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社会保障給付費が91兆円超で過去最高を更新したらしい・・・

■社会保障給付費が91兆円超に 19年度、過去最高を更新
(msn産経ニュース)

■社会保障給付費91兆円超 07年度、過去最高を更新(中日新聞)

前年度比は2.6%増。
内、高齢者関係だけで63兆5654億円で全体の69・5%を占めるそうです。高齢者の数はまだまだ増えますし、民主党は子供手当や後期高齢者医療制度の見直しに絡んで、支出幅をかなり増やしてくるでしょうから、今後その総額は更に増え続けるでしょう。

一方で、日本の国家予算は次のようになっています。
参照してみて下さい。
■平成21年度一般会計歳出歳入の内訳(予算)-財務省HP

4割近くは将来世代の負担となる借金(公債金収入)に依存しています(本文より)


見てわかりますよね?
完全な自転車操業です。
一般家庭なら生活を維持できないレベルです。

日本は他国と違って国民の貯蓄率が高いから大丈夫、なんていう話もありますが、貯蓄の大部分は高年齢層の資産ですから、老後になれば貯金を取り崩して貯蓄より消費が上回る人が多くなるはずで、貯蓄率は今後低下するだけ。

現政権が、財政赤字を削減させるために税金の無駄遣いを改めているのは大いに結構なんですが、「バラマキ福祉」長期的な視野に欠ける政策になってしまっては、借金が増えるだけで何の意味もありませんよね。せっかく無駄を減らしても、相殺されてお終いです。

個人的には、増税が最も論理的な選択肢なんだろうな、とは思いつつも、仮に増税となれば、安月給の身では素直に納得はできないだろうなぁとも考えてみたり。

現在、後期高齢者医療制度の見直しや介護職員の給与改善策が論議されていますが、社会保障費の現状を考えると、かなり厳しく見積もらないと持続可能性のある政策にはなり難い、と改めて感じました。

GMは日本の社会保障の行方がとても心配です。

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