介護メインの福祉情報blog。たまに独り言。

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"ロボット義手"の男性が運転免許の試験に見事合格!

■The amazing man who drives car with thought-powered arms after losing limbs in accident(米国デイリーメール紙)

アメリカのサイトに掲載された記事。
事故で両腕を失くした22歳のオーストラリア人男性が、脳からの信号で制御する最新のロボット義手(mind-controlled arms)を使って、見事運転免許を取得したんだそうです。

「車の運転は自分にとってとても重要なんだけど、グラスに入ったビールだってストロー無しで飲めるんだよ。すごいよ!」と言うくらいですから、かなりお気に入りの模様。この記事を読んだ人たちも様々な感想をコメント欄に寄せていました。

>身体を男や女に入れ替えることだってできるかもね。

>何で中指だけ白いんだ?

>もっと強い身体を手に入れるために、みんな自分から手術を受けるようになるよ

>問題は値段だな。残念ながら保険は義手には使えない。1940年代の義手にだって保険は下りないんだ。
 


な、なんだってー!?

義手には保険下りないんですか?
知らんかった・・・。

以前の記事でも紹介してるように、ロボット義手には結構注目してるんですよね。かかるお金が高価そうなのがネックだろうなー、とは思ってたのですが、まさか保険が効かないとは・・・。外国の話だから何とも言えないですが、これじゃ普及するのは当分難しそうですかね・・・。

でも、科学の力でここまでできるようになったのは本当に凄い。事故などで腕や足を失くしてしまった人たちのためにも、さらに研究を進めていってほしいと思いました。

【関連情報】
■DARPA's Better Bionic Arm: Our Most Limb-Like Prosthetic※「温度」や「触感」まで感じることのできるロボット義手の開発に関するアメリカの記事

■最先端電気義肢で再び車を運転出来るようになった男性(エルエル)※この記事を紹介しているサイト

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2009年11月11日の福祉・医療ニュースヘッドライン

今日は11月11日。
さて、何の日だったか覚えてる人、いますか?
(答えは"こちら"へ)

誰ですか、「ポッキーの日」とか答えた人は(笑)。

【本日のヘッドラインニュース】

■後期高齢者医療保険料、平均12%増の見通し 10年度(asahi.com)
おやおや、先日の試算よりも増加してるじゃないですか。こんなに短期間に数字をあっさり変えられてちゃ困ります。

■「後期高齢者」入院基本料など来年度廃止表明…厚労相(読売新聞)
2010年度を目標に、17の診療報酬を廃止するみたいです。このニュース自体よりも、その後にどんな仕組みにするのかが気になる所。

■認知症の不安 「共感」が軽減(読売新聞)
最近よく聞く、「バリデーション」という手法に関する記事です。

■要介護者、「外食」で前向きに(読売新聞)
食事はとても大切ですよね。私も外食行くときはご機嫌になります。

■【健康】要介護にならないように 「ロコモ」に注目(msn産経ニュース)
ロコモ、という言葉だけは聞いたことがありましたが、詳しくは知りませんでしたねぇ。

■診療報酬オンライン請求「希望者のみ」を容認 官房長官(asahi.com)
これは予想通りというか、当初から大反発されるのは目に見えていたと思うんですが。

■米医療保険改革法案:下院可決 初の国民皆保険に一歩前進(毎日新聞)
とは言え、アメリカ国内には反対派がかなり多いです。先日は大規模な反対デモも起きたそうですし。

■肥満によるがん、全米で毎年10万人 米調査(AFPBB NEWS)
バナナダイエットで8kg痩せたGMには関係ない話。(と、思いたい)

■酒井法子被告に有罪判決 懲役1年6カ月執行猶予3年(asahi.com)
初犯だし、量刑的にはまぁこんなものかな・・・?

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「禁煙ワクチン」が開発 ただいま治験中 米医薬品メーカー

■米で「禁煙ワクチン」の治験開始、抗体でニコチンを阻止(CNN.co.jp)
GMのたばこ

これは画期的。
過去の臨床試験のデータでは被験者の30―35%が長期にわたる禁煙に成功しているそうです。副作用もこれまでのところほとんど見つかってないらしいので、禁煙が上手くいかずに悩んでる人には朗報でしょうね。

ただし、禁煙率30-35%ということは裏を返して言えば、7割~6割くらいの人には効果が無かったということですから、過度な期待は禁物かもしれません。研究がより一層すすむことを願っておきましょうか。GMも使うようになるかもしれんですから(笑)

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パラマウントベッドの介護用ベッド「楽匠」シリーズ全機種 三割に重大事故発生のおそれ 消費者庁が公表

■消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について(消費者庁)

