問1 自然災害・感染症の発生等で事業所が一時的に休業し、当初月8回の通所を予定していた利用者へサービスが提供できなくなった場合も、リハビリテーションマネジメント加算は算定できないのか?
問2 通所リハビリテーションのサービスで提供されているリハビリテーションの回数と通所リハビリテーション以外のサービスで提供されているリハビリテーションの回数を合算して、月8回を満たす場合には、リハビリテーションマネジメント加算を算定することは可能か?
問3 短期入所療養介護事業所と通所リハビリテーション事業所がリハビリテーションマネジメントの観点から、利用者についての情報共有をする場合の具体的な取り扱い如何。
問4 「高次脳機能障害(失語症含む)」、「先天性又は進行性の神経・筋疾患」については、月8回以下の利用であっても、個別リハビリテーション加算を算定できることとされたが、その他、どのような場合に個別リハビリテーション実施加算の算定が可能となるのか。
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これは待ってましたのQ&Aですね~。今回の改正で様々な変更がありますが、私の事業所では「もっとも混乱を招いているのは通所リハなんじゃないか」と話しているくらいで、私個人的にはもはや罠であるという認識(笑)
早速ダウンロードして同僚と確認しますー
うちの法人は通所リハをやってないもんで実感があまり無いんですが、書類や色んな介護系サイトを読む限りでは、確かに通所リハの事業所の方が悩んでる割合が高いかなーと感じますね。罠と感じるのもわかるような気がする。
うちの場合は新方式での認定調査でケアマネさんが悩んでる感じですかね。私はケアマネじゃないですから、実際に現場の方がどのような実感なのかは、知識としてはわかっていても感覚的にはわからないですから何とも言えませんが、想像通り、概ね不評のようです。「どこが実態に則した調査方法なんだ」って感じで怒ってました。