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【番外編】北京五輪 「星野JAPANは日本の恥さらしだ!」 ・・・という記事

■星野JAPAN「日本の野球に恥かかせた」(Yahoo!スポーツ)



いやー、北京オリンピック終わりましたね。
別に介護とは何の関係も無い話なんですが、今回の五輪ではあまりにも日本の野球が不甲斐なかったもので記事にせずには居られなかったというか何と言うか。(ちょっと時期は外しちゃったけど、そこはご容赦。)

怪我人が多かったから仕方ないよ、とか星野監督の采配ミスが敗因であって選手達はよくやったよ、とか、悪いのは連盟だろ、とかいうコメントをネット上でよく見かけるんですがね。

何を甘い事を言ってるんだと。
ふざけるなよと思う訳ですよ。

今回の代表メンバーは仮にもプロ選手ばかりで編成されたオールスターチームなんですよ?故障者がいるだろ、って言われるかもしれんけど曲がりなりにも野球でメシ食ってる連中ばかりなんですよ?しかも世界のプロ野球の最高峰(という事に一応なっているw)、ワールドベースボールクラシック(WBC)の優勝国。勝って当然なんです。というか勝たなきゃいけない。日本はそういう重い立場の国なんです。プレッシャーが云々って話も聞きますが、そんなものは当たり前。勝者の義務みたいなもんです。それを跳ね除けて勝利しなければならなかったはず。しかも五輪最後の大会となる今回は、悲願の金メダル獲得を目指して社会人や学生などのアマチュア選手を押しのけてプロばかりのメンバーで臨んだんです。日本野球界の代表として是が非にでも勝たなくちゃいけなかった。それが他の野球人たちとの暗黙の了解だったと思うのです。

ところがどっこい、金メダルがかかったお隣の国韓国との試合には逆転負け(3-5)を喫し、あまつさえ3位決定戦ではメジャーどころか3A・2Aなどの(しかも名が売れているという訳ではない)マイナー選手が主体で、しかも大学生まで混じっているアメリカに大敗(4-8)する始末。もうね、呆れたというか悲しいというか、口では言い表せないものがありましたよ、ホント。

オリンピックを語る時によく出てくる言葉として、"参加する事に意義がある" 、というものがあります。それを口にして日本代表を慰める人々もいますが、私はその言葉はプロ選手には当てはまらないと考えています。

プロは勝つことが仕事です
勝って観客を楽しませてナンボの商売です。

オリンピックはプロとしての正規の試合ではありませんが、プロ選手として参加する以上、国民はそれが故に勝つことを期待して彼らを送り出したのです。参加するだけ、なんてとんでもない。勝つ事に意義があったのです。

韓国戦に関しては「向こうもプロで編成したチームだったから仕方が無いじゃないか」という声も聞かれますが、日本と韓国、プロ野球の歴史では日本の方が圧倒的に先輩なんですよ。選手層が厚いのは日本だ、ということは日本に対して辛口のコメントが多い韓国のマスコミですら認めています。これは勝たなきゃいけなかった。アメリカ戦に関しては言うまでもないですかね。日本の看板選手を繰り出したにも関わらず、マイナー選手主体のチームにボッコボコにされてるんですから。アメリカのマイナーリーグのレベルが日本の2軍とは桁違いだということを差し引いても、褒められたもんじゃないと思いますよ。

じゃあ足りなかったのは"勝利への執念"なのかということになりますが、前述したようにプロは勝つことが仕事です。勝利への執念が無いのなら、オリンピック以前にプロ選手として失格でしょう。

オリンピックはプロとしての試合じゃないからやる気が出なかったんだ、とか怪我を気にして思い切ってプレイしなかったというのは論外です。相手国に対して余りにも非礼に過ぎるし、プロ選手がどうこう言う以前に一スポーツマンとして失格です。「相手の方が執念が上だったんだ」というなら更に問題。自分達がオリンピックに選ばれた意味を正しく理解していれば勝利への執念など幾らでも湧いてこようというもの。いや、湧いてくれないと困る。それならアマチュア選手達を出してあげた方が良かった。五輪最後の試合に出たかったのは彼らだって同じです。アマの選手達はこれから先、大好きな野球でメシを食っていけるかわからない。一度くらいオリンピックという晴れの舞台でおもいっきり好きな野球を楽しみたい、という気持ちはプロ選手以上にあったことでしょう。

星野JAPANは彼らの情熱も、日本国民の期待も、その全てを裏切ったのです。

その罪は余りにも重い。

勝利は時の運だということは承知しています。
「結果論だけで何を言ってるんだ」と言われれば返す言葉もありませんし、ここに書いたことも少々大袈裟なのかもしれません。

しかし、言わずには居られなかった・・・。

プロ野球の人気は年々下降しています。娯楽やスポーツが多様化した今日、あの巨人戦ですらゴールデンタイムでの視聴率が取れずに四苦八苦している有り様です。低迷するプロ野球人気を復活させるためにも今回のオリンピックでは日本の選手達に頑張って欲しかった。期待していたのです。それがあの体たらく・・・。

ただの期待の押し付けに過ぎなかったのはわかっていますし、一番悔しかったのは選手達だとは思います。しかしね、やっぱり悔いの残る大会だったと思うんですよ。

あんな試合を見て「よくやったね」とか、「頑張ったね」とかはとてもじゃないけど言えないんですよ。本当に野球が好きならば、あえて厳しいことも言わなきゃいけないと思うんです。好きでこんなこと書いてるんじゃないんです。

だってね、GMは野球が大好きなんですから。

見るのもやるのも大好きなんですよ。
マニアという訳ではないけれど、それでも大好きなんですよ。最近の野球にはちと疎い、永遠の南海ファンではあるけれど、それでも大好きなんですよ。

だからね、ちょっと辛いことも言ってみました。
野球に詳しい人から見たら「何言ってやがる」とか思うかもしれんけど、これがGMの北京五輪での野球に関する感想です。誰もそんなもん見たくなかったとは思うけど、勢いで書いちゃったもので。介護と何の関係もない話ですみません。


明日からは介護の話題に戻りますのでご容赦のほどを。

長文失礼。
<(_ _)>


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