以上、それだけで退所になる施設なんて普通は考えられない。おむつを破いたり服を脱ぎ出すなんてまだ良い方で、奇声を上げる人、便を撒き散らしたり食べようとする人もざらにいます。そういう人を受け入れた事がない特養なんて聞いたことがないくらいです。特養の存在意義が問われかねない。はっきり言ってその特養は普通ではありません。

確かにそんな所の話しか聞いたことが無いのではツナさんがお怒りになるのも無理はないかと思います。はっきり言って問題外です。

ただし、そういった行動のある方を許容範囲を超えた規模で受け入れている施設の場合、新たに同じような方を受け入れることは人員配置の限界上、非常に難しい。つまり質の良い施設を目指すほど経営は困難になってしまう。常に人手不足な現状も無視できない。「入所できるレベルなのに入所してもらえない」という側面が入所選考の際には事実として多々あります。人や金や施設が増えたら全てが解決するとも安易には思っていませんが、私はここら辺が施設の絶対数の不足も含めた、現在の介護政策の問題点の一つであると考えています。ツナさんのような利用者側から見た場合は、正に施設が入所者を選んでいるという状況になっている訳です。

ツナさんの近くにある特養の話は残念ながら事実でしょうし、そういった施設もあるということは私も否定はしません。それは事実としてあるのですから。ただ、大抵の施設では上記のような件は施設のジレンマのひとつとなっているのも事実なのです。施設側の人間がいくら弁解しても、入所できない以上は意味が無い言い訳にしかならないのかもしれませんが、ツナさんがご存知の特養の実態だけを基準にして特養という施設を見て欲しくないなぁという気持ちはあります。


>この程度の事は市や県は把握できているでしょ?

それは市や県を過大評価しすぎです。
問題視する声が挙がらなければ行政はなかなか腰を上げませんよ。そういうことがある、とは把握していても訴えが無ければ問題視するレベルでは無いと捉えられてしまいます。訴えたからといって状況がすぐに改善する保障はありませんが、声を挙げていかない限り現状はいつまでたっても変わらないでしょう。入所選考は施設の運営基準で定められているため、余りにも理不尽な選考を行っていれば行政の厳しい指導対象になり得ます。声を挙げても取り合ってくれないようなら、文書で正式な回答を要求してみてはどうでしょうか。


現行の介護保険制度には不備な点が多々あります。
ツナさんのように仕事を辞めてまで懸命に介護を行う人たちを手助け出来ない現状には、介護に携わる者として納得いかない事も多いです。ツナさんはお祖母様の介護には大変なご苦労をされているとの事。お母様ともども、体にはくれぐれも気をつけて頑張って下さいね。

現状ではこのブログの維持と定期巡回しているサイトのチェックで手一杯ですが、時間ができたらツナさんのブログもちょこちょこ拝見させていただきたいと思います。

コメントありがとうございました!
2008/04/02(水) 02:30 | URL | GM #JalddpaA[ 編集]
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