パラマウントベッド社が製造する介護ベッド「楽匠」シリーズの全機種が、消費者庁の改修対象製品になっていることが公表されています。

改修対象になっているのは平成15年11月から平成18年5月にかけて製造されたベッドで、総数は211,721台。既にパラマウントベッドでは平成18年から補強部品の取り付けをおこなっているのですが、現在の改修率はまだ68%。3割はまだ危険な状態のままになっており、数日前にも同製品による骨折事故が発生しています。

■介護ベッドで骨折事故(読売新聞11月7日記事)

補強部品を取り付ければ問題なく使用できるようですので、心当たりのある方は販売店やレンタル先の福祉用具貸与事業者に相談してみて下さいね。

↓ メーカーのサイトへはこちらから
■「『楽匠』部品取り付けのお願いについて」(パラマウントベッド)

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有料老人ホーム よく確かめてから契約を

■老人ホームの契約トラブル、都が苦情相次ぎ事例公表(読売新聞)
■「医療体制の充実をうたった有料老人ホームの契約に係る紛争」報道発表資料(東京都)

有料老人ホームに関する苦情が後を絶たないようですね。
有料老人ホームは全国に3500ヶ所あまり存在し、約18万人の高齢者が利用していると言われています。費用の安い特養は満床状態でなかなか入居できないため、介護の必要な高齢者にとっては身近な施設といっても良い規模な訳ですが、「看板に偽りあり」といった内容のホームも多いようです。

よくあるケースとして挙がっているのは、「医療の充実を売りにしていたから入所したのに、病院からの退院後に施設に戻れなくなった。しかも入居一時金はほとんど返って来ない。」というケース。

事前の話とサービスが違っても、預貯金を取り崩して費用を支払ったり、自宅を処分したりしている場合も多いでしょうから、他に行く場所を失って、泣き寝入りしてしまう入居者も多いはず。この手の苦情は表に出にくいので、実際の被害はさらに多いと思います。

「たまゆら」のような無届けの老人ホームもあるでしょうから、施設の体制やサービス、料金や入居一時金の返還条件など、しっかり納得するまで確認して検討することが大切です。

選ぶ際は充分に気をつけて。

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介護療養病床 削減を廃止する方針へ

■療養病床の削減凍結、長妻厚労相が方針(読売新聞)
■介護療養病床、削減計画の凍結を検討 厚労相(asahi.com)
■療養病床:介護型全廃「凍結」 厚労相、見直し明言(毎日.jp)
■長妻厚労相、介護型病床の廃止見直し(msn産経ニュース)

4大紙で報道されてますね。
以前、 当ブログの「新型老健は退院患者の受け皿としては「不適」」という記事で、介護療養病床から新型老健への転換政策を批判したことがあるGMにとっては実に大きなニュースです。

特養では対処が難しい患者の受け皿として、介護療養病床はその存続が切望されていましたから、患者側にとってみれば非常に喜ばしいことだと思います。この政策は介護難民を増やす温床だと見做されてきましたから。

ただし、困ったことが一つ。

それは、国の療養病床廃止の方針に従い、既に介護療養病床を新型老健へ転換した病院の扱いです。

新型老健へ移行するために病棟を改築したり、新しく立て直した病院は少なくないでしょう。療養病床が廃止されるからこそ工事をした訳で、「廃止されないとわかっていれば新型老健に転換なんかしなかったよ」という病院は多いと思うのです。

療養病床の廃止「凍結」は、個人的には結構なことだと思うのですが、こうも短い期間で政策が変わるようでは、病院側は長期的視野での経営をおこなっていくことが出来なくなってしまいます。国の政策の見通しの甘さで無駄な出費が増やされるのはたまったものではありません。経営は圧迫され、運営を維持できなくなるかもしれないのです。結果、病院が倒産すれば結局は地域住民にその害が及びます。今回の長妻さんの発言を喜ばしいと思いつつ、今ひとつしっくりこないものも感じているのです。

少々長くなりましたが、GMは療養病床の存続には賛成です。ただし、まだ厚労相の発言だけで、今後どのようになっていくのかはわかりませんから、今後の方針を注視していきたいと思います。

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2009年10月30日の福祉・医療ニュースヘッドライン

もう10月も終わっちゃうんだなー、とか思って改めて気付いたんだけど、あともうすぐで年末じゃないですか。早い、早すぎる・・・!

