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入浴介助は慎重に

大抵の特養では入浴は週に2~3回ほど。

夏でも冬でも基本的には変わりはありません。
限られた入浴の機会を入居者さんたちは楽しみにしてますし、特に汗をかきやすい夏場にはもっと回数を増やせれば良いと思うんですが、職員の手が回らないからどうしても難しいというのが実情です。

何せ入浴介助は手間がかかる。

何十人もの入居者さんを限られた数の職員で見なきゃいけないわ、夏場は浴室内の温度が高くなるのでぶっ倒れそうになるわでそりゃもう大変。おまけに特養の入居者は自分でお風呂に入れない人が多いので、服を脱がせて体を洗って浴槽に入れて体を拭いて髪を乾かして・・・などの介助で職員さんは大忙しです。

大変だなぁ、事故とか起こらなきゃいいけど・・・とか思ってたら昨年8月に埼玉の老人保健施設で87歳のおばあちゃんが浴槽で溺れてお亡くなりになったという事件があったそうです。読売新聞8月19日社会面

うーん、切ない。
安全ベルトをしっかり締めてなかったことが原因なんだそうで。
ほんの少しの不注意が事故を招いてしまったんですね。何とも言い様がない痛ましい事件です。

自分はいつも気をつけて介助してるから大丈夫だ、とか思ってる介護職員の皆さん、人ごとではないと思いますよ。この時介助をしていた職員さんだってそう思ってたはずなんですから。


事務員ごときがこんな事言うのも気が引けますが、日頃入浴介助を行っている施設職員の皆さんはこの事件を教訓にして、より一層の安全管理を心がけていって下さいね。



柄にも無くマジメな事ばかり書いてしまいました。
今日は亡くなったおばあちゃんのの冥福を祈りつつこの辺で終了。
ではまた。


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