【本日のヘッドラインニュース】


■【ゆうゆうLife】見えぬ准看の養成統合 期待される質の高い訪問看護(msn産経ニュース)
働いている看護師全体のの3分の1を占めている「准看護師」。議論はしばらく続きそう。

■さあ日本各地へ フィリピン人看護師候補、研修終わる(asahi.com)
研修が終わりましたか。GMの外国人看護師に対する考えはこちらとかこちらを見ていただければと思います。がんばってほしいです。

■NYの介護必要な在留邦人、日本の専門家が講演会(読売新聞)
まだまだ改善点の多い日本の介護保険制度ですが、海外ではそれ以下のサービスしか受けられない所もざらにあります。移住を考えている人は老後のこともよく考えて。

■福祉ナビ:市民後見人の養成が広がっています。(毎日.jp)
良いことだと思います。たとえ本当に後見人にならなくても、知識の下地ができることは福祉環境の構築の上でプラスになるでしょうからね。

■基礎疾患の人や妊婦の接種開始 新型インフルワクチン(西日本新聞)
大半の都道府県での実施は11月からだけど、岐阜、和歌山、山口の各県では今日からスタート。

■南田洋子さんと最後の別れ 東京・増上寺で葬儀(msn産経ニュース)
この方については以前にもブログで記事にしたため、思うところも多いです。謹んでご冥福をお祈りいたします。

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後期高齢者医療 保険証の取り上げはしない方向へ

■保険証回収、禁止を通知 滞納問題で厚労省(asahi.com)

昨日、保険証の取り上げを検討されているという内容の記事を紹介しましたが、取り上げは原則的にしないように、という通知を厚労省が出した模様。心配していた方には一安心ですね。ただし、悪質な保険料滞納の場合は当然、取り上げられますのでご注意を。

で、その保険料なんですが、来年度からの保険料がどうなるかというと・・・
■後期医療の保険料、1割増と試算 10・11年度(asahi.com)

負担の増加はやはり避けられないようです。滞納者が減ることは当分ないかもしれませんね。うーん・・・。

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「保険証のを取り上げ」を広域連合の8割が検討 「後期高齢者医療」の保険料滞納者

■後期医療の滞納者保険証 広域連合の8割、返還要求検討(asahi.com)
この制度では保険料を滞納した場合、「短期保険証」や「資格証明書」が発行されることになっています。

短期資格証の内はまだ良いのですが、資格証明書を発行されると保険が効かなくなり、いったん治療費を全額自費で払わなければなりません。全額の10割負担ということになれば、かなりの高額が必要になりますから、こうなれば病気になっても簡単に病院にはかかれなくなります。初期治療で治っていたものが重症化し、手遅れになる可能性もあるでしょう。

後期高齢者医療制度がそういう制度になってるのは分かっているのですが、記事を読むと改めて厳しさを感じます。保険料を支払いたく無くて納付してない人はともかく、経済的に支払えない人もいるのです。

「支払うべき保険料を納めていないんだから保険の恩恵に預かれないのは当然」という意見もあり、それはそれで正論ではあるのですが、民間の保険会社が言うならともかく、国が低所得者への社会保障を放棄しても良いのかという点についてはかなり疑問が残ります。

先日、社会保障費が91兆円を超えたという記事を紹介しましたが、いくら財政危機でコスト負担がかかると言っても、そこは最低限維持すべきラインなのではないか、でなければ、今後おこなわれるであろう増税への国民の同意を得ることは非常に困難だと思われます。

長妻厚労大臣は「保険証は取り上げない」と言っていますが、後期高齢者医療制度を管轄する広域連合には具体的な指示はまだなされていないようで、8割の自治体では制度に従い、滞納者からの保険証の返還を検討しているとの事。

早急な対策が待たれるところです。

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米オバマ大統領 新型インフルで「国家非常事態宣言」を発令

オバマ大統領(photo:public domain)
■オバマ大統領、新型インフルで国家緊急事態宣言(asahi.com)
アメリカのオバマ大統領が、新型インフルエンザが米国内で急速に拡大していることを受けて「国家非常事態」を宣言し、医療機関が状況の変化に迅速に対応できるよう、準備態勢を強化する方針を示しました。

非常事態宣言を出せば、特別法が一般法に優先されるため、通常とは違った迅速な処置を取ることができるからだと思われます。

アメリカでは、新型インフルエンザが全域にまで広がった州が、全米50州のうち46州に拡大しており、CDC(疾病対策センター)によれば、新型インフルエンザによる米国内の死者は4月以降1千人を超え、入院患者も2万人を超えたんだそうです。

日本では、まだそこまでの被害は出ていませんが、これを対岸の火事とは見ず、より一層の警戒と対策を練る事が大切だと思います。

手洗いや体調管理はしっかりと。
対策に必要な情報は、信頼できる公的な情報源を参照して、マスコミや風聞に捉われすぎないように気を付けたいものです。

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